MALDIVES TOPICモルディブ トピックス
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アウトリガー モルディブ マーフシヴァル リゾート(モルディブ・アリ環礁)
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【2024年最新】モルディブの高級リゾート特集! こだわりぬかれた極上ホテルをご紹介
モルディブの最高級リゾートで至福の滞在を!
1島1リゾートのモルディブ。
そのリゾート数は100を超え、どのリゾートに宿泊するか悩まれている方も多いのではないでしょうか。
そこで普段よりモルディブの優れたリゾートを数多くお客様に提案しているティースタイルが、最上級クラスのリゾートを4つ厳選しました! いずれもラグジュアリーを極め、贅の限りを尽くしたリゾートで、より上質な滞在ができること間違いありません。もちろん4つのリゾートともスタッフが視察済みで、各リゾートの詳細をまとめた視察レポートへもリンクしています。
「日本ではまだあまり認知されていない、特に優れたリゾートを知りたい」
「すべてがこだわり抜かれた、究極のリゾートステイを体感したい」
上記のようにお思いの方に特にお役立ちいただけます。
リゾートの詳細をより詳しくお知りになりたい方は、お気軽にお問い合わせください。
シュヴァル ブラン ランデリ
LVMHグループが生み出した極上のラグジュアリーリゾート
ルイ・ヴィトン、フェンディ、ディオール、ロエベ、セリーヌなど名だたるファッションブランドを傘下に持ち、最近ではティファニーを買収したことでもニュースになった、LVMHグループ。そんな世界で最も多くのラグジュアリーブランドを手掛けるLVMHグループが運営するリゾートが「シュヴァル ブラン ランデリ Cheval Blanc Randheli」です。“ラグジュアリー”を知り尽くしたLVMHだからこそ手掛けることのできる至高のリゾートです。
モルディブには1島1リゾートが多いなか、シュヴァル ブランは6つもの島を所有。客室のあるメインアイランド3つのほかに、スパアイランド、テニスアイランドがあります。その敷地の広さに反して、お部屋の数は全45室と抑えられており、滞在中は他のゲストと会う機会がほとんどなく、まるで島を独り占めしている気分になることでしょう。シュヴァル ブランならではの贅を極めるなら「オーナーズヴィラ」はいかがでしょうか。1ヘクタール(10,000㎡)の島を丸ごとお客様のスペースとして滞在いただけます。
■シュヴァル ブラン ランデリはこんな方におすすめ
・LVMHグループが好き
・世界の名高るLVMHグループのリゾートを体験してみたい
・プライバシーを重視して落ち着いた滞在をしたい
●お部屋
お部屋のデザインは、東南アジアを中心に展開するラグジュアリーブランド「アマン」を手掛けた経験のあるジャン・ミシェル・ギャシー氏が担当しています。白とグレーを基調としたお部屋には、バリを彷彿させるような茅や竹が用いられており、スタイリッシュさと温かさが調和。とても居心地の良い雰囲気に整えられています。高さ7mに及ぶお部屋は開放感にあふれ、喧騒から逃れたいリゾートステイにぴったり。
カテゴリ:
アイランドヴィラ/ウォーターヴィラ/ガーデンウォーターヴィラ/オーナーズヴィラ
※2ベッドルームの他、4ベッドルームのお部屋もございますので、グループ旅行にも最適です。
●リゾート内施設
■レストラン&バー(プライベートダイニング)
モルディブの中でもレストラン&バーの数は、モルディブトップクラス。4つのレストランと2つのバーがあり、そのほかプライベートダイニングやルームサービスも充実しています。フレンチ、日本食、地中海…世界中のお料理を楽しんでいただけます。
取り揃えられたワインの数は、モルディブの中で1番を争うほど。ソムリエおすすめのペアリングを思う存分にご堪能ください。
レストラン&バー:
The White/The Deelani/Carte Blanche/Le 1947/The Diptyque/La Table De Partage
■リゾート内施設
ダイビングセンター/フィットネスセンター/テニスコート/ゴルフシミュレーター/キッズクラブ/ブティック/スパ
シュヴァル ブラン ランデリのリゾート写真です。
シュヴァル ブラン ランデリ 詳細ページ シュヴァル ブラン ランデリ 視察レポートソネバジャニ
最大級の広さを誇る水上ヴィラと数々のユニークな施設が魅力
他ではなかなか見ることのできない美しいラグーンに佇むのは、インテリジェンス・ラグジュアリー・リゾート「ソネバジャニ Soneva Jani」。
レストランやバーなどの主要施設が集まる施設「ギャザリング」の内装には、ソネバジャニが大事にするコンセプト“自然との調和”が見事に表現されており、リラックスできる雰囲気となっています。ギャザリングからお部屋へ続く桟橋は、モルディブの中でも珍しい、見事なまでの曲線美を誇ります。
お部屋は、白い木材を使用したログハウス調で、プライベート感満載。お部屋はもちろんのこと、それ以外にもSNSにアップしたくなるような写真映えするスポットがとても多く、随所に遊び心あるインテリアや施設が散りばめられています。天文台やシネマパラディソ、アイスクリームルーム・チョコレートルームなどユニークな施設も多く、唯一無二の滞在ができるでしょう。
■こんな方におすすめ
・設備が充実した、広々としたお部屋に宿泊したい
・写真映えするスポットが多いリゾートに宿泊したい
・「食」のクオリティを追求したい
●お部屋
お部屋のほとんどは、モルディブの象徴的存在でもある水上ヴィラ。隣の水上ヴィラとしっかりと距離が取られ、よりプライベート感あふれる滞在が可能です。水上ヴィラの広さはベーシックなお部屋でも411㎡と、モルディブの中でも最も広い水上ヴィラのひとつで、1ベッドルームのほか、独立したリビングルーム、お子様用のスリーピングスペース、書斎、パントリー、ウォークインミニバー、ドレッシングルームを備えています。
さらに、一部水上ヴィラはウォータースライダー付き、ほとんどのお部屋でベッドルームの屋根が開閉式になっていて、夜には満天の星を眺められるといった、ソネバジャニならではの遊び心溢れる施設も。全室プライベートバトラー付きです。
カテゴリ:
1ベッドルームウォーターリトリート/1ベッドルームウォーターリザーブ/2ベッドルームウォーターリトリート/2ベッドルームクルーソーレジデンス/2ベッドルームウォーターリザーブ/
※2ベッドルームの他、3ベッドルーム、4ベッドルームのお部屋もございますので、グループ旅行にも最適です。
●リゾート内施設
■レストラン&バー
リゾートでのお食事は、ベーシックな料理をいただけるレストランから、個性的な料理を出すレストランまでとても多彩。また、ソネバには、世界各国の名だたるシェフがリゾートに滞在して、洗練された料理を振るう「Visiting chef」が年間を通じて行われています。そのため、モルディブにいながら、世界中の美食を堪能することも可能です。
レストラン&バー:
Overseas By Mathias Dahlgren / Down To Earth at The Gathering / The Crab Shark / Guess Who's Cooking / So Engaging / So Starstruck / The Gatherring Bar/ The Wine Cellar/ North Island /Cinema Paradiso by Chef Nikki/ So Imaginative / Full Moon Dinner / So Guilty / So Cool
■リゾート内施設
ビーチ/ プール / レストラン&バー / スパ施設 / 屋外シネマ(シネマパラディソ) / ダイビングセンター / 天文台 / テニスコート / ジム /オーガニックガーデン / キッズクラブ / ブティック / 図書館 / ウェディング / アクティビティ&エクスカーション
ソネバジャニのリゾート紹介動画となります。
●リゾート最新情報
2020年に第2ジェッティがオープン!
ソネバジャニの第2のエリアとなる、第2ジェッティが登場しました。第2ジェッティ側にあるヴィラは「リザーブ」という名称で呼ばれ、ベッドルームが1〜4室と4タイプございますので、グループ旅行でも滞在が可能です。
ウォーターリザーブのお部屋の広さはウォーターリトリートよりも30%ほど大きくなり、よりプライベート感あふれる滞在に。
リザーブのお部屋は、ソネバアンリミテッドと呼ばれる、通常のオールインクルーシブより充実したオールインクルーシブが適用されます。ソネバアンリミテッドには、すべてのレストランやバーでの無制限の食事と飲み物(ワインやシャンパンも含む)、ダイビングなどを含む体験メニューから選べる無制限の体験(アクティビティ)、無制限のスパトリートメント、プライベートバトラーサービスなどが含まれております。
ウィズコロナ時代のリゾートへのゲストの受け入れ態勢に関しまして
ソネバ(Soneva)より、リゾートへのお客様の受け入れ態勢をご紹介するビデオが届きました。日本語字幕付きも可能ですので、ぜひ一度ご覧ください。
クダドゥ モルディブ プライベート アイランド
AAAという究極のオールインクルーシブで体験する贅沢な時間
「クダドゥ モルディブ プライベート アイランド Kudadoo Maldives Private Island」のある島は、長さ200m、幅200mほどのスモールアイランド。
お部屋はわずか15棟のみで、非常にプライベート感あふれた空間になっています。お部屋では、専任のバトラーが24時間いつでもサポートしてくれるため、ホスピタリティあふれた滞在に。
また、「Anything(なんでも)、 Anytime(いつでも)、Anywhere(どこでも)」をコンセプトとするオールインクルーシブの内容の充実度は、モルディブ随一。他のリゾートでは有料となるスパが受け放題、ファンダイビングがオールインクルーシブの中に含まれており、“究極のオールインクルーシブ”という名を付けるにふさわしい内容です。
さらに、リゾート周辺はハウスリーフにも恵まれ、シュノーケリングやダイビングに最適で、カメやマンタに遭遇することも。わずか5分ほどの距離にある姉妹リゾート「フラワリ」へアクセスし、モルディブの中でも数少ない水中レストランを利用することができるのも魅力のひとつです。
※水中レストランのご利用は有料です。
■こんな方におすすめ
・オールインクルーシブの内容の充実したリゾートに宿泊したい
・魚影の濃いスポットでシュノーケリングやダイビングをしたい
・水中レストランでの食事を体験してみたい
●お部屋
15棟のみのお部屋は、すべて水上ヴィラ。日本人建築家がデザインを行なったため、お部屋の随所に和のテイストが感じられ、日本人にとって居心地のよい空間となっています。
お部屋の広さは合計300㎡以上とモルディブ最大級の広さを誇り、広々とした空間のなかで優雅なひとときをお過ごしいただけます。テラスの目の前には、見事なまでの海のパノラマビューが広がり、なかにはお部屋のテラスからサンセットが観賞できるお部屋も。
また、水上ヴィラからはドロップオフが近く、シュノーケリングの満足度も高いこと間違いありません。
カテゴリ:
1ベッドルームのオーシャンプールレジデンス(310㎡)、2ベッドルームのオーシャンプールレジデンス(390㎡)
●リゾート施設
■レストラン&バー
リゾートコンセプトの通り、レストラン会場でのお食事、お部屋でのお食事、サンドバンクでのお食事、ビーチでのキャンドルライトディナーなど、リゾートどこでもお食事をお楽しみいただけます。受賞歴のあるシェフ率いるチームが新鮮で厳選された食材を使って、好みに応じて料理を作ってくれます。
■リゾート内施設
ビーチ/プール/ワインセラー(300種類以上の世界各国のワインがそろっています)/フィットネスセンター/ダイビング&シュノーケリングセンター/ブティック/マンタトラスト マリーン バイオロジー センター/アクティビティ(ウォータースポーツ、ダイビング、シュノーケリング、イルカウォッチング、ピクニック、クルーズ、フィッシング、その他)/プライベートウェディング(ビーチウエディング・青い海に囲まれたサンドバンク・白砂に真っ赤な花びらが散りばめられたバージンロードなどを演出)
2021年5月弊社スタッフがリゾート視察を行いました
現在のモルディブの状況を伝えるべく、ティースタイルでは5月にモルディブ視察を実施し、クダドゥへ宿泊して参りました。「ウィズコロナ時代のモルディブ滞在はどのようなものなのか?」「クダドゥのコロナによる影響は?」と疑問をお持ちの方はぜひ視察ブログをご覧ください。
※以下の写真より、より詳細のリゾート状況を記載した記事へリンクが可能です。
ヴェラ プライベート アイランド モルディブ
ミシュラン3つ星シェフ監修のこだわりの美食と充実した施設が特徴
リゾート名である「Velaa(ヴェラ)」とはモルディブの言葉で「カメの島」を意味します。モルディブをこよなく愛するチェコ人の実業家が、ウミガメが産卵しにくる無人島に魅力を感じて建てたことに由来しています。メインの島をコンセプトであるカメの甲羅に見立て、水上ヴィラが頭の部分になるように配置されているので、上空からリゾート全体を見ると亀の形になっていることが分かります。
ヴェラの魅力のひとつはその施設の充実度。USマスターズチャンピオンが監修したゴルフコースや、ボルダリングの施設などヴェラならではの設備を完備しています。47という数を抑えた部屋数に対し、340人を超えるスタッフがおり、「家にいるようにゆったり過ごしてほしい」というコンセプトのもと、パーソナルなおもてなしを受けることができます。
日本ではあまり認知度の高いリゾートではありませんが、欧米のゲストから人気を集めています。
■こんな方におすすめ
・本格的なゴルフをしたい
・ワインの種類が豊富なリゾートを泊まりたい
・スパ施設やスパの内容が充実した施設を希望している
・日本人が少なく欧米人に人気の超高級ホテルを体験したい
・マリンアクティビティ以外の設備が充実したリゾートに泊まりたい
●お部屋
客室はヴィラ、ハウス、レジデンスから構成され、8つのタイプで合計47棟、全室プライベートプール付き。その内18棟が水上ヴィラとハウスです。お部屋はスタイリッシュながらも、モルディブの自然と調和したデザインとなっており、一番小さなお部屋でも223㎡と開放感あふれた造りとなっています。ビーチやラグーンに面したガラス戸は大きく、目の前に広がる景色を存分に楽しみいただけます。各部屋に専任のバトラーがつきますので、安心した滞在をお約束します。
リゾートのボートでしかアクセスできないプライベート感あふれるお部屋もありますので、ハネムーンなど一生に一度にもぴったりなリゾート。
カテゴリ:
ビーチ プール ヴィラ(287㎡)/デラックス ビーチ プール ヴィラ/サンライズ ウォーター プール ヴィラ(223㎡)/サンセット デラックス ウォーター プール ヴィラ(245㎡)/ビーチ プール ハウス (581㎡ 2ベッドルーム)/オーシャン プール ハウス (493㎡ 2ベッドルーム)/ロマンティック プール レジデンス (598㎡ 1ベッドルーム)/ヴェラ プライベート レジデンス (1324㎡ 4ベッドルーム)
※2ベッドルームの他、3ベッドルーム、4ベッドルームのお部屋もございますので、グループ旅行にも最適です。
●リゾート内施設
■レストラン&バー
ミシュラン3つ星獲得のシェフが監修した、こだわりの料理をお楽しみいただけます。モルディブ最大規模のワインセラーには、常時500ラベルものワインを貯蔵しており、そのラインナップはワイン愛好家でもご満足いただける内容。なかでも特に人気のレストランが、アーティスティックな外観が印象的なタバル。6階建ての建物の最上階に位置し、日本人シェフによる鉄板焼きグリルをお楽しみいただけます。
レストラン:
アラグ&クルー / アシリ / タバル
■リゾート内施設
ウォータースポーツセンター/ダイビングセンター/テニスコート/ヨガスタジオ/ビーチバレーボールコート/スカッシュコート/キッズクラブ/サウナ/ライブラリー/ボルダリング
■ウェルネス
トリートメント用に6つの水上ヴィラが用意されており、「スノールーム」と呼ばれる火照った体を冷やすことのできるお部屋や、クラウド9とよばれるヒーリングカプセルベッドと、他にはない設備があります。また「スパ マイ ブレンド バイ クラランス」を受けられる数少ないリゾートで、独自の手法と技術による究極のパーソナルスパは他では体験することはできません。
飛行機での移動もラグジュアリーに
最高級ホテルへの滞在だけでなく、航空機での移動もアップグレードをおすすめいたします。「飛行機の席はビジネスクラスやファーストクラスへ変更したい」「プライベートジェットへ変更したい」というご要望もお任せください。
当項目では、ビジネスクラスやファーストクラスの評価の高いおすすめの航空会社や機材、お席の特徴をご紹介します。※いずれも、日本〜ドバイ/シンガポール間の機材のご紹介となります。
エミレーツ航空
ビジネスクラス(成田・関空〜ドバイ線)
「空飛ぶ宮殿」と呼ばれるA380の2階席に配置されているお座席です。A380の機材には、ビジネスクラス/ファーストクラスのお客様専用のラウンジも用意されており、シャンパンやワイン、カクテルのほか、軽食メニューをお楽しみいただけます。
■シート特徴
・シートサイズは 全長約178cm /幅約47cm のフルフラットベッド
・座席配列は1-2-1
・スタッガード方式ですべての席が通路に面しています
・シートごとにミニバーの設置あり
※羽田-ドバイ間はB777の機材を利用しています。
ファーストクラス(成田・関空〜ドバイ線)
評価の高いビジネスクラスよりもさらに贅の限りを尽くした、エミレーツ航空のファーストクラス。ビジネスクラスの項目でご紹介した機内のラウンジももちろんご利用いただけます。
エミレーツ航空のファーストクラスの最大の特徴と言えるのが、シャワースパ。ブルガリのアメニティが用意されており、シャワー後にはデトックス効果のあるドリンクが提供されます。
■シートの特徴
・シートサイズは 全長約208cm /幅約55cm のフルフラットベッド
・各シートには扉があり、個室のような空間に
・シートごとにミニバーの設置あり
・座席配列は1-2-1
※羽田-ドバイ間はB777の機材を利用しています。
シンガポール航空
シンガポールを本拠地として、世界各国のメディアでワールドベストエアラインに選ばれることも多い、まさに世界最高峰の航空会社。
ビジネスクラス
日本〜シンガポールは就航便数が多く、機種によって多様なシートタイプを採用しています。シートタイプは違うものの、いずれも高い評価を得ており、充実した機内の時間を過ごすことができます。
シンガポールのビジネスクラスの特徴は「食」。「ブックザクック」 という、事前に機内食をご選択できる制度があり、世界各国の一流シェフが腕を振るった料理をご堪能いただけます。上空の機内では味覚が変わるため、その気圧の変化まで計算されて考案されたメニューであることも魅力の1つ。路線によってしまいますが、洋食、和食、中華、シンガポール料理、タイ料理と、幅広い料理をご提供しています。
●A380
・シート配列:1-2-1
・シートピッチ:全長140cm × 幅85cm
・フルフラットですべての席が通路に面しています。
・中央の2席はダブルベッドに変更可能
・各シートにUSBポート(2口)とコンセントが完備
●A350
・シート配列:1-2-1
・シートピッチ:全長150cm × 幅71cm
・フルフラットですべての席が通路に面しています。
・各シートにUSBポート(2口)とコンセントが完備
機内外の騒音が抑えられた機材のため、他の機材より静かな滞在が可能です。
スイート
シンガポール航空のA380の機材には、天空のホテルと称されるスイートがございます。アメニティや機内食は、ビジネスクラスとは一線を画した質。簡単にスイートについてご紹介いたします。
・個室タイプのお座席で完全プライベートな空間
・独立型のベッド付き
・ベッドはダブルベッドへの変更も可能
※いずれも路線にとって機材・サービスが異なる場合があります。
※便名・利用機材・座席等は航空会社の都合により、急遽変更となる場合があります。
※写真はすべてイメージです。
詳細に関しましては、お問い合わせくださいませ。
気になるリゾートがございましたら、航空券などを含めた実際のプランをご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。トラベルコンサルタント一同、お待ちしております!
※上記掲載内容は予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
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