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【2月2日更新】アフターコロナに行くモルディブ旅行まとめ

コロナ禍、アフターコロナにモルディブ旅行の手配実績があります!

ティースタイルでは、2020年から2023年のコロナ禍にモルディブ旅行の手配実績がございます。さらに、2020年8月/2021年5月/2022年4~5月/2022年9~10月/2022年11月/2023年5月/2023年7月にはモルディブへの視察旅行を実施しており、実際に弊社コンサルタントがモルディブへ訪れています。

アフターコロナのモルディブ旅行についても手配実績がございます。弊社ホームページにてアフターコロナにモルディブに行かれた「お客様の声」も続々公開中です! モルディブの現在の状況には精通しておりますので、ご旅行の検討の際は、お気軽にご相談くださいませ。

2023年7月実施 モルディブ視察レポートはこちら

<アフターコロナに行くモルディブ旅行のお客様の声>

2023年12月16日出発/2023年11月28日出発/2023年11月20日出発のお客様より、モルディブ旅行のお客様の声(体験談)を頂戴しました。アフターコロナにモルディブへ行かれた方の生の声となりますので、ぜひご覧ください。ホームページでお客様の声を続々公開しています。

※写真をクリックすると、より現地の詳細が分かるお客様の声へリンクが可能です。

モルディブハネムーンのお客様の声はこちら

<アフターコロナに行くモルディブの視察ブログ>

弊社コンサルタント1名が2023年7月にモルディブへ視察にいってまいりました! 弊社ホームページにて最新のモルディブ情報(日本とモルディブの出入国情報やリゾート情報)や視察ブログなど随時公開しています。各リゾートへ実際に訪れていますので、ぜひご覧ください。

※写真をクリックすると、より現地の詳細が分かるレポートへリンクが可能です。

モルディブの視察ブログはこちら

モルディブ旅行を検討されている方へ

実際に現地へ渡航したお客様やスタッフの声、日々更新される出入国情報ををいち早くお届けします。今後モルディブへの新婚旅行・ハネムーンなどご検討される方はバナーをタップしてLINEのお友達追加をお願いします。

実際に現地へ渡航したお客様やスタッフの声、日々更新される出入国情報ををいち早くお届けします。
今後モルディブへの新婚旅行・ハネムーンなどご検討される方はバナーをタップしてLINEのお友達追加をお願いします。

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1つの島に1つのリゾートしかないという究極のプライベート感、息を飲んでしまうほど透き通った海、宿泊代金にお食事代金などが含まれているオールインクルーシブ。まさに地上の楽園といえるモルディブは、新婚旅行・ハネムーンなど大事な旅行先にふさわしい場所といえるでしょう。

新型コロナウイルスの影響で、「モルディブへの新婚旅行を予約していたけど、延期をせざるを得なかった。行ける目処が立たない…。」「ハネムーンを予定しているから、モルディブの現状を知りたいから実際に渡航した方に話を聞いてみたい。」とお悩みの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでウィズコロナ時代に行くモルディブ旅行を実際に体験し、その現状をお客様へお伝えすべく、弊社コンサルタントが2020年8月に現地へ視察に行って参りました。その現地で得た情報はもちろんのこと、モルディブ旅行の計画から帰国後の自主隔離までの情報をまとめました。ウィズコロナ時代のモルディブ旅行を計画する一助になれば幸いです。

直接のご相談も承っております

「直接モルディブの現状についての話を聞きたい。」ということであれば、ご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

お見積もり・お問い合わせはこちら

【2023年4月28日追記】2023年4月29日以降、日本帰国時にワクチン接種証明書や陰性証明書の提示が不要に!

2023年5月8日以降、新型コロナウィルス感染症が5類に移行されることが決定いたしました。それに先行し、2023年4月29日より、日本帰国時の水際対策が撤廃されます。そのため、日本に入国(帰国)される方については、今まで必要だった有効なワクチン接種証明書またはモルディブ出国前72時間以内の検査証明(陰性証明書)の提示が不要となります! つまり、ワクチン3回以上接種の方は事前にワクチン接種証明書の発行は不要、ワクチン未接種およびワクチン接種2回以下の方は、モルディブ出国前72時間以内に現地(主にリゾートでの)PCR検査が不要です。

※海外で新たな感染症が発生した場合には、必要により日本入国時の検疫措置が強化されることがあります。

◆日本出発前:ワクチン接種証明書またはPCR検査の陰性証明書は不要。ただし、IMUGAの入力は必要
◆モルディブ到着後の自主隔離:不要
◆モルディブ出発前:有効なワクチン接種証明書またはPCR検査の陰性証明書が必要(日本帰国時に必要なため)→2023年4月29日以降、ワクチン接種証明書および陰性証明書不要に!
◆モルディブ出発前に行き同様、IMUGAの入力は必要
◆日本入国(帰国)までに「Visit Japan Web(※1)」の登録
◆日本到着後の空港での抗原検査と自宅等での待機(隔離):(ワクチン接種/未接種にかかわらず)不要

(※1)Visit Japan Web(入国手続オンラインサービス)は、「検疫」、「入国審査」、「税関申告」の入国手続きをウェブで行うことができるサービスです。事前に登録することで入国手続きがスムーズに! 利用可能な空港は成田、羽田、関西、中部、福岡、新千歳、那覇です。

現時点で発表されているモルディブ観光省からのガイドライン及び日本政府が発出している水際対策措置をまとめたものをご紹介いたします。実際にご旅行される方に関わる重要な部分をピックアップしました。

※このガイドラインは、2024年2月2日時点のものです。
※内容は随時更新されており、急遽変更となる可能性あります。最新情報に関しては、弊社コンサルタントにご質問いただくか、モルディブ観光省のサイト/在モルディブ日本大使館のページをご確認ください。

●モルディブ政府は 2020年7月15日からすべての観光客に対して、30日間有効な観光ビザの発行を再開しています。※ビザはモルディブ到着時に発行されますので、事前に日本で取る必要はありません。
●パスポートの有効期限は、出発時に1ヶ月以上必要です。
●日本出発(モルディブ行き航空機の出発時刻)前の96時間以内にWEB上にて出入国事前申告サイト「IMUGA」にて健康状態の申告が義務付けられています。
●2022年3月13日以降、モルディブ入国する観光客は、ワクチン接種/未接種かかわらず陰性証明書の提出は不要になりました(※航空会社やリゾートによっては陰性証明書が必要な場合もございます。ティースタイルではご出発の際に担当コンサルタントより最新の情報をご案内させていただきます)。

●入国前には、体温を測るためのサーモグラフィーカメラが設置されており、自動的に体温がチェックされます。
●手指に使う消毒液は空港全体で設置されており、自由に使うことができます。
●疑わしい症状が出た場合は、 PCR検査を受ける必要があります。同行者がいる場合は、発症した方だけではなく、グループ全員が検査対象となります。もし、PCR検査を受けるとなった場合は、検査エリアに案内され、検査結果がでるまで隔離施設に移動することとなります。これらの検査費用は自己負担となります。
●モルディブ政府は健康監視措置の一環として、到着する方に対してランダムに、新型コロナウイルスのサンプリング検査を実施します。これらの費用はモルディブ政府が負担します。

●もし疑わしい症状が出た場合は、できるだけ早くリゾートの安全管理者に報告する必要があります。
●もし疑わしい症状が出た場合は、検査結果がでるまでお部屋にて自主隔離が必要となります。検査後、陰性だったとしても、その症状が治るまで公共エリアへの立ち入りは避けなければいけません。
●検査の結果が陽性だった場合は、その病状にもよりますが、リゾートが許可した場合は、お部屋にて自主隔離となります。
●行き同様、モルディブを出発する前96時間以内にWEB上にて出入国事前申告サイト「IMUGA」にて健康状態の申告が義務付けられています。
●日本に入国・再入国・帰国する方は、(ワクチン3回以上接種している)有効なワクチン接種証明書または出国前72時間以内の検査証明(陰性証明書)の提出が必要です。ワクチン未接種およびワクチン2回以下接種の方は現地でPCR検査が必要です。→2023年4月29日以降、日本帰国時の水際対策撤廃に! 有効なワクチン接種証明書または出国前72時間以内の検査証明の提出が不要に!
●日本入国(帰国)の際に必要となる「Visit Japan Web(入国手続オンラインサービス)」の登録

引用元:

モルディブ 観光省 公式HP 在モルディブ日本国大使館 Visit Japan Webの詳細はこちら

①お問い合わせ・ご相談・航空会社とリゾートの決定

②ご出発の準備
- 予約確認書の発行
 ※リゾートの予約確認書をティースタイルからお客様にお渡しいたします。
- 海外旅行保険の加入
 ※必ずご自身でご加入下さい
- 日本出発(モルディブ行き航空機の出発時刻)前の96時間以内に出入国事前申告サイト「IMUGA」の入力
 ※96時間以内にWEB上で記入提出すると、QRコードが発行されます。必ずそのQRコードを保存してください。

※現在、モルディブ入国にあたって陰性証明書(英文)の発行は不要ですが、陰性証明書の有無については航空会社やリゾートによって異なる場合がございます。ティースタイルではご出発の際に担当コンサルタントより最新の情報をご案内させていただきます。

③ご出発

IMUGA 記入例 (20220317版)はこちらをクリック 【視察レポート】日本とモルディブ出入国+乗り継ぎの流れを解説! スリランカ航空編(モルディブ/2023年7月視察) 出入国事前申告サイト IMUGA 公式HP

リゾート到着後、現地の滞在を思う存分お楽しみください。
※リゾートによって、コロナの対策は異なります。詳細はコンサルタントにご質問くださいませ。

現地出発前に、以下のお手続きが必要となります。
・モルディブ出国前72時間以内:コロナ検査を受け、陰性証明書の発行(3回以上接種している英語表記の有効なワクチン接種証明書を持参している方は不要)→2023年4月29日以降、日本帰国時の水際対策が撤廃! そのため出国前72時間以内の検査証明または有効なワクチン接種証明書が不要に!
・モルディブ出国前96時間以内:出入国事前申告サイト「IMUGA」にて健康状態の申告
・日本入国(帰国)の際に必要となる「Visit Japan Web(入国手続オンラインサービス)」の登録をお願いします

≪お知らせ≫
2022年10月11日以降、ワクチン接種/未接種にかかわらず、日本入国時におこなう空港での抗原検査と、帰国後の自宅等での待機(隔離)が不要になりました!

★帰国時点の流れ
空港ご到着後、ワクチン接種/未接種にかかわらず、空港での抗原検査と自宅等での待機(隔離)が不要です。そのため、入国審査・荷物のピックアップ、税関通過、空港から各自帰宅へ(公共交通機関使用可能です)

●乗り継ぎ地の陰性証明書の提示の有無に注意しましょうモルディブには直行便がなく、乗り継ぎが必要となりますので、乗り継ぎ地でも提示及び携行が必要となることがあります。こちらにも気をつけましょう。

●乗り継ぎ地の陰性証明書の提示の有無に注意しましょう

モルディブには直行便がなく、乗り継ぎが必要となりますので、乗り継ぎ地でも提示及び携行が必要となることがあります。こちらにも気をつけましょう。

●海外旅行保険は必ず加入しましょうもし現地で新型コロナウイルスが発症してしまった場合の治療費や、直前にご旅行のキャンセルをせざるを得ない時に発生してしまう取消料のために、海外旅行保険には必ず加入しましょう。保険会社によって対応が異なる場合があります。詳細は保険会社にお問い合わせください。

●海外旅行保険は必ず加入しましょう

もし現地で新型コロナウイルスが発症してしまった場合の治療費や、直前にご旅行のキャンセルをせざるを得ない時に発生してしまう取消料のために、海外旅行保険には必ず加入しましょう。保険会社によって対応が異なる場合があります。詳細は保険会社にお問い合わせください。

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※上記内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。

2024年2月2日 updated