モルディブ ハネムーンの魅力とは？
ティースタイルで行くモルディブ ハネムーンはココが違う！
ティースタイルでモルディブへハネムーンに行かれたお客様の声
モルディブのリゾート選びのコツとは？
モルディブ ハネムーンにおすすめのリゾートホテル
モルディブ満喫の過ごし方のおすすめ
1．さまざまなアクティビティ
2．スパ
3．ロマンティックディナー
4．水中レストランでのお食事
モルディブ ハネムーンのモデルプランとご予算の目安
＊スリランカ航空利用 フラワリ アイランド リゾート滞在6日間
＊エミレーツ航空利用 ドバイでは砂漠へ！ ギリ ランカンフシに泊まるモルディブハネムーン8日間
＊シンガポール航空利用 ミライドゥ宿泊モルディブハネムーン7日間（シンガポールではマリーナベイサンズ滞在）
＊スリランカ航空利用 スリランカ観光付き バロス モルディブ滞在8日間
モルディブ ハネムーンは航空会社を選んで周遊旅行に
モルディブの基本情報
モルディブ旅行に関するよくある質問

一生に一度の新婚旅行・ハネムーンだから、いろいろな夢を叶えたいと思っていらっしゃるハネムーナーの方は多いのではないでしょうか？
ティースタイルでは1組1組のご希望や夢をおうかがいし、トラベルコンサルタントがお客様と一緒にオリジナルのオーダーメイドツアーをプランニングいたします 。
オリジナルの個人旅行だから、観光やフリータイムも思いのまま。

とはいえ、何もないところからツアーをプランニングするのが難しいなぁと思われる方もいらっしゃるかもしれません。そこでティースタイルがモルディブのハネムーンに役立つポイントをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。ご希望やご不明な点はティースタイルまでお気軽にお問い合わせください。

モルディブの最新コロナ情報は以下のリンクよりご覧ください。

ウィズコロナ時代に行くモルディブ旅行まとめ

モルディブ ハネムーンの魅力とは？

ハネムーナー憧れの地・モルディブ。なぜそこまでモルディブが新婚旅行・ハネムーン先として人気なのでしょうか。モルディブが一生に一度の旅行にふさわしいといえる魅力を最初にご紹介いたします。

ティースタイルで行くモルディブ ハネムーンはココが違う！

海外旅行に行くとなると大手代理店などのパッケージツアーをご利用になる方も多いと思います。あらかじめスケジュールが組まれ、ホテルが決められている既存のツアーは便利なものの、必ずしも自分の希望通りとはいかないこともあるでしょう。

ティースタイルでご提案するオーダーメイドツアーは、すべてお客様のご希望をもとにプランニングします。

◎ご希望の日程に合わせて訪れたいリゾートや利用されたい航空会社で組み合わせることが可能です
◎航空機の座席はビジネスクラスやファーストクラスで手配、また片道だけランクアップなどのご要望も承れます
◎ビーチヴィラと水上コテージの2タイプの客室に泊まりたい！や、2つのリゾートに滞在したい！などのご要望も承れます
◎リゾート挙式やウェディングフォトのお手配もお任せください
◎「クルーズを楽しみたい！」「ローカルアイランドへ行ってみたい！」「ダイビング・サーフィン・釣りがしたい！」などのご希望もお聞かせください
◎海外在住の方の場合には、モルディブ・マーレからの移動とリゾートのみの手配も承れます
◎モルディブ以外の国との周遊の手配もご相談ください
◎ご予算に応じてプランニングします
◎ご不安な点は担当トラベルコンサルタントにとことんご相談いただけます

パッケージツアーでは叶えられないお客様のご希望をひとつずつ解決しますので、ぜひご相談ください！

ティースタイルでモルディブへハネムーンに行かれたお客様の声

ティースタイルで夢を叶えたモルディブハネムーンの「お客様の声」をご紹介します！

ティースタイルのホームページでは、今までモルディブをご旅行されたお客様からいただいた旅のリアルな感想・クチコミを「お客様の声」として公開しています。お客様ごとに異なる旅のスケジュールもご紹介しているので、これから旅をご計画のみなさまにもきっと役に立つと思います。

モルディブ 新婚旅行・ハネムーンのお客様の声一覧

また、トラベルコンサルタントが実際に現地を訪れる視察も数多く実施しています。こちらも「ホテルレポート」としてホームページに掲載していますので、参考にしてみてください。

モルディブ 視察レポート一覧

モルディブのリゾート選びのコツとは？

モルディブには100以上のリゾートがあるため、「どのリゾートが自分に合っているかわからない…」と悩まれる方がほとんど。そこで、リゾート選びに役立つ基準を2つお伝えします。

モルディブ ハネムーンにおすすめのリゾートホテル

ティースタイルがおすすめするリゾートをピックアップしてご紹介いたします。

お好きな条件で絞って、ご自分に合ったリゾートホテルを探すこともできます。以下のページよりお探しください。

モルディブ ホテルを探す

モルディブ満喫の過ごし方のおすすめ

モルディブのリゾートは1島1リゾートというロケーションのため、滞在中のリゾートでは「どのような過ごし方になるの？」「現地ではどんなことができるの？」という質問を多く頂戴いたします。

やはり1番堪能していただきたいのは“何もしない贅沢”。しかしながら、それ以外にもモルディブの滞在をより満喫する過ごし方があります。そこでモルディブのリゾート内の過ごし方をご紹介いたします。

1．さまざまなアクティビティ

リゾート内にはさまざまなマリンアクティビティが体験できます。リゾートによって設備は異なりますが、カヤックやSUP、シュノーケリングセットなどの貸し出しサービスがあるところがほとんど。さらにダイビングセンターを併設するリゾートも多く、ビギナーから経験者までダイビングを楽しむことも可能です。

さらに、以下のようなリゾート主催のプログラムもございますので、そのようなプログラムへの参加もおすすめです。

●リゾート主催のプログラムの一例
・サンセットドルフィンクルーズ
・シュノーケリング/ウィンドサーフィンのレッスン

さらに、テニス・ビーチバレー・卓球・ビリヤードなどの設備があるリゾートもございますので、体を動かしてリフレッシュも可能。ヨガのレッスンやクッキングクラスもございます。

モルディブ シュノーケリング特集

2．スパ

モルディブの魅力はスパにも。スパ施設の立地にこだわるリゾートも多く、水上コテージのように水上に施設が建てられていたり、小島をそのままスパ施設にしていたり。さらには、施術室の床面がガラス張りにして、施術中に海をのぞけるようになっていたりと、リゾートそれぞれにゴージャスな雰囲気があります。施術中は、波の音が自然のBGMとなり、極上の癒しをもたらしてくれるでしょう。

3．ロマンティックディナー

おふたりだけのロマンティックなお食事をアレンジすることができます。「ロマンティックディナー」や「キャンドルライトディナー」など言い方はそれぞれですが、一生の思い出に残る時間をお過ごしいただけます。

4．水中レストランでのお食事

ロマンティックディナーはいずれのリゾートでもアレンジ可能ですが、水中レストランはモルディブでは、現在、6軒のリゾートのみ体験可能です。人気のため事前のご予約をおすすめします。

モルディブ 水中レストラン特集

モルディブ ハネムーンのモデルプランとご予算の目安

ティースタイルでモルディブの新婚旅行・ハネムーンを手配した場合のご予算は4泊6日おひとり様 約350,000円～。

【モルディブ ツアー例】
＊スリランカ航空利用フラワリ アイランド リゾート滞在6日間　おひとり様 約400,000円～。
＊エミレーツ航空利用 ドバイでは砂漠へ！ ギリ ランカンフシ モルディブ滞在8日間　おひとり様 約530,000円～。
＊シンガポール航空利用 ミライドゥ アイランド＆マリーナ ベイ サンズ滞在8日間　おひとり様 約700,000円〜。
＊スリランカ航空利用 スリランカ観光付き バロス モルディブ滞在8日間　おひとり様 約580,000円〜。

※ご旅行の時期、航空会社、ホテル、オプショナルツアーなどの手配内容によってご料金は変動いたします。
※お部屋タイプは、ハネムーンに人気の水上コテージのお部屋利用のご料金となっております。
※フライトスケジュールは、時期によって変更される場合がございます。
※2022年7月現在、アフターコロナの旅行需要の高まりを受け、航空運賃をはじめ、ホテルや送迎、観光などさまざまなサービスの料金が以前より値上がりしております。またロシアによるウクライナ侵攻の影響も重なり、燃油サーチャージも高騰。さらに円安も進んでいるため、以前よりご予算が高めになっております。予めご了承ください。

＊スリランカ航空利用 フラワリ アイランド リゾート滞在6日間

ご予算の目安：エコノミークラス利用　おひとり様 約400,000円～（2名1室利用の場合）

＜1日目＞ 午前：成田発 → スリランカ乗り継ぎ → 夜：モルディブ着【マーレ泊】
＜2日目＞ 午後：水上飛行機にてフラワリへ 【フラワリ アイランド リゾート泊】
＜3〜4日目＞終日：フリータイム 【フラワリ アイランド リゾート泊】
＜5日目＞水上飛行機にてマーレへ。午後：モルディブ発 → スリランカ乗り継ぎ →【機中泊】
＜6日目＞朝：成田着

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＊エミレーツ航空利用 ドバイでは砂漠へ！ ギリ ランカンフシに泊まるモルディブハネムーン8日間

ご予算の目安：エコノミークラス利用　おひとり様 530,000円～（2名1室利用の場合）

＜1日目＞夜：成田発→【機中泊】
＜2日目＞早朝： ドバイ乗り継ぎ → 午後：モルディブ（マーレ）着　スピードボートにてギリ ランカンフシ モルディブへ【ギリ ランカンフシ モルディブ泊】
＜3〜5日目＞終日：フリータイム 【ギリ ランカンフシ モルディブ泊】
＜6日目＞朝：スピードボートにてマーレへ　午前：モルディブ発 → 午後：ドバイ着 【ドバイ泊】
＜7日目＞午前：フリータイム　午後：デザートサファリのオプショナルツアーに参加　夜：空港へ　【機中泊】
＜8日目＞深夜：ドバイ発 →夕刻：成田着

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＊シンガポール航空利用 ミライドゥ宿泊モルディブハネムーン7日間（シンガポールではマリーナベイサンズ滞在）

ご予算の目安：エコノミークラス利用　おひとり様 700,000円～（2名1室利用の場合）

＜1日目＞深夜：羽田発 → シンガポール乗り継ぎ → 午前：モルディブ（マーレ）着　水上飛行機にてミライドゥ アイランドへ【ミライドゥ アイランド泊】
＜2〜4日目＞終日：フリータイム 【ミライドゥ アイランド泊】
＜5日目＞水上飛行機にてマーレへ　夜：モルディブ発 【機中泊】
＜6日目＞朝：シンガポール着　終日：フリータイム 【マリーナ ベイ サンズ泊】
＜7日目＞ 午後：シンガポール発 → 夜：羽田着

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＊スリランカ航空利用 スリランカ観光付き バロス モルディブ滞在8日間

ご予算の目安：エコノミークラス利用　おひとり様 580,000円～（2名1室利用の場合）

＜1日目＞午前：成田発 → 夕刻：スリランカ着。着後、専用車でシギリヤへ【シギリヤ泊】
＜2日目＞終日：専用車でシギリヤロック・ダンブッラ石窟寺院観光【シギリヤ泊】
＜3日目＞終日：専用車でキャンディの仏歯寺観光と紅茶工場見学、コロンボでお買い物【コロンボ泊】
＜4日目＞ 午後：スリランカ発 → 午後：モルディブ着　スピードボートにてバロス モルディブへ【バロス モルディブ泊】
＜5〜6日目＞終日：フリータイム【バロス モルディブ泊】
＜7日目＞午後：スピードボートにてマーレへ。午後：モルディブ発 → スリランカ乗り継ぎ →【機中泊】
＜8日目＞朝：成田着

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モルディブ ハネムーンは航空会社を選んで周遊旅行に

オーダーメイドだからこそ、実現できる周遊旅行。モルディブへは直行便が就航しておりませんので、スリランカやドバイ、シンガポールなど、どこかの国で乗り継ぎが必要です。その乗り継ぎを利用して、モルディブ＋αの周遊旅行にしませんか？

そのほかにも、タイ国際航空とバンコク・エアウェイズを組み合わせたバンコク経由をはじめ、香港経由のキャセイパシフィック航空や香港航空、アブダビ経由のエティハド航空、ソウル経由の大韓航空（福岡空港発着が便利）など、多彩な航空会社が利用でき、乗り継ぎ都市での滞在が可能です。

また足を伸ばして、ヨーロッパやアフリカの都市との組み合わせも可能ですが、周遊する都市によって最適な航空会社がかわってきますので、最初にコンサルタントに希望をお伝えくださいね。
モルディブとヨーロッパ、モルディブとアフリカを旅行された下記の「お客様の声」も参考にしてください。

モルディブ ＋ フランス モルディブ ＋ クロアチア モルディブ ＋ ケニア モルディブ ＋ 南アフリカ・ジンバブエ・ボツワナ

モルディブハネムーンではウェディングフォトはいかが？

一生に1度のハネムーンだから、ロマンティックなウェディングフォトを残してみませんか？ モルディブの美しい海を背景にドレス姿のお二人を撮影します。

人気のフォトウェディングですが、ご料金や撮影枚数などの紹介があるだけでは、実際にどのように撮影しているかが分かりませんよね。そこで弊社コンサルタントがフォトウェディングの模擬体験をしたレポートで詳しくご案内させていただきます。

以下のリンクより、ぜひご覧ください。

ザ レジデンス モルディブ編 ウェスティン モルディブ編

モルディブの基本情報

●気候
モルディブの気温は一年中ほとんど変わりませんが、雨量によって12～4月は乾季、5～10月は雨季と2つのシーズンに分けられています。ベストシーズンは、雨量が少なく、海の透明度も増す乾季と言われます。しかしながら、雨季でも日本のような梅雨のように一日中雨が降ることはほとんどありませんし、プランクトンの影響で大物が見れるため、ダイビング目的の方にはベストシーズンと言えるでしょう。

●日本との時差
日本時間より－4時間
日本が正午12：00には、モルディブは8：00ということになります。

●フライト時間
モルディブはインド洋の沖、インドやスリランカの南西に位置している島国。モルディブへの直行便は就航していませんので、主にコロンボ（スリランカ航空）、シンガポール（シンガポール航空）、ドバイ（エミレーツ航空）が経由地となります。飛行時間は、航空会社によって若干異なりますが、日本から約13時間〜16時間で到着いたします。

●宗教
イスラム教

●言語
モルディブの公用語は、ディベヒ語。しかしながら、主産業が観光業ということもあり、リゾートの看板や標識は英語表記で、ほとんどのスタッフに英語が通じます。英語でのコミュニケーションが心配な方は、リゾート内で無料のWiFiを使えることが多いので、お持ちのスマートフォンに翻訳アプリなどをダウンロードしておくとよいでしょう。

●通貨
通貨はモルディブ・ルフィア（MVR）。日本では両替ができませんが、リゾートやホテルではクレジットカードでの支払いが一般的となるため、お持ちいただく必要はございません。チップに現金が必要となることがありますが、米ドルをお使いいただけます。

●プラグタイプ
ほとんどのリゾートで、すべてのプラグが使用できるマルチプラグが備えつけられています。

●チップの習慣
モルディブは、チップ文化があります。レストランでのお食事ではチップが含まれていることが多いのですが、ポーターにお願いした場合、1〜2ドル、ベッドメイキングに1ドルほどをお渡しいただけるとよいでしょう。その他特別なサービスをしてもらったり、感謝の気持ちを伝えたい時に渡すようにしましょう。

モルディブ旅行に関するよくある質問

やりたいこと、滞在してみたい島をセレクトして、自分だけのオリジナルツアーをプランニングしましょう。トラベルコンサルタントがお手伝いさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

モルディブ TOPページへ 【プロが厳選】モルディブ視察済みスタッフがおすすめするリゾート！

※内容は予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
※文中の目安のご料金は記事作成時、2022年7月のものです。

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2024.11.18 updated