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【2024年最新】モルディブの海を大満喫! シュノーケリング特集

インド洋の真珠、モルディブ。
モルディブの醍醐味はなんといっても“海”。どこまでも広がる美しい海は、非日常をも創り出し、リゾートから眺めているだけで時間を忘れて、リラックスできることでしょう。また、ハウスリーフに恵まれていることからたくさんの魚が集まり、シュノーケリングをするのにも最適な場所です。そのため“シュノーケリングの充実度”を基準に、リゾート選びをする方も多いのではないでしょうか。

そこで、ティースタイルが、100以上のリゾートの中からシュノーケリングを重視される方におすすめのリゾートをご紹介いたします。さらに、リゾート選びの段階や現地でシュノーケリングをする上で知っておいた方がよいこともご案内いたしますのでご参考にしてください。

モルディブでシュノーケリングをする上で、事前に知っておくと便利なワードをご紹介いたします。モルディブのリゾートを紹介する上で、よく使われるものですので、どれも知っておくとリゾート選びがスムーズになります。

●ハウスリーフ島の周りをぐるっと囲んでいる、サンゴ礁のこと。サンゴ礁に魚が集まるため、ハウスリーフがよい=充実したシュノーケリングが可能、ということとなります。モルディブのリゾート選びでシュノーケリングを重視するのであれば、ハウスリーフのよさを必ずチェックしましょう。

●ハウスリーフ
島の周りをぐるっと囲んでいる、サンゴ礁のこと。サンゴ礁に魚が集まるため、ハウスリーフがよい=充実したシュノーケリングが可能、ということとなります。モルディブのリゾート選びでシュノーケリングを重視するのであれば、ハウスリーフのよさを必ずチェックしましょう。

●ドロップオフ浅瀬の海が急に深くなる場所を指し、明るいブルーから濃いブルーに変わる部分のことです。段差となる岩礁地帯は、水流がぶつかる部分なので、魚が多く集まる傾向にあります。水上ヴィラのお部屋を選ばれる際には、バルコニーから直接海へ降りてから、ドロップオフへすぐ行けるリゾートがおすすめです。

●ドロップオフ
浅瀬の海が急に深くなる場所を指し、明るいブルーから濃いブルーに変わる部分のことです。段差となる岩礁地帯は、水流がぶつかる部分なので、魚が多く集まる傾向にあります。水上ヴィラのお部屋を選ばれる際には、バルコニーから直接海へ降りてから、ドロップオフへすぐ行けるリゾートがおすすめです。

●魚影が濃い水中で見られる魚の数が多い、という意味です。リゾート説明の際に使われることが多いため、ぜひこちらのワードにも着目しつつ、リゾート選びをするとよいでしょう。

●魚影が濃い
水中で見られる魚の数が多い、という意味です。リゾート説明の際に使われることが多いため、ぜひこちらのワードにも着目しつつ、リゾート選びをするとよいでしょう。

●ラグーン
サンゴ礁で囲まれた浅瀬の海の部分を指します。鮮やかな青の色が美しいものの、魚は比較的少ないため、シュノーケリングには適しません。

写真①のようなリゾートはラグーンが広く、水上ヴィラからは色鮮やかな青の景色がご覧いただけますが、魚が少ないです。一方、写真②のようなリゾートですと、水上ヴィラからドロップオフが近く、魚が多く見られますが、お部屋からは、濃い青の海が続く景観がご覧いただけます。
上記で挙げたリゾートは極端な例となりますが、写真③のような、どちらも兼ね備えたリゾートもたくさんあります。

写真①

写真①

写真②

写真②

写真③

写真③

●水着やラッシュガードリゾート内ショップでも購入できることもありますが、ご自分に合ったサイズやデザイン等お気に召すものがない可能性が高いです。日本からご自身のものを持参するようにしましょう。また、シュノーケリング中は背中が日焼けてしまうため、ラッシュガードをご着用いただくことを推奨いたします。モルディブの日差しは日本と比べて、非常に強いため、注意が必要です。

●水着やラッシュガード
リゾート内ショップでも購入できることもありますが、ご自分に合ったサイズやデザイン等お気に召すものがない可能性が高いです。日本からご自身のものを持参するようにしましょう。また、シュノーケリング中は背中が日焼けてしまうため、ラッシュガードをご着用いただくことを推奨いたします。モルディブの日差しは日本と比べて、非常に強いため、注意が必要です。

●GoPro(ゴープロ)などの水中カメラGoPro(ゴープロ)といった魚を撮影するための水中カメラをご持参すると、更にシュノーケリングが楽しくなること間違いありません。カンドゥル モルディブなど、無料貸出しているリゾートも。通常のカメラをお使いの場合は、水中用にするための防水ケースをご持参いただくとよいでしょう。

●GoPro(ゴープロ)などの水中カメラ
GoPro(ゴープロ)といった魚を撮影するための水中カメラをご持参すると、更にシュノーケリングが楽しくなること間違いありません。カンドゥル モルディブなど、無料貸出しているリゾートも。通常のカメラをお使いの場合は、水中用にするための防水ケースをご持参いただくとよいでしょう。

●携帯用防水ケーススマートフォンを使って水中を撮影される方も多くいらっしゃいます。そのため、水中でも操作可能な携帯用の防水ケースがとても便利。安価なものもありますが、中に水が漏れてしまう可能性が高いため、しっかりとした作りのものをご購入しましょう。スマートフォン自体が海水でも問題ない防水仕様のものもありますが、海水による故障は保証対象外になる可能性が高いため、防水ケースをつけることをおすすめいたします。

●携帯用防水ケース
スマートフォンを使って水中を撮影される方も多くいらっしゃいます。そのため、水中でも操作可能な携帯用の防水ケースがとても便利。安価なものもありますが、中に水が漏れてしまう可能性が高いため、しっかりとした作りのものをご購入しましょう。スマートフォン自体が海水でも問題ない防水仕様のものもありますが、海水による故障は保証対象外になる可能性が高いため、防水ケースをつけることをおすすめいたします。

●防水日焼け止めシュノーケリング中は想像以上に直射日光にあたり、日焼けることが予想されます。そのため、水に強い日焼け止めを持っていくと重宝します。基本的にリゾートのブティックショップで販売していますが、肌に合わない能性もありますので、日本から使い慣れたものをご持参するのがよいです。

●防水日焼け止め
シュノーケリング中は想像以上に直射日光にあたり、日焼けることが予想されます。そのため、水に強い日焼け止めを持っていくと重宝します。基本的にリゾートのブティックショップで販売していますが、肌に合わない能性もありますので、日本から使い慣れたものをご持参するのがよいです。

●マリンシューズ(ダイビングシューズ)足場が悪く、ビーチサンダルですとけがをしてしまう可能性があります。フィンをつける時にもフィンずれを防いでくれるため、ご持参いただくことを推奨しています。安価なものですと1,000円以内で購入できるものもあります。

●マリンシューズ(ダイビングシューズ)
足場が悪く、ビーチサンダルですとけがをしてしまう可能性があります。フィンをつける時にもフィンずれを防いでくれるため、ご持参いただくことを推奨しています。安価なものですと1,000円以内で購入できるものもあります。

シュノーリングに使うセット(マスク、シュノーケル、フィン)は、基本的にリゾートでレンタル可能です。ご宿泊されるリゾートによっては、有料の場合がありますので、事前に確認が必要です。お気軽にご相談ください。

●雨季は透明度は下がる?一般的には雨が降ると土が海に流れ出し、海に濁ります。モルディブのリゾートはサンゴが土台となっており、雨が降っても海が濁りにくい特性を持っているため、雨季でも透明度はあまり変わりません。

●雨季は透明度は下がる?
一般的には雨が降ると土が海に流れ出し、海に濁ります。モルディブのリゾートはサンゴが土台となっており、雨が降っても海が濁りにくい特性を持っているため、雨季でも透明度はあまり変わりません。

●シュノーケリングをする上で知っておくべき注意事項①潮流(カレント)を事前にチェックしましょう環礁と環礁の間や島と島の間が潮の通り道となることがあり、ドロップオフを越えると時期や時間帯によりますが、潮流が速くなる場合があります。場合によっては、沖合に流されて、戻ることが困難になることも。事前に潮の流れの方向や、もし巻き込まれてしまった時の対処法を現地ダイビングセンタースタッフやリゾートスタッフに聞きましょう。②サンゴには触らないようにしましょう毒を持つサンゴもいるため、絶対に触らないようにしましょう。

●シュノーケリングをする上で知っておくべき注意事項
①潮流(カレント)を事前にチェックしましょう
環礁と環礁の間や島と島の間が潮の通り道となることがあり、ドロップオフを越えると時期や時間帯によりますが、潮流が速くなる場合があります。場合によっては、沖合に流されて、戻ることが困難になることも。事前に潮の流れの方向や、もし巻き込まれてしまった時の対処法を現地ダイビングセンタースタッフやリゾートスタッフに聞きましょう。

②サンゴには触らないようにしましょう
毒を持つサンゴもいるため、絶対に触らないようにしましょう。

●マンタ正式名称がオニイトマキエイという、世界最大のエイ。まるで空を飛んでいるように、水中で優雅に羽ばたく姿が魅力的で、とても人気が高い大物です。ユネスコ生物圏保護地域であるハニファルベイでは、マンタが大集結して乱舞する様子が見られます。マンタ目当てであれば、ハニファルベイ近くにあるリゾートがおすすめです。 ※時期は雨季限定です。見られるリゾート:デュシタニ モルディブ、ミライドゥ アイランド、アミラ モルディブ(旧アミラフシ)、フォーシーズンズランダーギラーヴァル、ウェスティン モルディブ ミリアンドゥー リゾート、カンドゥル モルディブ、ヴィラメンドゥ アイランド リゾート&スパ、ドリームランド、ソネバフシ

●マンタ
正式名称がオニイトマキエイという、世界最大のエイ。まるで空を飛んでいるように、水中で優雅に羽ばたく姿が魅力的で、とても人気が高い大物です。ユネスコ生物圏保護地域であるハニファルベイでは、マンタが大集結して乱舞する様子が見られます。マンタ目当てであれば、ハニファルベイ近くにあるリゾートがおすすめです。 ※時期は雨季限定です。

見られるリゾート:
デュシタニ モルディブ、ミライドゥ アイランド、アミラ モルディブ(旧アミラフシ)、フォーシーズンズランダーギラーヴァル、ウェスティン モルディブ ミリアンドゥー リゾート、カンドゥル モルディブ、ヴィラメンドゥ アイランド リゾート&スパ、ドリームランド、ソネバフシ

●ジンベエサメ世界最大のサメとして知られる、平均で10~12mほどのサメです。性格はとても温厚かつ臆病で、サメとは思えないほど。プランクトンが増える雨季の時期が見れる確率が上がるとされています。マンタと比べて、見られるリゾートが限られますので、リゾート選びの際にはご注意ください。見られるリゾート:カンドゥル モルディブ、ヴィラメンドゥ アイランド リゾート&スパ、リリービーチ リゾート&スパ、ラックス* サウス アリ アトール、コンラッド モルディブ ランガリ アイランド、センターラ グランド アイランド リゾート&スパ、ミリヒ アイランド リゾート

●ジンベエサメ
世界最大のサメとして知られる、平均で10~12mほどのサメです。性格はとても温厚かつ臆病で、サメとは思えないほど。プランクトンが増える雨季の時期が見れる確率が上がるとされています。マンタと比べて、見られるリゾートが限られますので、リゾート選びの際にはご注意ください。

見られるリゾート:
カンドゥル モルディブ、ヴィラメンドゥ アイランド リゾート&スパ、リリービーチ リゾート&スパ、ラックス* サウス アリ アトール、コンラッド モルディブ ランガリ アイランド、センターラ グランド アイランド リゾート&スパ、ミリヒ アイランド リゾート

●ウミガメ優雅に海を泳いだり、たまに息継ぎのために水面に顔を出したり…その見た目の可愛らしさから、人気の高い生き物です。ウミガメが棲みついているリゾートもあり、ウミガメと一緒に泳ぎたい、という方は以下のリゾートを選んでみてはいかがでしょうか。ウミガメが棲み付いているリゾート:カンドゥル モルディブ、ロビンソン クラブ モルディブ、フラワリ アイランド リゾート

●ウミガメ
優雅に海を泳いだり、たまに息継ぎのために水面に顔を出したり…その見た目の可愛らしさから、人気の高い生き物です。ウミガメが棲みついているリゾートもあり、ウミガメと一緒に泳ぎたい、という方は以下のリゾートを選んでみてはいかがでしょうか。

ウミガメが棲み付いているリゾート:
カンドゥル モルディブ、ロビンソン クラブ モルディブ、フラワリ アイランド リゾート

●ベビーシャーク主にブラックチップというサメの子供で、50cm程度の安全なサメです。餌付けを行っているリゾートもありますので、桟橋の近くまで寄ってきてくれることもあります。ほとんどのリゾートでご覧いただけます。

●ベビーシャーク
主にブラックチップというサメの子供で、50cm程度の安全なサメです。餌付けを行っているリゾートもありますので、桟橋の近くまで寄ってきてくれることもあります。

ほとんどのリゾートでご覧いただけます。

モルディブを代表するシュノーケルでよく見られる魚

パウダーブルーサージョンフィッシュ

パウダーブルーサージョンフィッシュ

アカモンガラ

アカモンガラ

モルディブアネモネフィッシュ(クマノミ)

モルディブアネモネフィッシュ(クマノミ)

ハウスリーフがよい、かつドロップオフが近いとシュノーケリングをするのに最適な条件が揃ったリゾートの中から、ティースタイルがおすすめのリゾートを9つご紹介いたします。現地のシュノーケリングの充実度を重視される方、必見です!

シュノーケリング以外のリゾートの魅力も記載いたしますので、リゾート選びにお役立てください。ご紹介するリゾートは一部ですので、こちら以外にも魅力的なリゾートもございます。ご予算やご要望に合わせて、最適なリゾートをご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

また、実際にシュノーケリングをしたお客様の声やスタッフのレポートもご紹介いたします(写真より詳細ページへリンクすることができます)。

“Your Island Home”(モルディブの言葉でアミラ フシ)というコンセプトのもと、リゾートホテルの贅沢さと家にいる安心感の融合を極限まで追求する姿勢が人気の理由です。「ハウス」と呼ばれる、モダンでスタイリッシュな白い水上コテージが印象的で、全室プライベートプール付き。日本料理を提供する水上レストランを含めて、6つのレストランがあることや、最高級のスパを受けられる施設など、どの一面をとっても間違いないモルディブのリゾートです。日本人スタッフが2名いることもうれしいポイント(2019年6月時点)。マンタツアーが催行されています。

アミラ モルディブでシュノーケリングされたお客様の声

アミラ モルディブ リゾート アンド レジデンス(旧アミラフシ リゾート モルディブ) ページへ

島本来の手付かずの自然を楽しめる、デュシタニ モルディブ。タイのリゾートホテルであるデュシタニが2012年に初めてモルディブに建てたラグジュアリーリゾートで、館内のところどころにタイスタイルが取り入れられ、南国らしく、ナチュラルな雰囲気です。お食事のクオリティも高く、特に「ベンジャロン(Benjarong)」はモルディブのベストレストランに選ばれたことがあるほどの実力で、食事は妥協できない、という方にぴったり。マンタツアーが催行されています。

実際にシュノーケリングされたお客様の声とスタッフのレポート

デュシタニ モルディブ ページへ

水上ヴィラのお部屋は、屋外デッキのスペースが広くなり、2階には屋外ロフトを設置されており、モルディブでも1、2を争う大きさのプライベートプール付き。島内には1.2ヘクタールの広さを誇るアーユルヴェーダ専門施設「Spa and Ayurvedic Retreat」があり、アーユルヴェーダ医師の無料診断を受けることもできます。施設のハード面、スタッフのホスピタリティ、マリンアクティビティーの充実さ、お食事内容とどれをとっても素晴らしく、幅広いお客様におすすめできるリゾート。マンタツアーが催行されています。

実際にシュノーケリングをしたスタッフのレポート

〜スタッフより〜
ハウスリーフを求めてダイバーのみならず、このリゾートのリピーターになるお客様も多くいらっしゃいます。お魚やカメが、すぐ目の前を優雅に泳いでいました。スタッフにシュノーケルポイントを聞くとすぐに教えてくれます。

フォーシーズンズ リゾート モルディブ アット ランダーギラーヴァル ページへ

15歳以上のお客様のみ宿泊できる大人のラグジュアリーなリゾートで、モルディブの中でも数少ない水中レストランを持つなど、シュノーケリング以外にも魅力が溢れており、特にカップルやハネムーンに圧倒的人気を誇ります。朝食付きのプランから、お食事などが滞在中含まれるオールインクルーシブプランに変更も可能です。水上ヴィラのお部屋は、広々とした快適さやプライバシーが保たれた空間を提供しており、全室にワインセラーが付いています。ウミガメが棲みついているため、遭遇する確率が高いです。

実際にシュノーケリングされたお客様の声

〜お客様のコメント〜
・海は遠浅になっていて、初心者の方でもシュノーケリングが楽しめます(^^)ヴィラからドロップオフまで頑張って泳ぐと一気に深くなり、魚群がたくさん!(東京都 K様ご夫妻)
・部屋の階段から降りたところは比較的浅いので、シュノーケリングしやすいです。浅くても魚はたくさんいました!(東京都 S様ご夫妻)

フラワリ アイランド リゾート ページへ

お部屋がわずか30棟と小さな島で、静寂に包まれた落ち着いた雰囲気のリゾート。島1周わずか10分ほどの小さい島ですが、4つもレストランがあります。そのほか宿泊ヴィラ内でのお食事やビーチにて、おふたりだけのプライベートダイニングもお楽しみいただけます。ロマンティックな雰囲気がハネムーンや記念日の旅行にピッタリ。お部屋には最新鋭のガジェットが用意されており、シュノーケリングで水中撮影に使えるGoProが滞在中ずっと使い放題であることもうれしいポイントです(2019年6月時点)。水上ヴィラのお部屋とビーチにあるヴィラを分泊するプランがリーズナブルでおすすめです。ウミガメが棲みついているため、遭遇する確率が高いです。

実際にシュノーケリングされたお客様の声

〜お客様のコメント〜
特にこだわりのひとつとしていたシュノーケリングでは、透明度の高い海の中でカメやサメ、エイなどのさまざまな生き物と会えて感激でした。(東京都 U様ご夫妻)

カンドゥル モルディブ ページへ

ゲストが何も心配しないで滞在中楽しんでほしいという想いから、モルディブで初めてオールインクルーシブ(プラチナプラン)を導入したホスピタリティー満載のリゾートホテル。それ以外にも4つのエクスカーションから2つ選ぶことができるなど魅力満載のプランでゲストを楽しませてくれます(それ以外に有料のエクスカーションもございます)。世界でも珍しいほどジンベイザメとの遭遇率も高いことも特徴。水上ヴィラの一部のお部屋には、モルディブの中で最も大きなガラス床があり、お魚やモルディブの美しい海を部屋の中からも堪能できる贅沢な造りになっています。ジンベエザメツアーが催行されています。

実際にシュノーケリングをしたスタッフのレポート

リリー ビーチ リゾート&スパ ページへ

島1周約25分と、こぢんまりとした小さい島ですが、雄大な自然に恵まれ、豪華なヴィラとハイアットならではの質の高いサービスで極上のリゾートステイをお楽しみいただけます。ハイセンスエレガントな洗練されたデザインで整えられており、水上ヴィラは、部屋と部屋の間隔が広く、プライベートが確保される造り。まさに大人のための隠れ家リゾートといえます。

実際にシュノーケリングをしたスタッフのレポート

〜スタッフより〜
パーク ハイアット モルディブ ハダハアでは、シュノーケリングしてきましたが、海の透明度が最高です! ビーチからエントリーしたらすぐにドロップオフに!

パーク ハイアット モルディブ ハダハア ページへ

ヨーロッパで人気のホテルブランド“ロビンソン”が手掛けるモルディブ初のリゾート。ロビンソン クラブ モルディブは、16才未満は宿泊できない大人のリゾートです。大人が楽しめるカジノナイトや日替わりのイベントなどエンターテインメントが充実しています。お食事代金やアクティビティ代金の一部が宿泊代金に含まれる、オールインクルーシブのリゾートなので、滞在中は料金を気にすることなくモルディブでのリゾートライフをお楽しみいただけます。ウミガメが棲みついているため、遭遇する確率が高いです。

実際にシュノーケリングをしたスタッフのレポート

ロビンソンクラブモルディブ

青緑色の美しいラグーンと長い白い砂浜に囲まれ、豊かな海洋生物が生息する熱帯の楽園です。滞在中は、DJナイトやディスコ、映画ナイトなど日替わりで楽しめ、エンターテイメントも充実。島の半分が18歳以上のお客様のみ立ち入り可能なアダルトエリア、もう半分が18歳未満のファミリーエリアに分かれています。どちらのエリアにもそれぞれレストランとバーがあり、一部のレストラン以外は利用が分かれています。家族連れもカップルも、気兼ねなく楽しんで滞在できるリゾートです。ジンベエザメスポットにも近く、そのスポットまで船で行くエクスカーションがほとんど毎日催行されています。ジンベエザメツアーが催行されています。

実際にシュノーケリングされたお客様の声

〜お客様のコメント〜
ハウスリーフとドロップオフでの魚と泳ぐシュノーケリングが最高でした!フィンのみレンタルしましたが、サイズが豊富で足に合うフィンが選べました。他のリゾートを経験していないので比較はできませんが、魚の種類が本当に豊富でした。リゾートにはダイビングのコーチに日本語が話せる方がいました。(東京都 O様ご夫妻)

ヴィラメンドゥ アイランド リゾート&スパ ページへ
Qはじめてシュノーケリングするけど大丈夫?

A溺れない様に水に浮く事ができるライフジャケットのご用意も可能となっておりますので、初心者の方でも問題ありません。基本的には、シュノーケリングをする上での注意事項が事前にアナウンスされます。ただ、英語で案内されることが多いため、ご心配な方は、ほとんどのコンサルタントがモルディブでのシュノーケリングを経験しておりますので、ぜひ気軽にご相談くださいませ。

Qリゾートのどこでシュノーケリングをすればいいですか?

A水上ヴィラにご宿泊の場合は、基本的にお部屋のバルコニーから海へ直接降りてシュノーケリングが可能です。
また、現地のリゾートスタッフにおすすめのシュノーケリングスポットを聞くと、ウミガメと遭遇できるポイントや魚が多いポイントなどおすすめのポイントを教えてくれます。

ご心配のようでしたら、事前に弊社コンサルタントにご相談ください。

Q雨が降ってもシュノーケリングはできますか?

A雨天でも基本的に可能とされています。しかしながら、台風が接近している時や風が強い時は、スタッフにシュノーケリングをしても問題ないかを確認するようにしましょう。

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2022.10.04 updated