【2022年新春特集】SDGsに取り組むトラベルコンサルタントおすすめホテル

2020年に引き続き、2021年も新型コロナウイルスに翻弄された1年となりました。
早く海外旅行がしたいとウズウズされていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
本年こそはコロナが収束し、再び自由に海外へ行き来できるようになることを願っております。
その時が来ましたら、またみなさまの旅のお手伝いをさせていただければと思います。
みなさまもお体を大切に、よりよい年になりますようにお祈り申し上げます。


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2022年の新春特集は、トラベルコンサルタントがおすすめするSDGs、サステナブルトラベルに取り組むおすすめホテルをお届けします。

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略で、2015年の国連サミットで採択された国際的な目標のことです。

地産地消にこだわったり、動物や環境の保護に努めたり、プラスチックを廃止したりと、各ホテルでさまざまな取り組みが行われています。旅をする私たちが、SDGsに取り組むホテルを積極的に選ぶことで、よりよい循環が生まれると信じています。
アフターコロナには、より地球にやさしい旅が求められることと思います。

それでは、各トラベルコンサルタントがおすすめする22軒のホテルをチェックしてみてください!
写真をクリックいただければ、ホテル紹介ページ、あるいはホテル公式HPにリンクしております。

野口 恵莉菜

トラベルコンサルタント 野口 恵莉菜

セレンゲティ国立公園隣接のグルメティ私営保護区にある「シンギタ ササクワ ロッジ」をおすすめします。グルメティは、アフリカ随一のラグジュアリーロッジ、シンギタのプライベートリザーブです。シンギタは地域のコミュニティと共に成長することを重視しており、グルメティ私営保護区の中には当初よりそこに住んでいた先住民の人たちが快適に暮らせるように作られたビレッジがあります。その住民の多くはシンギタで仕事を持っており、仕事がなく密猟者になってしまう先住民の方が多い状況を、ロッジのスタッフをほぼ全員現地の方を採用することでコミュニティ全体で豊かに暮らせるようにサポートしています。私もヴィレッジに見学に行きましたが、その中で野菜を作っているファームや鳥を育てている農家、サービスに従事しているスタッフなど多くのものがコミュニティ内で賄われており、皆心が豊かで幸せそうな様子が素晴らしかったです! シンギタに泊まることで、必ずコミュニティへ寄付がいくようになっているのでロッジのゲストも一緒にコミュニティへ貢献できるという素敵なサイクルになっています^ ^


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藤原 彩

トラベルコンサルタント 藤原 彩

オカバンゴデルタにある「サンクチュアリ チーフズ キャンプ」は、提携の自転車店から5名ずつ女性を採用するなどの雇用促進や、白・黒のサイを密猟者から守る保護活動など、積極的にSDGsの取り組みを行っているホテルです。私自身、こちらのホテルに宿泊をして、野生動物と人間が共存する世界を知り、大自然を知り、ホテルスタッフの現地の方とお話する機会があったことで、日本にいては知り得ない現状を学ぶことができました。こんな世の中になって考えさせられることがたくさんあると思います。今の自分にできることを知る、とても大切なことを教えてくれたホテルです。


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渡邉 由佳理

アシスタント 渡邉 由佳理

ソネバリゾートは、世界に先駆けて、ラグジュアリー&サステナビリティの融合したサービスを提供してきました。リゾート内ではプラスチックを一切使わず、ストローは竹を使用、飲み水はペットボトルの代わりに敷地内にあるミネラルウォーターの工場でガラス瓶に詰めて提供するなど、徹底的なリサイクルを行っています。そのおかげで美しいモルディブの海の環境が保たれ、「マンタシュノーケル」など豊かな自然を楽しむことができます。またリゾートで提供される食材の8割は地元食材を使用し、地産地消にも取り組んでいます。地元の新鮮な魚介や、自家菜園「ベジタブル・ガーデン」で栽培したフレッシュな野菜を生かして、一流シェフが腕を振るった料理に大満足いただけること間違いありません。


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水野 秀美

トラベルコンサルタント 水野 秀美

「コンラッド ボラボラ ヌイ」では美しい海のサンゴ礁を守る取り組みを行っています。バイオロックという、水中の電極を介して低電圧の電流を流すというサンゴ礁の死滅を防ぐ最適の方法のひとつとされている取り組みです。サンゴ礁を守ることは、海の生態系を守ることに繋がります。サンゴ礁はプランクトンを作り、プランクトンは魚の餌となるからです。この美しいサンゴ礁や魚達を見られるシュノーケリングツアーもございます。


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姫野 夕佳

トラベルコンサルタント 姫野 夕佳

「ギリ ランカンフシ モルディブ」は、リサイクルセンターやハーブガーデン、海水を飲料水等に利用する為の脱塩装置など、可能な限りリゾート内でエネルギーを循環させる仕組みが備わったエコリゾートです。お部屋のアメニティも詰替え可能な容器を使用するなど、廃棄物を少なくする取り組みも。そういった取り組みにより大切に守られてきた自然は、マーレの空港からスピードボートで約20分という距離にもかかわらずとても豊か! 環境保護に取り組むことは決して窮屈なことではなく、むしろ気持ちの良いものだと気づかせてくれるおすすめのリゾートです。


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宇津巻 泰治

トラベルコンサルタント 宇津巻 泰治

首都マーレから水上飛行機で約35分のバア環礁に位置する「デュシタニ モルディブ」。SDGsに根ざした、使い捨てプラスチック製品の使用の制限による海洋保全、太陽光発電等のクリーンエネルギーを利用する事でのCO2排出削減など、12の項目で力を入れています。リゾートのおすすめとしてはハウスリーフが抜群に良いところ。運が良ければ水上ヴィラのお部屋の前でマンタやジンベエザメに遭遇できるかも!? お食事の美味しさもおすすめポイントのひとつです。


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岡本 貴子

トラベルコンサルタント 岡本 貴子

絶景の世界遺産として人気のマチュピチュ。でもそこに集まる観光客の多さは自然破壊の原因にもなっています。その事をいち早く危惧し、「持続可能なマチュピチュ」を目標に自然保護のためのさまざまな活動を続けてきたのが「インカテラ マチュピチュ プエブロ ホテル」です。例えばホテルが建つ5ヘクタールの自然豊かな森の中には、村の使用済み油をバイオディーゼルに変える施設が併設され河川の汚染防止に役立っています。マチュピチュ駅から徒歩圏内のコロニアル様式の5つ星ホテルは自然に優しい癒しの空間です。


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四宮 靖子

トラベルコンサルタント 四宮 靖子

「ビサテ ロッジ」は、ボルケーノ国立公園の丘に沿ってとんがり帽子の屋根が溶け込むように並んでいる、ルワンダ屈指のラグジュアリーでエコなホテルです。レンガや木などの自然素材を多用したデザイン性溢れる建築、ホテル建設当初から続く森林再生プロジェクトなどサステナビリティへの貢献、なかでもこのホテルの目玉であるゴリラ・トレッキングでは、マウンテンゴリラ保護への貢献度と成果が高く評価されています。


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石田 麻希子

トラベルコンサルタント 石田 麻希子

「マンシャウエン」はノルウェーの北部、マンシャウエン島にあるモダンリゾートです。フィヨルドに突き出るように建てられたコテージは非常にシンプルな造りになっており、自然と一帯感のある滞在を楽しむことができます。一面ガラス張りのベッドルームからは、季節によってはオーロラを見られることも。こちらでは可能な限り島内とその近郊の水域から食材を採取することにより、移動を最小限に抑え、カーボンニュートラルに繋がる取り組みを実施しています。またマンシャウエン島がある地域が今後も住みやすく、訪れやすい場所でいられる取り組みも積極的に行っています。


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森本 純子

トラベルコンサルタント 森本 純子

オーストラリアが世界に誇る「タロンガ動物園」は、100年の歴史があり、シドニー市民だけでなく世界中の観光客が訪れています。身の回りの自然と地球環境保護のために、太陽エネルギーの活用やごみの削減、植林などさまざまな活動を行っています。園内に設営されたテント型宿泊施設に泊まり、朝、夜のアクティビティを通して動物の生態と環境についてより理解が深まります。ライトアップされたシドニーシティやオペラハウス、ハーバーブリッジの夜景などシドニーを代表する絶景を存分に堪能できるロケーションもおすすめポイントです。他ではない体験をしていただけると思います。


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蓬莱 大輔

トラベルコンサルタント 蓬莱 大輔

「シックスセンシズ ウルワツ バリ」は、地産地消・水の浄化やリサイクルに力をいれたホテルです。シェフが作る料理は地元の食材を使った無添加のメニューで、オーガニックガーデンで育てられた果物や野菜や、飼育場から届いた新鮮な卵や牛乳を素材として使用しています。飲料水は、ペットボトルでの提供ではなく、再利用可能なガラスボトルに浄水処理をして提供されます。現地で取れたレモンバームをストローとして使っているところもGOOD!シャンプーやリンスも水や土を汚さないオリジナル製品です。私たちの体の浄化、癒しの空間をもてなしてくれるだけでなく、バリ島の南端というロケーションを活かし、インド洋の綺麗で開放的な海が、気分も晴れやかにしてくれます!


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関 啓吾

トラベルコンサルタント 関 啓吾

みなさんはマサイ族をご存じですか? はい!垂直ジャンプを繰り返す独特の踊り文化で有名なあの部族です。現在、彼らはケニア・タンザニアの両政府が進める定住化政策に対して、遊牧生活を守るため一貫して抵抗を続けております。伝統を重んじるこの高貴な部族の信頼を勝ち取り、彼らが生活を営むケニアの大自然にて真のエコツーリズムを目指すリゾートがあります。ケニアにあるロッジ「カンピ ヤ カンジ」です! 太陽光パネル発電を利用しリゾート内での電力を賄い、貴重な水は約12,000㎡にも及ぶの特別な集水システムとフィルターシステムを駆使し、再利用しています。一本の木すらも伐採せず、マサイ族の労働力の助力を得て完成したこのリゾートを、ぜひ体験してみませんか?


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須沢 悠

代表取締役 須沢 悠

スイスのアルプス1,400mに位置するこのラグジュアリーエコホテルは、電気や水の制限、地産地消などを考慮しているホテルです。お部屋の形が非常にユニークでバブルルームのような形をしていますが、実はこれもエコのひとつ。冷暖房を使う際に空気が上手く循環し、電気エネルギーを抑えるための設計でもあります。部屋の中はシンプルながらも洗練された家具を使ってリラックスできるようなところがラグジュアリーホテルと言われる所以。また滞在中はトレッキングやパラグライディングなど、地元に住むスタッフが自然を満喫するようなアクティビティをすることもできます。                                                                                      


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永井 美香

トラベルコンサルタント 永井 美香

北島の海岸沿いの村オマペレにある「ココフイア ロッジ」は、一組のカップルしか宿泊できないプライベートロッジで、持続可能な滞在を重視し建設されています。まさに原生林に囲まれた場所にあり、サステイナブルな滞在ができます。太陽光発電と太陽熱温水を自給。また、食器やリネン類は竹やオーガニックコットンを使用し、暖房はエネルギー効率の高いエコガスヒーターを使用しています。食事は、オーガニックや地元産の食材を使い地産地消を大切にしています。滞在しながら、地球と対話をし自分たちの生活を見直すことのできる素晴らしいロッジです。


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田中 純

トラベルコンサルタント 田中 純

ケニアの首都ナイロビ郊外にある「ジラフ マナー」をご紹介します。キリンと一緒に朝食をいただける“いつか行きたい”と世界中の旅行者の憧れのホテルです。建物はイギリス貴族の邸宅で、内装もセンスがよくオシャレな空間、全12室のうち9室は、窓から直接キリンに餌を与えることもできます! このキリンはロスチャイルドキリンと呼ばれる絶滅危惧種のキリンで、ホテルの敷地内にある「ジラフセンター」で保護しており、今では保護活動が効を奏して各地で見られるまでに数が増えました。一生の想い出にいかがでしょうか。


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河原 広治

トラベルコンサルタント 河原 広治

メキシコの西側、太平洋岸のバハカリフォルニア半島の先端、カボサンルーカスの街の側の花崗岩の丘の上に建つ高級リゾート「ザ リッジズ アット プラヤ グランデ」はそのインパクトある外観から一瞬にしてゲストを虜にしてしまう魅力あふれる体験型高級リゾートです。このリゾートを展開する「ソルマーホテルアンドリゾーツ」はメキシコならではのサボテンの荒野が広がるこの地域の環境を活かして太陽光発電だけでプールを含むすべての温水を作り出しています。この再生可能利用エネルギーの活用により暖房用のガスを不要にし、有害物質の放出削減に努めています。


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菅井 裕衣

トラベルコンサルタント 菅井 裕衣

スイスとの国境近く北イタリアのナトゥルノに位置する「ヴィーガン ホテル ラ ヴィメア」。オーナーが癒しの空間の中で、ヘルシーなヴィーガン料理の提供と高いホスピタリティ、リラクゼーション、そして地球に優しいことを目指すイタリア初のヴィーガンホテルです。特にこだわりのお料理は、新鮮なオーガニックの食材を地元の有機農家から仕入れ、地域社会と有機農業を支援しています。その他お部屋のインテリアも自然と融合した木を多用し、持続可能な資源を活用しています。いつもと違った癒しのサステナブルな旅におすすめのホテルです^^


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大槻 晋介

トラベルコンサルタント 大槻 晋介

「ジェットウィング ヴィル ウヤナ」の自然溢れる敷地内では、リスやワニ、オオトカゲなどに出会う機会がございます。ビルの4階位に位置する「ツリーハウスダイニング」は、鳥のさえずりや、木の葉のざわめきをBGMにお食事をお楽しみいただけるので、おすすめです。ジャングルの中に突如現れる巨大な岩、スリランカ人気No.1の世界遺産シギリヤロックへは車で15分程の立地です。のんびりご滞在ください。ジェットウィンググループ全体を通じ、再生可能エネルギー利用による二酸化炭素排出量の抑制、地域と環境の共存・調和を目指す自然の保護活動、地元のスタッフの育成など、SDGsに努めています。


トラベルコンサルタント 大槻 晋介のご紹介

プーケットにある「トリサラ」は、ハネムーナーにも人気の高いラグジュアリーリゾートとして有名ですが、海から引いた塩水のインフィニティプール、雨水や廃棄処理システムから出た水をホテル内ファームで利用したり、部屋に備えられたお水やシャンプーなどは瓶詰で使い捨てはしないなど、サステナブルな工夫があちらこちらに施されています。その土地や自然をリスペクトし、負担をかけないことをモットーとしています。


山中 英梨子

トラベルコンサルタント 山中 英梨子

「ヘリタンス カンダラマ」を含め、スリランカに4軒あるヘリタンスホテル。そのすべてのホテルでサステナブルに取り組んでいます。リサイクルラベルがある商品や、化学物質を最小限にして作られた石鹸や洗剤を優先して利用しています。地元の素材や製品を利用することはもちろん、その会社が環境への取り組みを行っているかも確認しているとのこと。また少量で物は買わずに、一括でたくさんの物を買うことも環境に優しいとい観点から徹底されているようです。当たり前に物に溢れている世の中では、選ぶことがとても大切になってきます。自然との融合を感じられるホテルだからこそ、ホテルが取り組んでいるサステナブルも自然を守るために当たり前のことなのかもしれません。皆様もぜひ泊ってみてください^^


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池 愛寿

トラベルコンサルタント 池 愛寿

野生イルカが訪れるリゾートとして知られる「タンガルーマ アイランドリゾート」はクイーンズランド州ブリスベンの沖合いにある世界で3番目に大きな砂島・モートン島にあります。厳しい政府の規制と監視のもと、リゾートホテルの経営と自然環境保護の双方を両立させ、手つかずの大自然の中、野生のイルカの他にも、ジュゴン、クジラ、ウミガメなどの珍しい海洋生物が多く生息しております。サンセットタイムの野生のイルカたちへの餌付けなど80種類以上のツアーとアクティビティがあります。(ゴールドコーストから日帰りも可能です。)


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戸田 愛

トラベルコンサルタント 戸田 愛

「ビオ ホテル タンナーホフホテル」は、飲食、コスメ、タオル・ベッドリネンをはじめ、建材や内装材も可能な限りオーガニック素材を使用しており、自然環境に配慮した中で健康になれるサステナブルなリトリート施設です。もともと、ドクターたちが不調を訴える患者のライフスタイルを変えようと、農場を改築して治療施設にしたのが始まりだそうで、代々ドクターが経営し、ホテルの中には診療所があり、理学療法士などもいるという、まさに究極のビオホテルです。


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トラベルコンサルタントのおすすめのホテルは、いかがでしたでしょうか?
気になる場所がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。トラベルコンサルタント一同、お待ちしております!

2022.01.01.updated