Serengeti REVIEWセレンゲティ お客様の声
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【ホテルレポート】オレ セライ ラグジュアリー キャンプ モル コピエス(タンザニア・セレンゲティ/2024年5月視察⑦)
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【ホテルレポート】クブ クブ テンティッド ロッジ(タンザニア・セレンゲティ/2024年5月視察④)
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【ホテルレポート】シンギタ ファル ファル ロッジ(タンザニア・セレンゲティ隣接[グルメティ]/2019年11~12月視察④)
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【ホテルレポート】シンギタ エクスプローラ(タンザニア・セレンゲティ隣接[グルメティ]/2019年11~12月視察③)
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【ホテルレポート】シンギタ マラ リバー テンティッド キャンプ(タンザニア・セレンゲティ[ラマイ]/2019年11~12月視察②)
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【ホテルレポート】サンクチュアリ クシニ(タンザニア・セレンゲティ/2019年3月視察⑤)
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【ホテルレポート】シンギタ ファル ファル ロッジ (タンザニア・セレンゲティ隣接[グルメティ]/2019年3月視察③)
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【ホテルレポート】シンギタ サボラ テンティッド キャンプ(タンザニア・セレンゲティ隣接[グルメティ]/2019年3月視察②)
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ワン ネイチャー ニャルスイガ(タンザニア・セレンゲティ)
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サンクチュアリ キチャカニ セレンゲティ キャンプ(タンザニア・セレンゲティ)
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シンギタ マラ リバー テンティッド キャンプ(タンザニア・セレンゲティ/ラマイ)
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アンドビヨンド グルメティ セレンゲティ リバー ロッジ(タンザニア・セレンゲティ)
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シンギタ ファル ファル ロッジ(タンザニア・セレンゲティ隣接/グルメティ)
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シンギタ サボラ テンティッド キャンプ(タンザニア・セレンゲティ隣接/グルメティ)
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シンギタ ササクワ ロッジ(タンザニア・セレンゲティ隣接/グルメティ)
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レマラ エワンジャン テンティッド キャンプ (タンザニア・セレンゲティ)
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ドゥニア キャンプ アシリア(タンザニア・セレンゲティ)
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サンクチュアリ クシニ(タンザニア・セレンゲティ)
【お客様の声】タンザニアでサファリとビーチを満喫! 初めてのアフリカ一人旅11日間
●ご旅行先:タンザニア
*アルーシャ・タランギレ国立公園・セレンゲティ国立公園・ンゴロンゴロ自然保護区・ザンジバル周遊
(2023年1月4日出発)東京都 T様
ご担当いただいたティースタイルの須沢さんには、大変お世話になりました。プラン計画の際に、訪問地、予算など、こちらからのいろいろな要望に応えたプランを提示いただけただけでなく、細かい質問にもいつも丁寧な対応をしてくださり、安心して旅の準備を進めることができました。
●こだわりポイント
◆はじめてのアフリカで野生の動物を満喫
◆サファリ+ビーチで1度で2度おいしい旅行
◆オーダーメイドでのプランニング
●旅のご感想
*アンケート
お客様よりご旅行後、旅のご感想をアンケート形式にて回答していただきました♪ ご協力ありがとうございます!
- Qタンザニア(サファリ&ビーチリゾート)へ旅行に行ってみての印象はいかがでしたか?
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A今回、旅を計画するにあたり、11日間という時間が取れる機会でもあったので、タンザニアの様々な魅力に触れたいと思い、サファリとザンジバルでのビーチリゾートの両方を堪能できるような行程としました。結果、サファリでは雄大な自然と動物たちのリアルな姿に感動の連続、ザンジバルでは美しいカラーグラデーションの海に癒されながら至極のスロータイムを過ごすといった、趣の異なるタンザニアの魅力を体感でき、この行程にして大正解でした。
また、自身のオーダーメイドによる初めてのアフリカひとり旅ということもあり、体調を崩す可能性やトラブルとの遭遇など様々なリスクを想定し、少しドキドキしていましたが、幸運にも!?危険な目に逢うことも、体調を崩すこともなく旅を堪能できました。
お世話になったガイドの方をはじめ、出逢った方々が親切でホスピタリティに溢れていたことも、安心して過ごせた大きな要素だったように思います。正直、アフリカへの旅は色々な意味でハードルが高いかな・・・との印象がありましたが、今回の体験を通じて、安心して行ける魅力的な旅先としての印象が強くなりました。また行きたい!という気持ちがすでに湧いています。
- Q今回のご旅行で思い出に残ったことを教えてください
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A偉大な自然の中に身を置けたこと自体、たくさんの感動に満ち溢れた素晴らしい思い出ですが、それ以外に印象的だった思い出を2つご紹介します。
1. 日本人と会わない「非日常感」
タンザニア到着から帰路の出発まで、日本人の方をまず見かけない環境だったのが強く印象に残っています。現地では、唯一、タランギレ国立公園でのサファリ中の休憩場で、日本人男子2名と偶然すれ違っただけ。その時も、お互い「日本の方ですよね!?」と盛り上がったほどです(笑)
ガイドの方も、もともと日本からの旅行者は少ないとおっしゃっていましたが、ここまで日本人の方と接しない旅が初めてだったため、日本人であることに希少価値を感じる感覚が新鮮で、そのことだけでも旅に求めていた「非日常感」が増した気がします(一方で、日本人の方には会わないけれど、日本の中古自動車をたくさん見かけたのは面白かったです。ガイドさん曰く、日本車のクオリティの信頼度が高く、人気が高いとのこと。「●●旅館」や「●●ようちえん」と書かれた車も見かけ、日本とのタンザニアのつながりの一端に触れられて嬉しかったです)。
2. ガイドさんと仲良しに!
サファリゲームドライブは、おそらく現地で他の旅行者の方と相乗りになるのかなと想像していたのですが、実際には、ガイドさんと自分のマンツーマンでした! ザンジバルへ移動するまでの6日間、同じガイドの方に大変お世話になりました。
サファリ中はもちろん、ロッジでの食事などもご一緒し、共有する時間が多かったため、互いの身の上話をしたり、日本とタンザニアの文化について情報交換したり、母語(日本語・スワヒリ語)を教えあうミニレッスンをしたり・・・と仲良くさせていただいたのがとても良い思い出です。
彼は気配りが素晴らしいだけではなく、動物に関する雑学や知識も豊富で、まさに、プロフェッショナル。そのプロフェッショナルな彼のおかげで、充実した時間を過ごすことができました。帰国後も、LINEで連絡を取り合っており(スワヒリ語のLINEスタンプを購入してしまいました・・・笑)、そのご縁に心から感謝しています。
- Qタンザニアでのサファリはいかがでしたでしょうか?
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Aサファリゲームドライブを今回の旅におけるメインの活動に据えていたこともあり、「タランギレ国立公園」、「セレンゲティ国立公園」、「ンゴロンゴロ自然保護区」の3つを網羅する行程としました。
バオバブの巨木やアフリカゾウの群れが特徴的なタランギレ、スワヒリ語で「果てしない平原」という意味のごとく超広大で様々な自然の表情が楽しめるセレンゲティ、そして、巨大なクレーター地形の中で多様な動物たちの姿に触れられるンゴロンゴロ・・・と、それぞれの場で異なるタイプのサファリを楽しむことができたことは大変刺激的でした。
間近で見る野生動物たちのありのままの姿は、いつまでも見ていたい!と思えるほど魅力的。捕らえた獲物を無我夢中で食べ続ける本能の姿、おなか一杯になって警戒心なくスヤスヤと眠っている姿、親と子の愛情あふれる仲睦まじい姿・・・など、飽きることなく堪能できました。
個人的に一番好きなキリンを至近距離で観察できたことがとても幸せだったのですが、その他、約40種類もの動物たち(肉食動物・草食動物・鳥)に出会うことができ、大満足です。BIG5の中で、唯一サイだけしっかりと確認することができなかったのが心残りですが、次回の目標・楽しみができました!
≪写真:サファリで出会った動物たち(一部)≫
幾多の場面に遭遇する中で、特に印象的だったのは以下のシーンでした。
*ヌーの大移動
セレンゲティ国立公園で、幸運にも名物「ヌーの大移動」に遭遇。ヌーの大群が目前を駆け抜けるシーンは躍動感と迫力があり、壮観でした!
*生と死が隣り合わせの現実…
やはり一番衝撃的だったのは、捕食シーンを目の当たりにした体験でした。イボイノシシの親子が仲良く日向ぼっこしていたのですが、微笑ましいなと思っていた次の瞬間、潜んでいたメスライオンが突然現れ・・・あっという間に赤ちゃんイボイノシシを仕留め、跡形もなく食べてしまいました。うろたえて呆然としている親イノシシの姿、今この瞬間まで生きていた命が一瞬にして奪われてしまったこと、いずれもリアルすぎて、受け止めるまでに時間がかかりました・・・。
「弱肉強食」という抗えない自然の摂理、生と死が隣り合わせの現実。頭でわかっていても、目の当たりにするとやはり大きなインパクトがありました。いわば、動物たちの姿から「今を生きることの大切さ」を改めて教えられた感があり、これもサファリの醍醐味なのかな・・・と強く感じています。
- Qザンジバル島のリゾートはいかがでしたでしょうか?
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Aとにかく海が綺麗! 日本でいえば、沖縄の海のような、ブルーやエメラルドグリーンの彩り鮮やかな海が素敵でした。また、朝陽や夕陽によって表情を変える海の景色にも癒されました。サファリの時に体感した時間の流れとはまたひと味違う、ゆったりとした時間を堪能できたように思います。
現地では基本フリータイムでしたが、効率的かつ安全に時間を過ごすため、次のようなオプショナルツアーを手配しました。
◆ストーンタウン散策とプリズンアイランドツアー
ストーンタウンの街並みと、ストーンタウンから小型の船で訪れるプリズンアイランドを観光するツアー。ストーンタウンは、たくさんの人で賑わい、色々なお店もあって、現地の活気を肌で感じることができました。
プリズンアイランドは、まさに「カメの島」。人懐こいゾウガメたちとのふれあいが楽しかったです。カメさんに直接触ってもOKで、むしろ、首の辺りをマッサージしてあげると首を長くして喜んでくれるほど(笑)サファリとはまた違う距離感での動物とのふれあいは、とても貴重な体験でした。
◆現地の村を訪問しての料理体験、クザ洞窟観光
ガイドさんの家族が住むエリアにお邪魔して、チキンカレー・チャパタ作りの体験をしました。生のココナッツを専用の調理器具で削り、カレーに入れるための天然のココナッツミルクを作る体験をしましたが、これがなかなか難しく・・・自分の不器用さを露呈して(笑)時に笑いを交えつつ、現地の村人の方とコミュニケーションを取りながらの体験は、とても思い出深いものとなりました。
クザ洞窟もザンジバルの観光名所のひとつ。神秘的な洞窟内の水は驚くほど透明度が高く、いわば、メキシコのセノーテのよう。その中で泳ぎを楽しむというワイルドな体験が刺激的でした。
- Qご宿泊されたロッジやホテルはいかがでしたでしょうか?
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A今回、様々なタイプのロッジ・ホテルをバランスよく手配いただいたおかげで 毎日違った雰囲気での宿泊を楽しむことができました。
サファリドライブの間に宿泊した「サンガイウェ テンティッド ロッジ(Sangaiwe Tented Lodge)」と、「オシノン キャンプ&ロッジ (Osinon Camps & Lodges)」は、ロッジやテント型といった、趣のある空間で過ごせること自体が素晴らしい体験でしたが、とにかく「静か」なことに感動を覚えました。もちろんテレビもないので、夜はひたすら静寂に包まれます。そして、朝になれば、鳥のさえずりが癒しに。雑音から解放されるありのままの自然の空間がとても贅沢でした。
ンゴロンゴロのサファリ後に宿泊した「マレラ バレー ロッジ(Marera Valley Lodge)」は、ラグジュアリーなロッジホテル。綺麗な花や緑が豊かで、自然に囲まれた景観が美しかったです。バルコニーつきのコテージタイプのお部屋は、広々としていて、一人で過ごすには持て余してしまうほどの(笑)ラグジュアリーな空間でした。
ザンジバルで宿泊した「ザンジバル マジック ブティック ホテル(Zanzibar Magic Boutique Hotel)」は、まさに、ザ・ビーチリゾート。島の北部に位置し、中心地から離れていることもあって、喧騒から逃れ、ゆったりと過ごすことができました。海に面し、部屋からビーチまで数秒という恵まれた立地のため、何度も波の音に癒しをもらえたのが素敵な思い出です。
このように、それぞれ違う魅力を体感できたのですが、いずれにも共通していたのが、蚊除け対策がしっかりしていたこと。ベッドには「蚊帳」が張られ、ホテルスタッフの方が室内に虫除けスプレーを撒きにくるところもありました。マラリアなどの元凶となる蚊よけのためですが、まさにアフリカならでは!という体験でした。
- Q現地での食事はいかがでしたでしょうか? 印象に残ったレストラン、食事メニューなどあれば教えてください
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A今回は、行動する範囲の立地の関係もあり、街中のお店に行くというより、ロッジやホテルでの食事がメインとなりました。いずれのホテルやロッジも、朝食や夕食は欧米スタイルの食事で、口に合っておいしかったです。サファリドライブの行程中に宿泊したロッジでは、夕食は前菜~デザートまで提供されるコース料理スタイルでした。
素朴だけど美味しいなと感じたのは、朝食のパンケーキ。すべてのホテルで朝食メニューになっていました。
「パンケーキ」といっても、クレープに近い感覚の生地なのですが、モチモチしていて美味しく、いくらでも食べられそうな感じでした。
また、スイカ、マンゴー、バナナ、パイナップル、パッションフルーツなどのトロピカルフルーツが、とにかくフレッシュでジューシー。甘党でフルーツ好きな自分にとっては、パンケーキとフルーツを食べる時間は至福のひとときでした(笑)
- Q現地でコロナウィルスの影響を感じられましたか?マスクの着用等、現地で困ったことはありませんでしたか?
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A現地の人々も旅行者の人々も、誰一人としてマスクを着用していませんでした。一応マスクは持参したのですが、現地では一度も出番がなかったです。コロナウイルスの存在を忘れそうになるほどでした(ザンジバルでのガイドさんのお話によると、現地の人々にマスク着用義務があったのは、コロナウイルスが流行し始めた2020年3月からわずか3か月程度だったとのことです・・・)。
- Qタンザニア旅行をご検討中の方へ、メッセージをお願いします
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A日本から現地まで、乗り継ぎ時間を含めて飛行機で丸1日かかりますが、それだけの移動をしても間違いなく価値のある、素晴らしい旅先でした。未知の世界ゆえ、行く前は色々心配もしていましたが、行ってみたら素晴らしい体験や出会いに恵まれ、心から行って良かった!という気持ちに満たされています。
雄大で美しい自然や絶景、野生動物たちのありのままの姿をはじめ、数々の心動かす瞬間にあふれているタンザニア。旅を通して、心身のリフレッシュができただけでなく、自分の人生観にも良いインパクトが与えられたように思います。旅にたくさんの「非日常感」を求める方には、心からオススメします!
- Q最後に、ティースタイルまたは担当者に何かメッセージがあれば教えてください
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A須沢さんの丁寧なヒアリングがきっかけとなってタンザニアに興味が湧き、結果的に素晴らしい体験をするに至ったこと、感謝で一杯です。
今回の旅を計画するにあたり、当初は別の旅先を想定して相談に伺ったのですが、色々お話をしていくなかで、私が自然や動物、島が好きだというキーワードから、アフリカ・タンザニアという旅先のヒントをくださりました。
自分ではまったく想定していなかったので、須沢さんの「アフリカ、おすすめですよ!」のひとことがなければ、この旅が実現していなかったかもしれません。改めて、ありがとうございました。
(上記画像:T様と担当の須沢)
ティースタイルより:帰国後、弊社の東京オフィスにもご来社いただきありがとうございました。
●スケジュール
*タンザニアでサファリとビーチを満喫!はじめてのアフリカ一人旅11日間<カタール航空利用・成田発着>
・以下スケジュールの内容は、ご旅行出発時点のものとなります
・新型コロナウィルスの影響に伴い、渡航先によってワクチン接種証明書またはPCR陰性証明書などの必要書類が出入国時に必要な場合がございます。ただし、コロナの状況に応じて日々変更されていますので、ティースタイルでは担当コンサルタントが随時ご案内させていただきます
日程 | 内容 | 滞在地 / ホテル |
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1日目 |
★ドーハ経由でタンザニアへ |
機中泊 |
2日目 |
★タンザニア到着! サファリ拠点の町「アルーシャ」へ |
アルーシャ / トゥリア ブティック ホテル アンド スパ |
3日目 |
★ゾウとバオバブの木が有名な「タランギレ国立公園」へ |
タランギレ国立公園 / サンガイウェ テンティッド ロッジ(Sangaiwe Tented Lodge) |
4日目 |
★タンザニア最大の国立公園「セレンゲティ国立公園」へ |
セレンゲティ / オシノン キャンプ&ロッジ (Osinon Camps & Lodges) |
5日目 |
★引き続き、セレンゲティ国立公園でサファリを満喫! |
同上 |
6日目 |
★ンゴロンゴロ特別保護区のクレーターツアーへ |
アルーシャ(カラトゥ地区) / マレラ バレー ロッジ |
7日目 |
★空路にてタンザニアのビーチリゾート「ザンジバル」へ |
ザンジバル / ザンジバル マジック ブティック ホテル |
8日目 |
★ストーンタウン&プリズンアイランドツアーへ |
同上 |
9日目 |
★ザンジバルでのひとときをお楽しみください♪ |
同上 |
10日目 |
★空路にて帰国の途へ |
空港 / トランジット |
11日目 |
★日本到着! お疲れ様でした |
●ティースタイルより
代表取締役 須沢 悠
Tさま
この度はティースタイルにご旅行の手配をお任せくださりありがとうございました。ご帰国後もご来社くださり、直接お話を伺えてとても嬉しかったです。いただいたコメントとお写真からも濃いタンザニア滞在のご様子が伝わり、タンザニアを近くに感じられてワクワクしています。
当初はガラパゴスをご希望でしたが、自然・動物・島がお好きだとお聞きして浮かんだのが、大自然に生息する野生動物を満喫できるサファリとザンジバルのビーチリゾートの組み合わせでした。結果、Tさまのご希望にぴったりで大正解でしたね! おすすめして本当によかったです。
現地ガイドとのエピソードも素敵ですね。ご縁を大切にされるTさまのお人柄ゆえかと思います。
今後もまたご旅行をご検討の際は是非ご連絡くださいませ。短いお休みでも、世界中どこへでも、ご相談に乗らせていただければ幸いです。
代表取締役 須沢 悠のご紹介
2023.3.14 updated