

SOUTH AFRICA REPORT南アフリカ共和国 視察ブログ
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【ホテルレポート】ヘイゼンダール ワイン エステート(南アフリカ・ワインランド[ステレンボッシュ]/2024年4~5月視察②)
こんにちは! トラベルコンサルタントの野口です。こちらでは私が視察で実際に足を運んだ“世界各国の素敵なホテル”をご紹介させていただけたらと思っております!
南アフリカの有名なワイン産地であるステレンボッシュをご存じでしょうか。ステレンボッシュは南アフリカで最も有名なワイン産地で、海と山に囲まれたエリアに位置しており、山々が作る段々畑は標高や畑の向きがそれぞれ異なるため、さまざまな土壌が形成されています。そのため、多様なブドウの栽培に向いています。
今回は、この豊穣の地ステレンボッシュにある「ヘイゼンダール ワイン エステート Hazendal wine estate」をご紹介します。ヘイゼンダール ワイン エステートはステレンボッシュの中でも最も古いワイナリーのひとつでありながらも、現在は複数のレストランやゴルフ場、館内に多数のアートワークを備える最先端のホテルも有します。広大な土地でのピクニックやブティックワインはもちろん、ゴルフ場やライブラリー、バーでの爽やかでゆったりとした時間をお過ごしいただけます。

ヘイゼンダール ワイン エステート
◆チェックイン後、お部屋へ
敷地内に複数の施設を持つヘイゼンダール ワイン エステートは、1日に訪れる人の数も多く駐車場も広大ですが、車はホテルエントランスの目の前までつけることができるため、敷地内をたくさん歩かなければいけない心配はありません。私がチェックアウトの際にも、Uberで車を依頼したところ、エントランスまでスムーズにお迎えに来ていただけました。もし滞在中に敷地外に出たいというときも、気軽にお出かけいただけるから安心です。

フロントに到着するとまずチェックインです。フロントは開放的なゆったりとした空間で、この時は他のゲストの方と被ることもなく、落ち着いてチェックインができました。チェックインを済ませると、スタッフの方が簡単に館内を案内しながら、部屋まで連れて行ってくれます。
フロントから客室までの間には、ガラス張りの渡り廊下のようなスペースがあります。ここからはプールの設置された中庭などが見え、このホテルの設備の充実さを伺うことができます。廊下にはホテルが集めたアートピース(芸術作品)が飾られており、館内のアートピースを探し歩くのもひとつの楽しみ方と言えるでしょう。

客室へ続く、ガラス張りの渡り廊下

館内に飾られたアートピース
◆お部屋のご紹介
今回宿泊したお部屋「ラグジュアリールーム」は、シンプルながらもかわいらしい造り。このホテルは敷地内の施設が充実しており、アクティビティのために外で過ごす時間も長く、ゆっくりしたい時にはリーディングルーム(ライブラリー)などでもくつろぐことができるため、2人までならこれ以上の広さは必要ないかもしれません.
宿泊したお部屋は窓の外に池が広がっていて、ちょうど渡り鳥が池の中の浮島で休んでいました。周囲には高い建物や住宅がまったくないため、1階のお部屋でもとても眺めが良いです。この開放感は、ワイナリーホテルに泊まる醍醐味かもしれませんね。

かわいらしいお部屋

宿泊したお部屋からの眺め
ミニバーの品ぞろえはしっかりとしていて晩酌には十分ですが、複数のレストランやバーが併設されており、どこも開放的なつくりやおしゃれな内装が特徴的なため、お部屋で飲まれる機会はあまり多くないかもしれません。実際に、まだ日のかなり明るい時間から、それぞれの施設でお酒を楽しむゲストの方々を見かけました。

ミニバーも充実

コーヒーなどのドリンクも一通りそろっていてうれしい♪
部屋タイプによっては、バスタブの付いたお部屋を選ぶことができます。こちらのホテルを選ばれる方は、ケープタウンに到着した1泊目に泊まられる方も多く、長距離移動の疲れを癒すためにはとてもうれしい仕様です。

バスタブ付きのバスルーム

アメニティは100%自然由来のアフリカブランドのもので、使用感も良いです
◆館内のご紹介
お部屋を十分に楽しんだら、館内ツアーに出かけましょう。自室のドアのすぐ先には、先ほど渡り廊下からも見えていたプール付きの中庭があります。中庭にはテーブルやチェアなども設置されており、こちらでくつろぐことができます。
館内にはリーディングルームやミーティングルームも設置されており、ちょっとした仕事や打ち合わせも可能です。リーディングルームは落ち着いた雰囲気でしたので、滞在に余裕があれば、開放的な空気から一転おこもり感のある空間でリラックスするのも良いのではないでしょうか。

気持ちの良い中庭

リーディングルーム
館内のバー「ザ シガーラウンジ(THE CIGAR LOUNGE)」は、ウイスキーの品ぞろえにも力を入れているらしく…なんと! 今はお金を出してもなかなか手に入れることのできないジャパニーズウイスキーの銘品たちも目にすることができました。

ザ シガーラウンジ

名だたる銘品たち
◆館外施設のご紹介
館内はこれくらいにして、外のエリアに出てみます。ヘイゼンダール ワイン エステートは館内に複数の施設を抱えるだけではなく、独立した建物が複数あり、そのそれぞれが広々とした敷地のなかに点在しています。この館外施設は宿泊ゲストではない、一般の方も入ることができます。敷地内で見つけた案内図によると、全部で33か所もの見所があるようです。とてもじゃないですが、1日では回りきれません。

広大な敷地の中に、数多くの建物があります

敷地内の案内図

フォトフレームのように、中からのぞくと景色を切り取って見られる映えスポットもありました。この時はちょうど、子供連れのグループが楽しそうに写真を撮りあっていました。
蔵の入り口のような建物のひとつは「The Deli」というお店で、カフェや軽食をイートインで楽しめます。お散歩中の一息にぴったりです。時間によってはテイクアウトにも対応しているようで、カウンターではパンや焼き菓子、ケーキを購入できます。
敷地内にはピクニックスポットがいくつもあるので、ここでドリンクとお菓子をゲットしてお散歩に出かけるのがおすすめです。この日は、部屋から見えて気になっていた池の周りを散策しに行ったところ、池沿いに休憩エリアが設けられていたので、そこでデリで買ったドリンクと食事を楽しみました。

ザ デリ

店内はカジュアルながらも品の良いつくり

パンやお菓子が並びます

店内にはワインをはじめとしたお酒も取りそろえています

池の周りを散策♪
敷地中央の芝生エリアには、中世の雰囲気そのままのお屋敷も建っています。この日はちょうどイベントが開催されていました。
内装はまさにトラディショナルなつくりで、貴族のお屋敷に訪問したかのような雰囲気です。2階にはベッドルームやダイニングもあり、なんと、イベントがない日は貸切で宿泊もできるようです。運が良ければ見学もできるようなので、ぜひ立ち寄ってみてください。

まるで中世のようなお屋敷

クラシカルな雰囲気の室内

2階のベッドルーム
◆館外のレストラン&バー
ヘイゼンダール ワイン エステートには、食事を楽しめる施設がいくつもありますが、そのうちのひとつがこの「Thresing Circle」です。メリーゴーランドを彷彿とさせる円形の建物の中で、気軽な雰囲気でお酒と食事を楽しんでいる方々を何組も見かけました。
この日はイベントがありゆっくり中には入れなかったのですが、「Wine Tasting Lounge」も独立した建物として設けられており、どうやらヘイゼンダールで作られたもの以外のワインコレクションもあるようです。

スレッシング サークル

ワイン テイスティング ラウンジ

こちらの「The Bar」は外に面した開放的なつくりで、日中からにぎわっています。ゴルフ場とのアクセスも良く、ゴルフを楽しんだその足でバーに来ている方も多いようでした。
メインダイニングの「The Restaurant」です。ヘイゼンダール ワイン エステートは、全般的に率直な名前のつけ方が多いようで、わかりやすいですね。朝食はこちらでいただきます。ビュッフェ形式のメニューで、ワイナリーの雰囲気にあった爽やかな朝食をいただけます。

The Restaurant

朝食ビュッフェ
ご紹介したほかにも、アートギャラリーやスパ、パデルコートなど、ヘイゼンダール ワイン エステートには充実した時間を過ごせるアクティビティが満載です。今回は2日間だけの滞在だったので、すべてを楽しみつくすことはできませんでしたが、ワイナリーの自然にあふれながらも丁寧に手入れされた空間、洗練されたアートワークと上質な館内設備、はたまた中世を思わせる建築物、そして数々のアクティビティやワインテイスティングといった楽しみ、この広大さが、ヘイゼンダールの魅力と言えるでしょう。

トラベルコンサルタント 野口 恵莉菜
ケープタウン国際空港から車で約30分とアクセスしやすい点もおすすめのヘイゼンダール ワイン エステート。ケープタウンに到着した1つめの宿、または帰国前の最後の休憩場所としても、非常に魅力的なホテルと言えるのではないでしょうか。一度の滞在では楽しみきれなかったため、私自身もう一度訪れたいと思うホテルでした。これだけの設備が整っているにもかかわらず、ご予算も比較的リーズナブルであるというのも魅力のひとつです。
ティースタイルではこの他にも、ケープタウンのおすすめワイナリーや南アフリカでのサファリをはじめとした情報を取り扱っています。興味をお持ちになった方は、ぜひお気軽にご相談ください。
トラベルコンサルタント 野口 恵莉菜のご紹介