SOUTH AFRICA REPORT南アフリカ共和国 視察ブログ
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【ホテルレポート】スティーンバーグ ホテル&スパ(南アフリカ・ケープタウン郊外/2023年5月視察㉓)
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【ホテルレポート】ヴィンヤード ホテル(南アフリカ・ケープタウン/2023年5月視察㉒)
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【ホテルレポート】ラスト ワード フランシュフック(南アフリカ・ワインランド[フランシュフック]/2023年5月視察⑲)
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【ホテルレポート】リーウー ハウス(南アフリカ・ワインランド[フランシュフック]/2023年5月視察⑰)
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シンギタ ボルダーズ ロッジ(南アフリカ・サビサンド私営動物保護区)
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カパマ リバー ロッジ(南アフリカ・カパマ私営動物保護区)
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ロイヤル マレワネ(南アフリカ・クルーガー国立公園)
【ホテルレポート】リーウー エステーツ(南アフリカ・ワインランド[フランシュフック]/2023年5月視察⑯)
こんにちは! 南アフリカを視察してまいりました、トラベルコンサルタントの藤原です。さまざまなホテルを視察してまいりましたので、順次お届けしています! 用途やお好みに合わせたホテルをご提案できるかと思いますので、今後のレポートも参考にしていただければ幸いです。
今回視察させていただいたのは、エレガントなワイナリーホテル、「リーウー エステーツ Leeu Estates」です。エントランスにはライオンの銅像があります。なぜライオンかというと、ホテルのグループ名の“Leeu”は、南アフリカ共和国の公用語の一つ、アフリカーンス語で「ライオン」を意味するからです。
◆施設のご紹介
ホテル内にはワイナリーがあり、アクティビティとして、ワイナリー見学やワインテイスティングなども行うことができます。また、敷地内には美術館もあり、ホテル内でアートに触れられる素敵なホテルです。
このほか、スパやジム、プールなどもあります。
◆レストランのご紹介
*ダイニングルーム
朝、昼、夜とお食事を召し上がっていただけるレストラン「ダイニングルーム(The Dining Room)」は開放感があり、オアシスの中にいるようなスペースです。外に食事に行くもよし、ホテルの中で1日中ゆっくり過ごすことももちろん可能です。
こちらの朝食は、ビュッフェ形式で提供されます。朝食は宿泊者のみですが、ご宿泊以外の方は、リーウー スパや、ワインテイスティングなどを行うワインスタジオを利用されると、ランチとディナーを召し上がることができます。
*ラ プティ コロンブ
こちらのレストラン「ラ プティ コロンブ(La Petite Colombe)」は、ケープタウン内にある、ラ コロンブ(La Colombe)というレストランの姉妹レストランです。
宿泊以外のお客様も訪れるほど、知る人ぞ知るレストランです。そしてレストランの前に広がるガーデン! ハーブなどは敷地内にあるガーデンから収穫されます。
◆お部屋のご紹介
こちらのホテルには、お部屋が合計で24室あります。滞在がワクワクするようなコテージやスイートなど、とても豪華なお部屋タイプもありました! 一部ですがご紹介していきますね。
*スタジオルーム
63㎡と十分な広さがある「スタジオルーム」には、暖炉もあります。スパ施設のあるマナーハウスの上の階に位置するので、スパやジム、プールへのアクセスも便利です。テラスも広々としていて、眺めも抜群! ワイナリーやガーデン、マウンテンビューが楽しめます。
*ヴィンヤードコテージ
「ヴィンヤードコテージ」は、1棟2部屋のタイプです。広さは85㎡! ご家族旅行の場合は、お部屋をコネクトすることもできます。素晴らしい眺めのテラスと、プライベートプールがあります。ただ…冬は寒いので、夏にしましょう(笑)!
*フィンボッシュコテージ
まるで一軒家! コテージタイプの「フィンボッシュコテージ」は、130㎡の広さがあり、専属のバトラーが付くお部屋タイプです。お花のトンネルをくぐってお部屋の入り口に入っていくのですが、とっても可愛いらしく、お部屋に入るのがワクワクします♫
トラベルコンサルタント 藤原 彩
ゲームドライブでワイルドに楽しんだ後は、リーウー エステートのようなワイナリーホテルで、お食事とホテルの雰囲気をエレガントにゆっくり楽しむ、そんなユニークなツアーを含め、南アフリカやアフリカ周遊旅行をご検討の方は、ぜひティースタイルにお任せください!
トラベルコンサルタント 藤原 彩のご紹介
■関連ページ:
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【ホテルレポート】リーウー ハウス(南アフリカ・ワインランド[フランシュフック]/2023年5月視察⑰) 【ホテルレポート】ル カルティエ フランセ(南アフリカ・ワインランド[フランシュフック]/2023年5月視察⑱)