【2024年最新】オーダーメイドで一生忘れられないエジプト旅行に!

その歴史は遡ること5000年。紀元前3000年からの悠久の歴史を感じられるエジプト。北部のカイロから最南端のアブシンベルまで、世界を魅了する遺跡が点在しています。エジプトの魅力は遺跡だけに留まりません! 世界中のダイバーがダイビングすることを夢見るスポットもあります。

誰もが一生は一度は行ってみたいと憧れる国ですが、魅力が溢れているからこそ、元々内容が決められたパッケージツアーではなく、ご旅行内容をご自分のアレンジをされたいお客様も多いのではないのでしょうか。

ティースタイルでは1組1組のご希望をおうかがいし、トラベルコンサルタントがお客様と一緒にオリジナルのオーダーメイドツアーをプランニングいたします 。オリジナルの個人旅行だから、観光やフリータイムも思いのままです。

※注意※
ティースタイルは、航空券、ホテル、送迎、観光などを組み合わせたオリジナルツアーをご提案・手配させていただく旅行会社です。
現地でのオプショナルツアー、ウェディングフォト、列車やチケット、ガイド・通訳、レストランの予約など行程の一部分だけの手配、並びいプランニングのアドバイスのみの提供は承っておりません。予めご了承ください。

ティースタイルでご提案するオーダーメイドツアーは、すべてお客様のご希望をもとにプランニングします。

◎ご希望の出発日、日数でツアーを組み立てることができます
◎訪れたい都市/遺跡だけを組み合わせることが可能です
◎都市ごとにホテルをお選びいただけます。ホテルの指名もOKですし、基本は4つ星クラスで、1か所ラグジュアリーホテルだけに!・・・などのご要望も承れます
◎必要な箇所のみ、日本語ガイドや現地ツアー、送迎を組み込むことができます
◎ご不安な点は担当トラベルコンサルタントにとことんご相談いただけます
◎ご予算に応じてプランニングします

パッケージツアーでは叶えられないお客様のご希望をひとつずつ解決しますので、せひご相談ください!

ティースタイルでオーダーメイドのエジプト旅行の夢を叶えた「お客様の声」をご紹介します!

また、トラベルコンサルタントが実際に現地を訪れる視察も数多く実施しています。こちらも「ホテルレポート」や「視察レポート」としてホームページに掲載していますので、参考にしてみてください。

エジプト 視察レポート

人口が1,500万人をも超えるアフリカ最大の都市で、エジプトの玄関口となるカイロ。国際線はまずこのカイロへ到着します。ラムセス2世のミイラやツタンカーメンの黄金のマスクが展示される考古学博物館や、数々のモスク、オールドカイロなど、観光スポットが目白押し。地元人も訪れるハンハリーリはエジプト一番のショッピングスポットもあります。民族衣装となるガヤベーヤや、古代エジプトから使われていたとされる香水など、お土産にいかがでしょうか。

ピラミッドの近くに「大エジプト博物館(The Grand Egyptian Museum)」という博物館が新たにオープン予定です。完成後は、現在の考古学博物館の所蔵品の多くがそちらに移される予定です。

数千年の歴史を誇る遺跡はエジプト中に点在しています。人気遺跡が所在する都市をご紹介いたします。

【アブシンベル】見所はなんといってもアブシンベル神殿。堂々と腰掛ける4体の像はエジプト最強の王と言われるラムセス2世。実際にその像を目にすると大きさに圧倒されることでしょう。神殿の中にも入ることができますが、内部は写真撮影禁止のため、その荘厳さはぜひご自身の目でご確認ください!

【アブシンベル】
見所はなんといってもアブシンベル神殿。堂々と腰掛ける4体の像はエジプト最強の王と言われるラムセス2世。実際にその像を目にすると大きさに圧倒されることでしょう。神殿の中にも入ることができますが、内部は写真撮影禁止のため、その荘厳さはぜひご自身の目でご確認ください!

【アレキサンドリア】カイロに次ぐ第2の都市であるアレキサンドリア。かの有名なクレオパトラも暮らしていたという、地中海に面する港町です。カイロやルクソールとはまた一味違った、ヨーロッパ風で爽やかで落ち着いた雰囲気を感じることができます。

【アレキサンドリア】
カイロに次ぐ第2の都市であるアレキサンドリア。かの有名なクレオパトラも暮らしていたという、地中海に面する港町です。カイロやルクソールとはまた一味違った、ヨーロッパ風で爽やかで落ち着いた雰囲気を感じることができます。

【ダハブ】エジプト屈指のリゾート地ダハブ。その海の透明度の高さから世界中のダイバーの憧れの地とされています。少し足を延ばせば、旧約聖書にてモーセが神から十戒を授かったとされるシナイ山も。

【ダハブ】
エジプト屈指のリゾート地ダハブ。その海の透明度の高さから世界中のダイバーの憧れの地とされています。少し足を延ばせば、旧約聖書にてモーセが神から十戒を授かったとされるシナイ山も。

オーダーメイドプランだからこそ、お客様のご希望を何でもお伝えください。お客様の願いを叶えることが私たちの喜びですから、ご希望に沿えるようにできる限り力を尽くします。ぜひご相談ください。

エジプトと言ったら、やはりピラミッド。三大ピラミッドが一度に見える写真撮影スポットにお連れします。ピラミッドの写真撮影のみならず、ピラミッドの内部観覧や、ピラミッドを背景にラクダに乗って写真撮影したいなどのリクエストもお任せください。ギザから少し足を伸ばして、世界最古のピラミッドがみられるサッカラや赤のピラミッド・屈折ピラミッドが見られるダハシュールへも行かれてみては?

ピラミッド 視察レポート

エジプトに来たら必ず訪れて欲しい、エジプトの考古学博物館。ツタンカーメンの黄金のマスクやラムセス2世のミイラをはじめ、その所蔵点数は25万点を超え、5,000年の歴史がそこに凝縮されています。展示品が非常に多いため、日本語ガイドとともに効率的に要所をピックアップしながら回ることをおすすめいたします。ぜひガイドのお手配もお任せください。

考古学博物館 視察レポート

エジプトを縦断しその繁栄の起源となった世界最長の川、ナイル川。そのナイル川をクルーズ船で下り、エジプトの観光スポットを優雅に巡ります。就寝中も移動しますので、効率的にご旅行が可能。さらに都市が変わるたびにホテルをチェックイン・チェックアウトする必要もございませんし、お荷物も運ぶ手間も最低限で済みます。3泊4日〜4泊5日のプランが一般的ですが、2泊からお手配可能ですので、お気軽にご相談ください。

ナイル川クルーズ 視察レポート

その透明度の高さやブルーホールなどといった魅力的なスポットから、世界中のダイバーを魅了する紅海。拠点となるシャルムエムシェイクから行くこともできるシナイ山や市内観光などのお手配もお任せください。

太陽神ラーを祀る大神殿と、王妃ネフェルタリのために建造された小神殿の2つからなるアブシンベル神殿。ピラミッドに次ぐエジプト旅行のハイライトともいえるでしょう。遺跡がライトアップされ、アブシンベル神殿救済の逸話やラメセス2世が生きた時代の物語が語られる、光と音のショーが夜に開催されます。日帰りですとこちらのショーの観賞が難しいため、アブシンベルに宿泊して、ご覧になってはいかがでしょうか。日本語での開催日もございます。

ルクソールでは、熱気球に乗り、ハトシェプスト女王の葬祭殿やメムノンの巨像などルクソールのハイライトともいえる遺跡群を鳥の視点で見ることができます。地平線から登るサンライズ、朝日に燃える遺跡群の美しさにうっとりすることでしょう。エジプトの中で熱気球体験できるのは、ここルクソールだけ。

熱気球ツアー 視察レポート

最も有名なファラオといえるツタンカーメンの墓が発掘された場所である王家の谷。歴代の王の墓が60以上点在して埋蔵されており、その墓はそれぞれオリジナリティがあるため、非常に見応えがあります。

イタリア、スペインといった定番の組み合わせのほか、航空会社の経由地を利用したドバイ、イスタンブールとの周遊旅行も可能です。

イタリア・ローマ

イタリア・ローマ

スペイン・バルセロナ

スペイン・バルセロナ

トルコ・イスタンブール

トルコ・イスタンブール

Qエジプトの治安は大丈夫ですか?

A外務省の海外安全ホームページによると、観光客が多く訪れるエリアは、「レベル1:十分注意してください。」に該当しています。しかしながら、近年はテロの発生も減り、エジプトの治安はアフリカの中でも比較的よいとされております。観光客が安全に旅を楽しむために、政府がツーリストポリスという警察官を派遣していることからも、治安維持に力を入れていることが伺えます。

そうはいっても、スリや置き引き、ひったくりなど、観光客を狙った軽犯罪は数多く報告されています。必要以上に怖がることはありませんが、ちょっとした注意で防ぐことができるので、現地での行動に気を付けてみてください。

・現金はたくさん持ち歩かないこと(ホテルのセーフティボックスに預けたり、小分けにして使わない分は肌に密着したポーチに入れたりしましょう)
・ハンドバックやリュックサックなどは前で抱えるように持つこと
・知らない人が話かけてきても相手にしないこと(地図を広げて道を聞いてきたり、土産ものを売りつけてきたりと気を引いて、その間に別の人が盗むという手口が横行しています)
・レストランやカフェなどで席を取るためにカバンは置かないこと(戻ってきたらなくなっていたという事例もあります)
・高額なアクセサリーや時計を身につけないこと
・上着やズボンのポケットに貴重品を入れないこと
・カメラやスマートフォンなども必要な時にだけ出して使うようにすること

現状治安は安定しておりますが、急変することもございますので、最新の情報を確認の上ご渡航ください。

Qエジプト旅行のベストシーズンはいつですか?

Aエジプト旅行のベストシーズンは12〜3月の時期とされています。気候も安定し、日中でも25℃前後と非常に過ごしやすいです。ただし朝と夜は冷え込むため、脱ぎ着しやすい上着を持参いただくと重宝します。

Qエジプト旅行に持っていった方がいいものはありますか?

A<シャンプー&コンディショナー&ボディーソープ>
たとえシャンプー&コンディショナーが揃っていても日本人の髪質に合わないことがよくあります。ボディーソープなど肌に触れるものは、使い慣れたものを日本からご持参いただいた方がよいでしょう。

<パジャマや歯ブラシ>
パジャマや歯ブラシも基本的にホテルにございませんので、日本からお持ちください。

<足用冷却ジェルシート>
毎日暑い中、観光でとても歩くので、必ず履きなれた歩きやすい靴をご用意ください。それでも思っている以上に足が疲れます。足用冷却ジェルシートを夜貼って眠ると、翌日も頑張れます。

<エコバッグ>
小さなお土産が増えた際にも使えますし、買い物した際に袋をもらえないこともあるのでバッグに入れておくと便利です。

<各都市地図のコピー>
街中でガイドブックを広げていると観光客であるというアピールとなり、ガイドブックに集中しているうちにスリに狙われやすくなります。現地でパッと確認用に地図を見られるように、折りたためるような地図をお持ちいただくととても便利です。もちろんガイドブックに付属の地図でもよいですし、ガイドブックをコピーされた地図でもよいです。

<スカーフ/ストール>
日よけにもお使いにいただけますし、防寒対策にも使え、モスクに入る時にも役立ちます。

<気泡緩衝材>
プチプチは、壊れやすい雑貨のお持ち帰りの際に役立ちます。お荷物に余裕があればぜひご持参ください。

<ポケットティッシュ>
備え付けのトイレットペーパーがない場合がありますのでご持参いただくと便利です。

<ウェットティッシュ>
食事前に手を拭いたり、レストランでの食事の際にカトラリーを拭くのにお持ちいただくと重宝します。

<マスク>
カイロなど大都市は空気があまりキレイではありません。その他の都市でも砂が舞っていることが多いため、マスクをご持参することをおすすめします。

<サングラス>
日差しが強いこともありますが、砂漠地帯ですと砂が舞っていることが多く、砂が目に入ってしまうこともありますので、サングラスは忘れずにご持参ください。洗浄用の目薬もご持参するとよいでしょう。

魅力いっぱいのエジプト。行きたい都市、やりたいこと、滞在してみたいホテルをセレクトして、自分だけのオリジナルツアーをプランニングしましょう。エジプト以外の国との組み合わせも可能です。トラベルコンサルタントがお手伝いさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

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