

Ururu REPORTウルル(エアーズロック) 視察ブログ
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【ホテルレポート】エアーズロックリゾート内のホテル&施設をご紹介(オーストラリア・ウルル/2024年10月視察⑥)
トラベルコンサルタントの河原です。2024年10月半ばに、「エアーズロックリゾート Ayers Rock resort」に3連泊して、ウルル カタジュタ国立公園のそば、アウトバック(荒野)の中に広がる広大なリゾートを体験、視察してまいりました。宿泊施設のほか、空港の様子やリゾートの施設などについてレポートさせていただきます。

Hello、Good bye、Thank you、Welcomeなど、いろいろな場面で使える先住民の言葉“パリヤ(PALYA)”
◆エアーズロック空港からリゾートへ
まず、オーストラリア主要都市から、国内線でエアーズロック空港に到着したら、タラップを降り、ターンテーブルで荷物を受け取ったあとで、到着ロビーへ進みます。

ターミナルへの入口からリゾート感が!

ターンテーブルはひとつなので迷いません!

到着ロビーでは現地スタッフがお出迎え

リゾートまでのバスは安全、快適な車両
空港からエアーズロックリゾートまでは約12㎞、車で約15分ほどでリゾート内に5つある宿泊施設へ、順にゲストを案内してくれます。空港、または車内にて、現地スタッフから滞在中のご案内書面を受け取り、それぞれのホテルへチェックインとなります。では、さっそく、リゾート内にある5つの宿泊施設からご紹介してまいりましょう。
◆エアーズロックリゾート内のホテルご紹介
*アウトバックホテル&ロッジ
今回、私が宿泊させていただいたのは、最もリーズナブルに滞在できるカジュアルタイプのホテル&ロッジである「アウトバックホテル&ロッジ Outback Hotel & Lodge」のホテルタイプのお部屋です。ホテル前でバスを降りると、いい感じのサインが見えますが、外観は、いい意味で古さと、歴史さえ感じさせる面持ちで、お部屋に入るまでは、正直少なからずの不安も感じました(笑)。
いざ、ドアを開けてお部屋に入ると、印象はガラリと変わりました。まず赤い絨毯(じゅうたん)と壁面には、オーストラリアらしいアートが施されていて、広さも充分! 清潔感も保たれていました。

いい味を醸し出しているリゾートサイン

お部屋内は充分な広さと快適さを感じます
ただ、必要最低限の装備を備えてはいるものの、アメニティは持参するか、スーパー、ショップで購入する必要がございます。この点はご注意ください。

シャワールームと洗面、トイレ

バゲージエリアも十分な広さがあり

冷蔵庫とお茶
また、この施設はすべて平屋建てのため、昼間の外部からの視線、夜間は窓まわりの虫には、特に注意が必要です。電気系統は、建物の古さ故に、USBのプラグはもちろんなく、コンセントも変圧器が必需品となります。Wi-Fiも、リゾート全体としてのフリーWi-Fiが用意されてはいるものの、朝夕などの時間帯は特に接続が不安定になるため、ご自身での対策は必須となります。
一方、レセプションをはさんで奥側に位置するロッジタイプには、多数の外国人ファミリーが宿泊していました。ロッジのさらに奥に、ウルルを望む展望台があり、朝夕の散歩には最適です!
*エミューウォーク アパートメント
「エミューウォーク アパートメント Emu Walk Apartment」は、“アパートメント”という名の通り、長期滞在やファミリー、グループでの滞在に適した、ミニキッチン付きのコンドミニアムタイプの宿泊施設です。
スーパーやショップが集まる「タウンスクエア」に隣接しており、利便性も高いロケーションですが、お部屋数がさほど多くないため、ここをご希望のお客様は早期予約がおすすめです。

アパートメントの響きがピッタリですね

内装は豪華でおしゃれで、きっと楽しい滞在に

メゾネットタイプは開放感抜群!の空間

こちらも壁面にはアートが施されています
決して多くないお部屋数ですが、お部屋タイプは1ベッドルーム、2ベッドルームがあり、メゾネット(2階建て)タイプのお部屋もあり、楽しいリゾートステイになること間違いなし!の期待感を感じました。あいにく、当施設もバスタブはなく、全室がシャワールームオンリーとなり、電気系統などもアウトバックホテル&ロッジに準じます。
*デザート ガーデンズ ホテル
「デザート ガーデンズ ホテル Desert Gardens Hotel」は、エミューウォーク アパートメントに隣接する、スーペリアクラスのホテル施設です。こちらもその名の通り“砂漠”、“アウトバックにある庭園”というイメージがピッタリです。
当施設では「ガーデンビュールーム」と「デザートデラックスルーム」、「デラックス ロックビュールーム」という3タイプのお部屋が用意されています。ダブルとツインのベッドタイプもリクエスト可能で、デラックスタイプのお部屋にはバスタブが設置され、「デラックス ロックビュールーム」からは、ウルルの眺めをお楽しみいただけます。
ハネムーンゲストはもちろんのこと、ツイン、バスタブを強く希望される年配のゲストにもおすすめの施設であることは言うまでもありませんね。

お部屋も快適な広さと環境が整っています

砂漠のオアシスの中のプール、平和です

デラックスタイプのバスタブ付き洗面室

デラックスロックビュールームからの眺望
デザート ガーデンズ ホテル内には「アルングリ グリル&レストラン(Arnguli Grill&Restaurant)」という予約必須のレストランがあります。ミシュランガイドにも掲載され、今、オーストラリア国内でも特に人気、注目のレストランなのだそうです。ぜひ、事前予約をしてお楽しみください。

リゾート内で唯一、予約必須のレストラン

テーブルセッティングも清潔でおしゃれ!
*セールズ イン ザ デザート
「セールズ イン ザ デザート Sails in the Desert」は、リゾート内で唯一の5つ星、デラックスタイプのホテルです。外観はその名の通り“Sails”を彷彿させる、帆のような日除けが印象的で、ロビーも明るく開放的で、大きなガラス窓からは青空とプール、植栽の緑が目を潤してくれる、癒しの空間が広がります。まさに、アウトバックの中を航海(Sailing)しているような、そんな錯覚さえ感じました。

大きな帆のような外観が特徴的、印象的

大きなガラスに面したロビーは開放感抜群

ロビー横には癒しの風景が広がってます

荒野の中では水があるだけで目が潤います
お部屋は、「スーペリアルーム」、「テラスルーム」、「デラックススイート」の3タイプが用意されています。カジュアルさとシックさのバランスを微妙に変えることで、お部屋タイプごとに内装の雰囲気が少しずつ異なるのを感じました。また、全体の中に占めるツインルームの割合が高く、日本の年配のゲストには最適です。あいにくスイート以外はシャワーオンリーのお部屋となるそうです。

ややカジュアルなスーペリアルーム

少し落ち着いたシックな雰囲気のお部屋もありました

大理石を用いて、高級感のある洗面室

5つ星でも電気系統には注意が必要ですね
そして、ホテル内の施設ですが、レストラン&バーやおみやげ物のショップ、ホールなどの施設も備えており、バリアフリー対策なども十分に対応していると感じられました。敷地内はお庭のようで、青空のもと赤土と植物のコントラストが癒してくれます。

敷地内や建物の様子はこんな感じです

敷地内のあちらこちらに色とりどりの花
*ザ ロスト キャメル ホテル
あいにく、先方様のご事情により、私が滞在期間中に「ザ ロスト キャメル ホテル The Lost Camel Hotel」のお部屋を視察することはできませんでした。アウトバックホテルと同じスタンダードのカテゴリーに位置付けられる、カジュアルタイプのホテルです。
以前は一時、リゾートの従業員宿舎として使用されていた時期もあったのだそうですが、現状、訪問する観光客も一段と増え、ホテルに改装されました。

アウトバックに同化する色使いの外観

建物まわりには同色の花が咲き誇ります
◆タウンスクエア
スーパーやお土産物屋さん、雑貨、日用品を扱うショップ、カフェ&レストラン、郵便局など、日常生活に欠かせない施設が集まった小型モールのように便利な「タウンスクエア(Town Square)」。リゾートに滞在されるゲストの、さまざまなご用件に対応するパブリックエリアです。

各種お店が建ち並ぶ便利なタウンスクエア

スーパーや郵便局、ATMもございます!

スーパーには生活用品や食品も豊富ですね

スクエアの中心には憩いの広場も
ツアーを扱う旅行代理店もあり、ウルルのヘリコプターツアーなど、人気のアクティビティもこちらでもご相談いただけます。また「中央オーストラリアギャラリー」には、さまざまなオーストラリアらしい絵画や工芸品、おみやげが並び、見ているだけでも楽しい時間を過ごせます。ぜひ、皆さまも、朝夕のツアーの合間には、タウンスクエアを訪れてみてくださいね。

多くのゲストがアクティビティの相談に

ギャラリーは色とりどりで、楽しさ満載!
◆らくだ牧場&ウルル展望台
また、リゾートの端っこには「らくだ牧場」、円を描くリゾートのセンターには「ウルル展望台」が設けられています。らくだ牧場へはシャトルバスで、展望台へは徒歩でお立ち寄りいただけますので、ぜひツアーの合間時間を利用してお出かけください。
らくだ牧場では、らくだのほかにも何種類かの動物を見学でき、らくだライドのツアーもございます。タウンスクエアでは売っていない、ここだけのおみやげも購入することができます。

カントリーちっくな外観のらくだ牧場

らくだの見学、らくだライドも挑戦可能!
ウルル展望台は、リゾートの真ん中にあり、どこからでも徒歩でアプローチできます。赤土の道を10分ほど上がると、360℃を見渡せる展望台があり、朝夕のお散歩にもおすすめです。

ウルル展望台へ少し丘を昇って行きます

夕景はどこを切り取っても画になりますね
◆リゾートシャトルバス
広大な敷地に、円を描くように造られたリゾート内には、各施設を巡回する「リゾートシャトルバス」が10:30〜24:30まで15分~20分間隔で運行しており、もちろん無料で利用可能です。ご自身の宿泊施設とは別の施設のレストラン&バーご利用時や、タウンスクエア、らくだ牧場へお出かけの際にぜひご利用ください。
ただし、一方通行で巡回していますので、行き先によっては歩いた方が早い(でも、暑い)!なんてこともありますのでご注意ください。

快適で、大型のリゾートシャトルバス

一方通行で運行していますのでご注意を

リゾートシャトルバスの運行ルートマップ

リゾート内 ウルル展望台より

トラベルコンサルタント 河原 広治
以上、簡単ではございますが、エアーズロックリゾートについてのレポートでした。ウルル カタジュタ観光のご計画はもちろん、オーストラリアへのご旅行は、ぜひティースタイルまでお気軽にご相談、お問い合わせください。
トラベルコンサルタント 河原 広治のご紹介