大自然の中で野生動物と出会う感動のサファリ体験!

旅の時間は非日常の体験の連続。
そのなかでも雄大な大自然に身を置き、野生動物と出会うサファリは特別な体験ではないでしょうか。
ケニアやタンザニア、南アフリカなどサファリの本場アフリカや、アジアで身近にサファリを楽しめるスリランカをご紹介します。
各国ごとにおすすめの季節やよく見られる動物、特徴などをまとめましたので、参考にしてください。

ティースタイルがおすすめするのは、ラグジュアリーなホテルやロッジに滞在しながらサファリを楽しむ旅のスタイル。
ゲームドライブ(4WDの車にのって動物を探すこと)はもちろんのこと、食事・飲み物、ランドリーなどがオールインクルーシブとなったラグジュアリーなロッジがアフリカには数多く点在しています。
“ワイルドライフ”דラグジュアリーロッジでの贅沢な時間”
あなたのイメージをくつがえす贅沢なアフリカン・サファリの旅へご案内します。

アフリカ・サファリのラグジュアリーロッジとは?
【マサイマラ国立保護区】場所:ケニア南西部(タンザニア・セレンゲティ国立公園と隣接)おすすめの時期:12~2月、6~10月見られる動物:ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウ、チーター、カバ、サイ、キリン、シマウマなど特徴:ケニアで最も人気のある国立保護区。世界一の動物相・個体数を誇ると言われ多種多様な動物に出会え、ビッグ5と呼ばれるライオン・ヒョウ・サイ・バッファロー・ゾウに出会える可能性も高いです。また動物に接近しやすく間近で観察がしやすいのも人気の理由。1年を通してサファリを楽しめますが、見どころのヌーの大移動を狙うなら7~9月がおすすめ。大雨期(3~5月)の時期はベストシーズンではありませんが、草食動物の出産シーズンでかわいい動物の赤ちゃんが見られたりと違った楽しみがあります。ナイロビからマサイマラは車で約6時間。<周辺のロッジ>・マラ セレナ サファリ ロッジ ・アンドビヨンド キチュア テンボ テンティッド キャンプ

【マサイマラ国立保護区】
場所:ケニア南西部(タンザニア・セレンゲティ国立公園と隣接)
おすすめの時期:12~2月、6~10月
見られる動物:ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウ、チーター、カバ、サイ、キリン、シマウマなど

特徴:
ケニアで最も人気のある国立保護区。世界一の動物相・個体数を誇ると言われ多種多様な動物に出会え、ビッグ5と呼ばれるライオン・ヒョウ・サイ・バッファロー・ゾウに出会える可能性も高いです。また動物に接近しやすく間近で観察がしやすいのも人気の理由。1年を通してサファリを楽しめますが、見どころのヌーの大移動を狙うなら7~9月がおすすめ。大雨期(3~5月)の時期はベストシーズンではありませんが、草食動物の出産シーズンでかわいい動物の赤ちゃんが見られたりと違った楽しみがあります。ナイロビからマサイマラは車で約6時間。

<周辺のロッジ>
・マラ セレナ サファリ ロッジ
・アンドビヨンド キチュア テンボ テンティッド キャンプ

【ナクル湖国立公園】場所:ケニア南西部おすすめの時期:通年見られる動物:ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、キリン、ヒヒ、野鳥など特徴:森や草原や砂地や崖地など多様性に富んだ自然があり、ケニアで初めてできた国立公園。首都ナイロビからも行きやすいため人気となっています。ナクル湖は、周辺地域とともに世界遺産にもなっている塩水湖。以前はピンクのフラミンゴの大群が見られることで有名な湖でしたが、現在はほぼ見かけなくなってしまいました。しかし現在でも約400種類以上の鳥類が生息しています。運が良ければライオンやヒョウも見られます。稀少なキリン(ウガンダキリン)とシロサイを保護しているのもおすすめのポイントです。<周辺のロッジ>・レイク ナクル ソパ ロッジ

【ナクル湖国立公園】
場所:ケニア南西部
おすすめの時期:通年
見られる動物:ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、キリン、ヒヒ、野鳥など

特徴:
森や草原や砂地や崖地など多様性に富んだ自然があり、ケニアで初めてできた国立公園。首都ナイロビからも行きやすいため人気となっています。ナクル湖は、周辺地域とともに世界遺産にもなっている塩水湖。以前はピンクのフラミンゴの大群が見られることで有名な湖でしたが、現在はほぼ見かけなくなってしまいました。しかし現在でも約400種類以上の鳥類が生息しています。運が良ければライオンやヒョウも見られます。稀少なキリン(ウガンダキリン)とシロサイを保護しているのもおすすめのポイントです。

<周辺のロッジ>
・レイク ナクル ソパ ロッジ

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【セレンゲティ国立公園】場所:タンザニア北部(ンゴロンゴロとマサイマラ国立保護区が隣接)おすすめの時期:11~2月見られる動物:ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウ、ヌー、シマウマ、キリン、カバ、ガゼルなど特徴:マサイ語で「果てしない平原」という意味を表すセレンゲティ国立公園。面積は何と1万4,763㎢(四国全体の面積より広い)を誇り、アフリカで最大級の国立公園です。世界遺産にも登録されています。1年を通じてサファリが可能ですが、見どころといえば毎年2回の雨季に、150万頭を超えるヌー(ウシカモシカ)やシマウマの大群でしょう。平原を埋め尽くす光景は圧巻です。広大なサバンナにさまざまな動物が約300万頭生息しています。アルーシャから車で約7~8時間、または国内線で約1時間。<周辺のロッジ>・フォーシーズンズ サファリ ロッジ セレンゲティ

【セレンゲティ国立公園】
場所:タンザニア北部(ンゴロンゴロとマサイマラ国立保護区が隣接)
おすすめの時期:11~2月
見られる動物:ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウ、ヌー、シマウマ、キリン、カバ、ガゼルなど

特徴:
マサイ語で「果てしない平原」という意味を表すセレンゲティ国立公園。面積は何と1万4,763㎢(四国全体の面積より広い)を誇り、アフリカで最大級の国立公園です。世界遺産にも登録されています。1年を通じてサファリが可能ですが、見どころといえば毎年2回の雨季に、150万頭を超えるヌー(ウシカモシカ)やシマウマの大群でしょう。平原を埋め尽くす光景は圧巻です。広大なサバンナにさまざまな動物が約300万頭生息しています。アルーシャから車で約7~8時間、または国内線で約1時間。

<周辺のロッジ>
・フォーシーズンズ サファリ ロッジ セレンゲティ

【ンゴロンゴロ自然保護区】場所:タンザニア北部(北西部はセレンゲティに隣接)おすすめの時期:通年見られる動物:ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウ、ヌー、シマウマ、カバ、ヒヒなど特徴:現地の言葉で「ンゴロンゴロ」は、巨大な穴を意味します。ンゴロンゴロクレーターは直径約20km、深さ約600mもある巨大な火口原。クレーター内には、キリンとインパラを除く多種多様な野生動物約2万5,000頭が生息しており、世界遺産にも指定されています。アフリカ全土で絶滅の危機にあるクロサイを観察できるチャンスが高いのも見どころです。鳥も100種類以上もおり、バードウォッチングにも適しています。1年を通してサファリは可能ですが、冬の時期は、とても寒いので十分な寒さ対策が必要となります。アリューシャから車で約4時間。

【ンゴロンゴロ自然保護区】
場所:タンザニア北部(北西部はセレンゲティに隣接)
おすすめの時期:通年
見られる動物:ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウ、ヌー、シマウマ、カバ、ヒヒなど

特徴:
現地の言葉で「ンゴロンゴロ」は、巨大な穴を意味します。ンゴロンゴロクレーターは直径約20km、深さ約600mもある巨大な火口原。クレーター内には、キリンとインパラを除く多種多様な野生動物約2万5,000頭が生息しており、世界遺産にも指定されています。アフリカ全土で絶滅の危機にあるクロサイを観察できるチャンスが高いのも見どころです。鳥も100種類以上もおり、バードウォッチングにも適しています。1年を通してサファリは可能ですが、冬の時期は、とても寒いので十分な寒さ対策が必要となります。アリューシャから車で約4時間。

【アルーシャ国立公園】場所:タンザニア北東部おすすめの時期:12~2月見られる動物:ヒョウやバッファロー、キリン、カバ、フラミンゴや野鳥、ブルーモンキーなど"特徴:アルーシャ市街から車で約30~40分。キリマンジャロ空港とアルーシャ市街の中間に位置しており、街から最も近く、気軽にサファリを楽しめる穴場の国立公園です。タンザニア第ニの標高を誇るメルー山の登山口でもあります。景色もとてもよく、天気が良ければアフリカ大陸の最高峰キリマンジャロが望めます。バオバブがあったり、フラミンゴの大群が見られることもあります。また唯一ウォーキングサファリができるの国立公園でもあり、キリン、バッファローなど歩いて見ることができます。

【アルーシャ国立公園】
場所:タンザニア北東部
おすすめの時期:12~2月
見られる動物:ヒョウやバッファロー、キリン、カバ、フラミンゴや野鳥、ブルーモンキーなど"

特徴:
アルーシャ市街から車で約30~40分。キリマンジャロ空港とアルーシャ市街の中間に位置しており、街から最も近く、気軽にサファリを楽しめる穴場の国立公園です。タンザニア第ニの標高を誇るメルー山の登山口でもあります。景色もとてもよく、天気が良ければアフリカ大陸の最高峰キリマンジャロが望めます。バオバブがあったり、フラミンゴの大群が見られることもあります。また唯一ウォーキングサファリができるの国立公園でもあり、キリン、バッファローなど歩いて見ることができます。

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【クルーガ―国立公園】場所;南アフリカ北東部おすすめの時期:通年見られる動物:ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウ、チーター、リカオン、キリン、インパラ、シマウマなど特徴:アフリカで最も歴史が古く、南アフリカを代表する有名な国立公園です。世界でも有数の広さを誇り、南北約360kmと細長く、東西は約65kmもあり、広さは1万9,480㎢(四国がすっぽり入ってしまう大きさ)を誇ります。147種の哺乳類、500種以上の鳥類、114種の爬虫類、33種の両生類や50種の魚類、樹木336種、1,500種の植物など多種多様な動植物が生息しており、ビッグ5(ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウ)との遭遇率も高く、人気の国立公園です。ヨハネスブルクからは、車で約5時間または飛行機で約50分。<周辺のロッジ>・ロイヤル マレワネ

【クルーガ―国立公園】
場所;南アフリカ北東部
おすすめの時期:通年
見られる動物:ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウ、チーター、リカオン、キリン、インパラ、シマウマなど

特徴:
アフリカで最も歴史が古く、南アフリカを代表する有名な国立公園です。世界でも有数の広さを誇り、南北約360kmと細長く、東西は約65kmもあり、広さは1万9,480㎢(四国がすっぽり入ってしまう大きさ)を誇ります。147種の哺乳類、500種以上の鳥類、114種の爬虫類、33種の両生類や50種の魚類、樹木336種、1,500種の植物など多種多様な動植物が生息しており、ビッグ5(ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウ)との遭遇率も高く、人気の国立公園です。ヨハネスブルクからは、車で約5時間または飛行機で約50分。

<周辺のロッジ>
・ロイヤル マレワネ

【サビサンド私営動物保護区】クルーガ―国立公園と同じエリア内にありサファリ情報は同じです。<周辺のロッジ>・シンギタ ボルダーズ ロッジ・シンギタ エボニー ロッジ・サビ サビ アース ロッジ・サビ サビ ブッシュ ロッジ・ライオン サンズ アイボリー ロッジ・マラマラ セイブル キャンプ

【サビサンド私営動物保護区】
クルーガ―国立公園と同じエリア内にありサファリ情報は同じです。

<周辺のロッジ>
・シンギタ ボルダーズ ロッジ
・シンギタ エボニー ロッジ
・サビ サビ アース ロッジ
・サビ サビ ブッシュ ロッジ
・ライオン サンズ アイボリー ロッジ
・マラマラ セイブル キャンプ

【カパマ私営動物保護区】クルーガ―国立公園と同じエリア内にありサファリ情報は同じです。<周辺のロッジ>・キャンプ ジャブラニ・カパマ カルーラ・カパマ リバー ロッジ

【カパマ私営動物保護区】
クルーガ―国立公園と同じエリア内にありサファリ情報は同じです。

<周辺のロッジ>
・キャンプ ジャブラニ
・カパマ カルーラ
・カパマ リバー ロッジ

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【オカバンゴデルタ】時期:ボツワナ北西部おすすめの時期:4~8月見られる動物:ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウ、チーター、リカオン、カバ、シマウマなど特徴:世界遺産のオカバンゴデルタは、南部アフリカを代表するサファリスポット。アンゴラ高原に降る雨が、平坦な土地にゆっくり流れてカラハリ砂漠に注ぎこみ、世界最大の内陸性デルタ(三角形の湿原)を形成しました。降った雨は約半年かけて移動していくので、乾季の時期に最大になり、水鳥や野生の動物が水を求め集まってきます。ウォーキングサファリ、小型船やモコロ(小さい丸木舟)サファリ、小型飛行機でのサファリなど、いろいろなサファリスタイルを楽しめるのも魅力。オカバンゴデルタ内にはモレミ野生動物保護区もあり、野生動物の楽園と言われ、ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウのビッグ5をはじめ、さまざまな野生動物を見られます。<周辺のロッジ>・アンドビヨンド サラナ オカバンゴ デルタ キャンプ・アンドビヨンド サンディベ オカバンゴ サファリ ロッジ・サンクチュアリ チーフズ キャンプ

【オカバンゴデルタ】
時期:ボツワナ北西部
おすすめの時期:4~8月
見られる動物:ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウ、チーター、リカオン、カバ、シマウマなど

特徴:
世界遺産のオカバンゴデルタは、南部アフリカを代表するサファリスポット。アンゴラ高原に降る雨が、平坦な土地にゆっくり流れてカラハリ砂漠に注ぎこみ、世界最大の内陸性デルタ(三角形の湿原)を形成しました。降った雨は約半年かけて移動していくので、乾季の時期に最大になり、水鳥や野生の動物が水を求め集まってきます。ウォーキングサファリ、小型船やモコロ(小さい丸木舟)サファリ、小型飛行機でのサファリなど、いろいろなサファリスタイルを楽しめるのも魅力。オカバンゴデルタ内にはモレミ野生動物保護区もあり、野生動物の楽園と言われ、ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウのビッグ5をはじめ、さまざまな野生動物を見られます。

<周辺のロッジ>
・アンドビヨンド サラナ オカバンゴ デルタ キャンプ
・アンドビヨンド サンディベ オカバンゴ サファリ ロッジ
・サンクチュアリ チーフズ キャンプ

【チョベ国立公園】時期:ボツワ北東部おすすめの時期:5~11月見られる動物:ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウ、キリン、シマウマ、カバ、まれにチーターなど特徴:チョベ国立公園はボツワナで3番目に大きな動物保護区。さまざまな野生動物が生息しており、本格的なサファリがいつでも楽しめます。通常のサファリドライブだけでなく、水を求めやってくる野生動物や鳥類などが観察できるチョベ川のボートサファリがおすすめ。チョベ国立公園は、陸上と水上の両方からサファリ体験ができるのです。またゾウの楽園としても知られ、約12万頭も生息していると言われています。間近で見るゾウの群れは大迫力です。ビクトリアフォールズから日帰りでサファリを楽しむこともできます。<周辺のロッジ>・クレスタ モアナ サファリ リゾート&スパ

【チョベ国立公園】
時期:ボツワ北東部
おすすめの時期:5~11月
見られる動物:ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、ゾウ、キリン、シマウマ、カバ、まれにチーターなど

特徴:
チョベ国立公園はボツワナで3番目に大きな動物保護区。さまざまな野生動物が生息しており、本格的なサファリがいつでも楽しめます。通常のサファリドライブだけでなく、水を求めやってくる野生動物や鳥類などが観察できるチョベ川のボートサファリがおすすめ。チョベ国立公園は、陸上と水上の両方からサファリ体験ができるのです。またゾウの楽園としても知られ、約12万頭も生息していると言われています。間近で見るゾウの群れは大迫力です。ビクトリアフォールズから日帰りでサファリを楽しむこともできます。

<周辺のロッジ>
・クレスタ モアナ サファリ リゾート&スパ

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【ビクトリアフォールズ国立公園】場所:ジンバブエの西部おすすめの時期:4~6月見られる動物:ゾウ、バッファロー、シマウマ、キリン、カモシカ、カバ、ヒヒ、野鳥など。ライオンやヒョウはいるが容易に見られない。特徴:イグアスの滝やナイアガラの滝と並ぶ世界三大瀑布のひとつ、ビクトリアフォールズを間近に見ることができる国立公園。世界遺産にも登録されています。ジンバブエとザンビアの国境地帯に位置し、ザンベジ川を挟んでザンビア側にはモシ オ トゥニャ国立公園が広がります。水煙が降り注ぐ周りには熱帯雨林ができ、公園内は水鳥や動物が見られます。とくにザンベジ川およびチョベ川沿いにはゾウ、カバ、ワニも多数生息しています。ビクトリアフォールズ空港から車で約20分。<周辺のロッジ>・エレファント キャンプ・アンドビヨンド マテッツィ リバー ロッジ

【ビクトリアフォールズ国立公園】
場所:ジンバブエの西部
おすすめの時期:4~6月
見られる動物:ゾウ、バッファロー、シマウマ、キリン、カモシカ、カバ、ヒヒ、野鳥など。ライオンやヒョウはいるが容易に見られない。

特徴:
イグアスの滝やナイアガラの滝と並ぶ世界三大瀑布のひとつ、ビクトリアフォールズを間近に見ることができる国立公園。世界遺産にも登録されています。ジンバブエとザンビアの国境地帯に位置し、ザンベジ川を挟んでザンビア側にはモシ オ トゥニャ国立公園が広がります。水煙が降り注ぐ周りには熱帯雨林ができ、公園内は水鳥や動物が見られます。とくにザンベジ川およびチョベ川沿いにはゾウ、カバ、ワニも多数生息しています。ビクトリアフォールズ空港から車で約20分。

<周辺のロッジ>
・エレファント キャンプ
・アンドビヨンド マテッツィ リバー ロッジ

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【ミンネリヤ国立公園】場所:スリランカ中央部おすすめの時期:7~9月見られる動物:ゾウ、シカ、ペリカン、ワシなど特徴:ミンネリヤ国立公園の見どころは、乾季の6~9月に水や草を求めて野生のゾウが水辺に集まり大集合する「エレファント・ギャザリング」。セイロンゾウの数は推定100~300頭。それ以上の時もあります! ジープサファリは1年を通して楽しめます。ゾウのほか鳥類や爬虫類、固有種のサルなどさまざまな野生動物も生息しています。また、世界遺産のシギリヤロックの近くに位置しているので、スリランカ観光とサファリの組み合わせがおすすめです!

【ミンネリヤ国立公園】
場所:スリランカ中央部
おすすめの時期:7~9月
見られる動物:ゾウ、シカ、ペリカン、ワシなど

特徴:
ミンネリヤ国立公園の見どころは、乾季の6~9月に水や草を求めて野生のゾウが水辺に集まり大集合する「エレファント・ギャザリング」。セイロンゾウの数は推定100~300頭。それ以上の時もあります! ジープサファリは1年を通して楽しめます。ゾウのほか鳥類や爬虫類、固有種のサルなどさまざまな野生動物も生息しています。また、世界遺産のシギリヤロックの近くに位置しているので、スリランカ観光とサファリの組み合わせがおすすめです!

【ヤーラ国立公園】場所:スリランカ南東部おすすめの時期:1~6月(9~10月にかけクローズの期間あり)見られる動物:ヒョウ、ヒグマ、ゾウ、水牛、鳥類など特徴:スリランカで2番目に大きく、観光客が最も訪れる人気の国立公園。ヒョウの密集率が世界でも最も高いと言われており、スリランカヒョウの数が多いことで人気です(もちろん見られない可能性もあります)。ヒョウをはじめ、約44種の哺乳類が生息。また約215種の鳥類がいることからバードウォッチングにも適しています。

【ヤーラ国立公園】
場所:スリランカ南東部
おすすめの時期:1~6月(9~10月にかけクローズの期間あり)
見られる動物:ヒョウ、ヒグマ、ゾウ、水牛、鳥類など

特徴:
スリランカで2番目に大きく、観光客が最も訪れる人気の国立公園。ヒョウの密集率が世界でも最も高いと言われており、スリランカヒョウの数が多いことで人気です(もちろん見られない可能性もあります)。ヒョウをはじめ、約44種の哺乳類が生息。また約215種の鳥類がいることからバードウォッチングにも適しています。

【ウダワラウェ国立公園】場所:スリランカ南部のタンガッラ近くおすすめの時期:通年見られる動物:ゾウ、水牛、シカ、野鳥など特徴:野生のゾウに出会うならここ。1年を通して野生のゾウが見られます。ウダワラウェ国立公園は、ジープサファリが人気。敷地内には野生のゾウが約500頭生息しており間近で見れます。ゾウ以外にもさまざまな動物や鳥類を見ることができます。野生に返す取り組みをしているゾウの孤児院も併設されており、保護が必要な象が育てられています。1日3回、小象にミルクをあげる様子も観察できます。タンガッラからは車で約2時間、ゴールからは車で約4時間。

【ウダワラウェ国立公園】
場所:スリランカ南部のタンガッラ近く
おすすめの時期:通年
見られる動物:ゾウ、水牛、シカ、野鳥など

特徴:
野生のゾウに出会うならここ。1年を通して野生のゾウが見られます。ウダワラウェ国立公園は、ジープサファリが人気。敷地内には野生のゾウが約500頭生息しており間近で見れます。ゾウ以外にもさまざまな動物や鳥類を見ることができます。野生に返す取り組みをしているゾウの孤児院も併設されており、保護が必要な象が育てられています。1日3回、小象にミルクをあげる様子も観察できます。タンガッラからは車で約2時間、ゴールからは車で約4時間。

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【サファリ共通のご案内】

・見られる動物は一部のみの掲載となります。どのエリアもさまざまな野生動物が生息しています。
・記載している野生動物がすべてご覧いただけるとは限りません。あらかじめご了承お願いします。
・サファリの一部情報は、予告なく変更される場合もございます。あらかじめご了承お願いします。
・写真はイメージです。