

ZAMBIA REPORTザンビア 視察ブログ
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【ホテルレポート】サンクチュアリ スシィ&チュマ(ザンビア・リビングストン/2020年1月視察)
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【ホテルレポート】タイム アンド タイド カクリ(ザンビア・サウスルアングア国立公園/2019年5月視察④)
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【ホテルレポート】タイム アンド タイド チンゾンボ (ザンビア・サウスルアングア国立公園/2019年5月視察②)
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【ホテルレポート】タイム アンド タイド チョングウェ キャンプ(ザンビア・ロウワーザンベジ国立公園/2019年5月視察①)
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【視察レポート】南部アフリカの旅5 ~感動のビクトリアフォールズ~(2016年1月視察)
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ロイヤル ザンベジ ロッジ(ザンビア・ロウワーザンベジ国立公園)
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ムフウェ ロッジ(ザンビア・サウスルアングア国立公園)
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ザ リバー クラブ(ザンビア・リビングストン)
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タイム アンド タイド チンゾンボ (ザンビア・サウスルアングア国立公園)
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タイム アンド タイド チョングウェ キャンプ(ザンビア・ロウワーザンベジ国立公園)
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タイム アンド タイド ルウィ(ザンビア・サウスルアングア国立公園)
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タイム アンド タイド カクリ(ザンビア・サウスルアングア国立公園)
【ホテルレポート】タイム アンド タイド ルウィ (ザンビア・サウスルアングア国立公園/2019年5月視察③)
トラベルコンサルタントの須沢です。
ザンビアのサウスルアングア国立公園内にある「タイム アンド タイド ルウィ Time + Tide Luwi」というロッジをご紹介致します。
今回訪れた中で最も自然の中にあるのがこのタイム アンド タイド ルウィというロッジでした。Wi-Fiはもちろんのこと、携帯の電波すら入らない、現在では非常に珍しい場所です。世界中どこにいても電波が入るのが当たり前になっている昨今、このような環境にあえて身を置くというのもひとつのデジタルデトックスかな、とも思いました。
共有スペースは1ヶ所のみ。近くにテーブルやハンモックがあり、基本このスペースで食事も取ります。シェフが料理の紹介などもしてくれました。この共有スペースにのみ電源があるため、スマートフォンやカメラなどの充電はこちらでまとめてすることになります。

共有スペース

大自然の中でハンモックに揺られてうたた寝もいいですね

共有スペースからの眺め

さまざまなお料理が並びます

ロッジ内で唯一充電できる場所です
お部屋では更に大自然を感じることができます。外観からもわかるように特に鍵などもありません。お部屋全体が茅葺きでできており、中からも外が丸見え状態です。部屋の外、テラス部分にはしっかりと椅子が置かれていてここから動物を見ることも可能です。

茅葺きでつくられた趣のあるロッジ

ロッジ内には大きなベッドがあります

ティーセットも置いてあります

ベッドからの眺め

動物ウォッチングの特等席ですね♪
一番特徴的なのがお部屋の外部分にあるバスルーム。ルームというかスペースですね。立派な屋根付きのトイレがあります。部屋のスペース内でありながら、屋外でこんなに気持ちよく用が足せるトイレは初めてでした。シャワーもこれぞアウトドアシャワーというようなシャワースペースです。
夜は満天の星空を見ながらのトイレやシャワータイムという、なかなかできない体験をすることが可能です。
またこのエリアで有名なのがウォーキングサファリです。調べてみると今では色々な国、エリアでできるウォーキングサファリですが、最初に始めたのがこの周辺エリアだそうです。
今回も次に宿泊する「タイム アンド タイド カクリ Time+Tide Kakuli」というサイトまで歩いて2時間半程度、ウォーキングサファリをしながら移動しました。

オープンエア バススペース

洗面台

トイレにはちゃんと屋根が!

使用中はこんな感じに・・
水場を渡ったり、そして大半の時間はこういった藪の中を歩き続けて進みます。途中でティータイムなどをとりながら、車に乗ってのサファリではわからないような小さな動植物の説明などをしてくれるのもウォーキングサファリの特徴です。

水場を渡る様子

ウォーキングサファリならではの光景

木陰でティータイム
大自然の中で本物のワイルドライフを体感してみたい方、こちらのタイム アンド タイド ルウィおすすめです。ご興味を持たれた方、ぜひお気軽にお問い合わせ下さいませ。
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