Phuket REVIEWプーケット お客様の声
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アマンプリ(タイ・プーケット)
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トリサラ(タイ・プーケット)
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NH ボート ラグーン プーケット リゾート(タイ・プーケット)
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アマリ プーケット(タイ・プーケット)
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スリ パンワ プーケット(タイ・プーケット)
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インターコンチネンタル プーケット リゾート(タイ・プーケット)
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ザ ナカ アイランド ラグジュアリー コレクション リゾート&スパ プーケット(タイ・プーケット/ナカ島)
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コモ ポイント ヤム(タイ・プーケット)
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ローズウッド プーケット(タイ・プーケット)
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ザ ラチャ(タイ・プーケット/ラチャヤイ島)
【お客様の声】タイの楽園 アマンプリにゆったり滞在3泊の極上旅
ご旅行先:タイ(プーケット)
前回のアマンファユンへの旅で、初めてオリジナルオーダーメイドツアーを経験しましたが、その快適さが忘れられません。
今回の4回目のアマン(AMAN)巡礼も、前回同様ティースタイルさんにお願いすることに一切の迷いはありませんでした。
☆★こだわりポイント★☆
◆快適に移動をするために機中泊を避けたいので、帰国時には香港のエアポートホテルで宿泊し、日中の便で帰国したい
◆キャセイパシフィック航空を利用したい
◆前回のツアー同様、日本語が話せるアマンの現地スタッフに前もって連絡をしてほしい
(2018年10月4日出発 香川県 U様ご夫妻)
“旅慣れていないあんたが、新婚旅行で行くには東南アジアは危険すぎる”という姉からの理不尽な横やり(?)で、24年前に泣く泣く断念をしたアマンプリ。ずっと心に残っていた無念さが、ようやく晴らせました。
◆アマンプリ 一日目(日本からアマンプリへ)
予定通りに関西空港を出発して経由地の香港へ。
大きな空港に驚きますが、次のフライトまで2時間あるので、まったりと移動をしても余裕があります。短すぎず、長すぎず丁度良い時間でしたね。
タイのプーケットに到着してもあまり疲れず、キャセイにして大正解。そして、いつものように到着ロビーで、白いシャツのアマンドライバーを探します。送迎の車は楽しみの一つ。今回はBMW!! 初めてですね。
アマンプリに到着後、簡単な館内の案内後、滞在するパビリオンの部屋へ向かいます。その後、夕食をとり、一日目終了です。
◆アマンプリ 二日目(観光&リゾートでのフリータイム)
時差も手伝い、早起きです。
インスタ用の撮影も兼ねて、夜明け前からアマンプリを動き回ります。
待望の朝ごはん!!!
朝食と夕食込みなので、アマンの朝食は爆喰いすることになります!
アジア好きのくせして、実はエスニックは苦手なんだけど・・・。すごい勢いで食べていきます。いいんですよ、どうせお昼は食べないからね。
では、前日の打ち合わせ通り観光に出かけます。
ドライバーが希望の場所に運んでくれます。
急遽、私たちが寺院でお祈りをしたいと希望して、勧められて来たのが「プラ・トン寺院」です。次に、スタッフに勧められた「オールドタウン」を散策。そして、ドライバーのお勧めが山の上の「ラン・ヒル」。ガイドブックによると“見晴らしの良いデートスポット”とのことです。
後は、スーパーマーケットにも寄ってもらいお土産を買いました。
アマンプリに戻り、夕方になってウロウロしていると日本人スタッフが会いに来てくださいました。
ウェルネスマネージャーの清瀬真一さんです。ティースタイルさんには、清瀬さんに連絡をしていただけるようにお願いしていたのです。本当に心強いです。
夕食はイタリアンを。夜は爆食しませんよ。
◆アマンプリ 三日目(終日:リゾートを満喫)
朝は今日も安定の爆朝食です。最早、通常運転・・・。
午前中は雨でしたが、午後は雨が上がったので、時間を惜しむようにビーチを満喫します。
せっかくだからプールへ行くぞ!
その後は、スパへ。
その後、サンセットカクテルへ。
陽も落ちてきたところで、最後のディナーになだれ込みます。
スタッフに「not spicyなもの(辛くないもの)」をとリクエストすると、親身になって料理を作ってくれました。
◆アマンプリ 四日目(アマン滞在最終日)
アマンプリ最後の日です。
近くにコンビニがあったので行きたい旨を伝えると・・・。
なんと、アマンプリカーが出動!コンビニの送迎にアマン専用車はすごいでしょ。
毎度のことながらアマンとの別れはつらいもの・・・。
送迎にてプーケット空港へ。
そして、キャセイドラゴンにて香港へ。
香港での入国にかなりの時間がかかり、リーガル エアポート ホテルにチェックインできたのは、日付が替わる直前でしたが、体は楽だったかな。
今回、正式にアマンジャンキー クラブ(Amanjunkie club)への入会が認められたとのことで、待望のアマンジャンキー(Amanjunkie)Tシャツをいただきました。
(アマンジャンキーとは、アマン認定のアマンホテルのリピーター。認定されるとTシャツをいただけます。)
ただ、少し不思議なことが・・・。
GMさんからの手紙によると、“2回アマンに行くとアマンジャンキーとして認定される”とのことです。
私たちは苦節(?)4回目にして、ようやく認定されたのですが、もしかすると大手旅行会社などのツアーでの利用はカウントされないのかもしれません(※未確認情報です)。アマンジャンキー クラブの入会を目指す方は、正式代理店であるティースタイルさんでアマン(Aman)に行くのが確実なのではないでしょうか(結構、これ重要)。
◆旅行最終日(香港から日本へ)
朝に香港のホテルをチェックアウトして、徒歩数分後にはもう香港空港到着です。
朝ご飯もゆっくりと食べて、後は関空へ。明るい間に着きました。香港で1泊は正解だったな。
やっぱり、“ゆったりアマンプリ” がベストです!
◆結論:アマンプリは、やっぱり●●●●●!
もし、24年前の新婚旅行で来ていたら、その後の私たち夫婦の人生は今とは全く違ったものになったのではないかというほどの衝撃でした。
しかし、他のアマンを経験した後に、アマンの総本山と言うべき原点に立ち返ったので余計にその凄さを実感できたのかもしれません。
アマン巡礼は奥深いのだ。
Pilgrimage to AMAN must go on ♫
ティースタイルさん、次回もよろしくね。
結論:アマンプリは、やっぱりすごかった!
スケジュール
日程 | 内容 | 滞在地 / ホテル |
---|---|---|
1日目 |
プーケット / アマンプリ |
|
2~3日目 |
同上 |
|
4日目 |
香港 / リーガル エアポート ホテル |
|
5日目 |
※上記フライトスケジュールは、ご旅行出発時点の内容です。
U様
今回もステキなご旅行体験記をありがとうございます!!
臨場感あふれる内容に、私もいつも勉強させていただいております。
読んでいるだけでワクワクしてしまいますね。
U様ご夫婦にとっては4軒目のアマンとのこと、私がご手配させていただいたのは2軒目となりますが、前回は中国の山中にあるアマンファユンでしたので全く雰囲気の異なる滞在でございますよね。
奥様も非常にお気に召されて大満足のご滞在になったとのこと、非常にうれしく思います。
ご不安に思われていらっしゃった言語のコミュニケーションについても、無事日本人スタッフとも出会え、安心してお過ごしいただけてなによりです。
景色やホテル内のお写真がとても美しくて、アマンでの滞在の非日常感が伝わってきます。
お食事もアジア料理が苦手でいらっしゃるにもかかわらず、楽しんでいただけたとのこと。どれも本当においしそうです!
次回のご旅行も、とっても楽しみですね(私もお話をお伺いするのが楽しみです!)。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
ティースタイル
野口 恵莉菜