◆お部屋のご紹介
◆レストランのご紹介

こんにちは！ トラベルコンサルタントの玉井です。2024年11月、スペインに視察に行ってまいりました。今回のレポートでは、マドリードのホテル「オスペス プエルタ デ アルカラ Hospes Puerta de Alcalá」をご紹介します。

マドリードで有名なモニュメントのひとつであるアルカラ門を目の前にして建つオスペス プエルタ デ アルカラは、19世紀からある建物を利用して造られた、由緒正しき5つ星ホテルです。プラド美術館やティッセン ボルネミッサ美術館など、マドリードに滞在したら絶対外せない美術館も徒歩圏内で行けてしまう超好立地。ここにステイして、ぜひ芸術に浸るひと時をお楽しみいただくのはいかがでしょうか。

◆お部屋のご紹介

こちらは、1フロアに5～6室程度のコンパクトなホテルで、お部屋タイプは6つあります。アルカラ門を眺められるお部屋もあり、ビューによっても価格帯が異なります。また、お部屋タイプに関わらず、バスタブのあるお部屋と、ないお部屋があるそうですので、バスタブ必須！！という方は、事前に希望をお伝えくださいね。

＊デラックスルーム

今回は、数あるお部屋の中から、「デラックスルーム（30㎡）」を視察させていただきました。ベッドは、キングサイズベッドとなっています。

◆レストランのご紹介

＊マルバー レストラン

最後に、ホテルのレストランをご紹介します。

ホテルの前にはガーデンテラスの「マルバー レストラン（Malvar Restaurant）」があり、宿泊以外の方も気軽に入ることができます。この素敵なレストランで食事をさせていただきましたので、合わせてご紹介します。

オスペス プエルタ デ アルカラ 公式HP スペインのページへ