Puno REPORTプーノ 視察ブログ
【ホテルレポート】ソネスタ ポサダス デル インカ プーノ(ペルー・プーノ/2019年9月視察⑯)
こんにちは。ペルー視察に行ってまいりましたコンサルタントの関です。
チチカカ湖畔に位置する4つ星ホテル「ソネスタ ポサダス デル インカ プーノ Sonesta Posadas del Inca Puno」をご紹介いたします。世界にホテルを展開するソネスタグループのひとつです。
湖畔にあるため、トトラと呼ばれる葦で作られた浮島(ウロス島)や、ケチュア民族が実際に暮らしているタキーレ島などの観光スポットにホテルから簡単にアクセスできます。北米やラテンアメリカなど近隣からのお客様が多いようです。
レセプション前のエリアには暖炉があり、その横には一般的に家の守り神として屋根にまつられるプカラの置物が並んでいました。また、標高約3,800mのプーノでは酸素が薄いので、酸素を吸引できるサービスも備わります。
70室ほどのお部屋の中から、「スタンダードルーム マウンテンビュー」(広さ25㎡~)をご紹介いたします。
お部屋の中の設備。プラグは日本と同じAタイプをそのままご利用いただけます。電圧は220Vなので、ご注意ください。
メインレストラン「INKAFE restaurant&bar」ではチカカ湖の景色を眺めながら、ペルー料理を楽しめます。
こちらのホテルでは、アイドル的なアルパカやクイがお庭で放牧されておりました。
以上、いかがでございましたでしょうか?
湖と山々の美しく壮大な景色につつまれたソネスタ ポサダス デル インカ プーノのお問い合わせはティースタイルまで ♪
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