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【2024年最新】ニュージーランドハネムーンはオーダーメイドで感動の旅に！

ティースタイルでニュージーランドへハネムーンに行かれたお客様の声
オーダーメイドで行くニュージーランドのハネムーンの魅力
ニュージーランドのハネムーンにおすすめシーズン
ニュージーランドのハネムーンに必要な旅行日数
ニュージーランドのハネムーンにおすすめの航空会社
ニュージーランドハネムーンにおすすめな人気のスポットや体験
オークランド / 北島
クライストチャーチ / 南島
カイコウラ / 南島
テカポ / 南島
マウントクック / 南島
ニュージーランドの基本情報

一生に一度の新婚旅行・ハネムーンだから、いろいろな夢を叶えたいと思っていらっしゃるハネムーナーの方は多いのではないでしょうか？
ティースタイルでは1組1組のご希望や夢をおうかがいし、トラベルコンサルタントがお客様と一緒にオリジナルのオーダーメイドツアーをプランニングいたします。
オリジナルの個人旅行だから、観光やフリータイムも思いのまま。

とはいえ、何もないところからツアーをプランニングするのが難しいなぁと思われる方もいらっしゃるかもしれません。そこでティースタイルがニュージーランドのハネムーンに役立つポイントをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。ご希望やご不明な点はティースタイルまでお気軽にお問い合わせください。

ティースタイルでニュージーランドへハネムーンに行かれたお客様の声

ティースタイルで夢を叶えたニュージーランドハネムーンの「お客様の声」をご紹介します！

大自然を満喫！ニュージーランド周遊ハネムーン9日間 F様ご夫妻

絶景ミルフォードサウンド＆星空の街テカポを巡るニュージーランド南島周遊ハネムーン7日間 Y様ご夫妻

オーダーメイドで行くニュージーランドのハネムーンの魅力

オーダーメイドツアーとパッケージツアーの違いとは？

海外旅行に行くとなると大手代理店などのパッケージツアーをご利用になる方も多いと思います。あらかじめスケジュールが組まれ、ホテルが決められている既存のツアーは便利なものの、必ずしも自分の希望通りとはいかないこともあるでしょう。

★パッケージツアーのよいところ
◎スケジュールが組まれているので、自分たちで調べなくても大丈夫
◎現地係員がついているので、旅行中も安心
◎案内してもらえるので、言葉の心配がない

★パッケージツアーで困るところ
▲行きたいツアーと日程が合わない
▲航空会社やホテルが自由に選べない
▲ホテルのランクが決まっていて、一部だけデラックスクラスにランクアップするなどの融通がきかない
▲行きたい都市の組み合わせのツアーがなかなか見つけられない
▲旅行中、他のお客様とずっと一緒で、ふたりだけの時間がもてない
▲食事もグループで、ハネムーンなのにロマンティックな気分が味わえない
などなど。

ティースタイルでご提案するオーダーメイドツアーは、すべてお客様のご希望をもとにプランニングします。

◎ご希望の出発日、日数でツアーを組み立てることができます
◎訪れたい都市だけを組み合わせることが可能です
◎都市ごとにホテルをお選びいただけます。ホテルの指名もOKですし、基本は4つ星クラスで、１か所だけゴージャスに！･･･などのご要望も承れます
◎必要な箇所のみ、日本語ガイドや現地ツアー、送迎を組み込むことができます
◎ハネムーンの思い出に残るようなレストランをご予約いたします
◎原則おふたりだけの行動となりますので、ハネムーンの思い出も印象深いものになります
◎ご不安な点は担当トラベルコンサルタントにとことんご相談いただけます
◎ご予算に応じてプランニングします

パッケージツアーでは叶えられないお客様のご希望をひとつずつ解決しますので、ぜひご相談ください！

ニュージーランドのハネムーンにおすすめシーズン

ニュージーランドの魅力はなんといっても大自然。そのため、天候が悪いと計画が台無しになってしまう可能性が高い国。そのため、おすすめのシーズンは晴天率も高く、日が長い夏です。

ニュージーランドは南半球に位置していますので、日本と季節が逆となります。そのため、ニュージーランドの夏のシーズンは12〜2月。

日本の夏とは違い、ニュージーランドの夏は非常に日差しが強く（紫外線が日本の7倍と言われています）、カラッとした晴れが続き、気持ちの良い天気が続きます。さらに1番日が長い時期ですと、22時頃まで明るく、長時間観光することができます。テカポ湖畔に紫やピンクに美しく咲き誇るルピナスは、11月上旬から１月上旬ごろが見頃。

ニュージーランドのハネムーンに必要な旅行日数

玄関口となる北島のオークランドの一都市だけのご旅行でしたら、3泊5日でも渡航可能です。しかしながら、南島のテカポやマウントクック、クイーンズタウンを周遊したいということであれば、6泊8日は必要となります。王道都市をしっかり網羅されたい方は8泊10日以上がおすすめです。

人気の都市の組み合わせと所用日数を以下に記載いたしますので、ご参考ください。

・クイーンズタウン & マウントクック & テカポ湖 & クライストチャーチ 6泊8日
・オークランド & ロトルア & クライストチャーチ & テカポ湖 & マウントクック & クイーンズタウン 8泊10日

上記と同じ日数で都市を減らしたり、逆に都市数はそのままで日数を増やしたり、といったカスタマイズも可能です。お気軽にご相談くださいませ。　

ニュージーランドのハネムーンにおすすめの航空会社

ティースタイルのおすすめプランでは、唯一直行便を就航しているニュージーランド航空を提案いたします。

ニュージーランド航空はニュージーランドを拠点におく、トップクラスの航空会社。北島から南島まで20以上の都市に便の運航があるため、ニュージーランド内の移動にも非常に便利です。機内と地上の気圧や湿度の差を小さくするシステムや空気清浄機が備え付けられているという徹底ぶり。さらに、プラ廃棄物削減対策のため、食べられるコーヒーカップを導入するなど、環境への取組みにも注力しています。エコノミークラスの窓際3席をフルフラットとして使えるスカイカウチ席など先進的な取組みで世界から注目を浴びています。

ハネムーンなどの特別な旅行ならビジネスクラスやファーストクラスもおすすめいたします。行きだけ、帰りだけと片道だけアップグレードすることも可能です。

2カ国周遊がご希望の場合は、カンタス航空（オーストラリア乗り継ぎ）、フィジーエアウェイズ（フィジー乗り継ぎ）、シンガポール航空（シンガポール）にて手配いたします。

ニュージーランドハネムーンにおすすめな人気のスポットや体験

オークランド / 北島

ニュージーランドの玄関口となるオークランド。ロトルアやホビット村などニュージーランドらしいスポットの拠点となる都市でもあります。それぞれ魅力が異なる離島へ行くとさらに充実したオークランド滞在になること間違いありません。マウントイーデンや、マウントヴィクトリアなど、近郊には気軽に登ることができる山も点在しています。

【スカイタワー】
オークランドのランドマークとなるスカイタワー。展望台からは、オークランドや離島など一帯を見渡すことができます。座席がゆっくりと回転する展望レストランや、バンジージャンプもお楽しみいただけます。

【カフェ巡り】
ニュージーランドにはカフェ文化が根付いているため、素敵なカフェが街中にあります。閉店時間が早く16時で閉店してしまうお店も多いため、カフェ巡りのスタートは早めに。名物のフラットホワイトをご堪能ください。

【コロマンデル半島】
掘るとお湯がでるホットウォータービーチや、ナルニア国物語の舞台となったカセドラルケーブなどニュージーランドらしい大自然を感じることができるスポットが満載。オークランドから日帰りで行くことができます。

【ワイヘキ島】
オークランドからフェリーを使って30分ほどで行くことができる島。ワイナリーが非常に充実しており、ワインのテイスティングや、海とオークランドの街が一望できるレストランでお食事などをお楽しみいただけます。

【ホビット村】
「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」の撮影地が点在しているニュージーランドですが、1番の人気スポットといっても過言ではないでしょう。ツアーに参加しないと、中に入ることができません。ツアーの埋まりが非常に早いため、ご予約はお早めにされることをおすすめいたします。

【ロトルア】
オークランドから日帰りで行く大人気スポット、ロトルア。点在する間欠泉に生きる地球の姿を感じることができるでしょう。泥石鹸も特に有名なので、お土産にいかがでしょうか。

クライストチャーチ / 南島

南島の最大都市クライストチャーチ。北島からの空路の玄関口で利用されることが多く、南島の旅のスタート地となることも多いです。「ガーデンシティ」という名も持っており、公園や庭園が点在しています。街に溢れる自然と流れる川のせせらぎを感じながら散歩をすれば、ニュージーランドらしい、ゆったりとした雰囲気を感じることができます。

【クライストチャーチ大聖堂】
そのブリティッシュさがギュッと凝縮された教会で、内部には、美しいステンドグラスや装飾品も。しかしながら、2011年の地震にてそのほとんどが倒壊してしまい、現在は修復中です。

【カードボード・カセドラル】
2011年の大地震で倒壊してしまった大聖堂の仮設として建てられたものです。その名の通り、特殊加工された紙を建築資材とされています。礼拝堂として700人以上が収容できる施設で、内部に入ることもできます。

【ニュー・リージェント・ストリート】
ニュージーランドで1番美しい通りともいわれ、おしゃれなジェラート屋さんやカフェが軒を連ねます。街並みも非常に可愛らしく、歩いていると、まるでヨーロッパにきたような気分になれるでしょう。

カイコウラ / 南島

ニュージーランドで、海の野生動物と触れ合いたいならこのカイコウラ。クジラやイルカ、オットセイなどと出会うことができます。クライストチャーチより北に2時間程度の場所に位置しています。

とりわけ人気なツアーがホエールウォッチング。暖流と寒流がぶつかる場所なので、プランクトンが豊富に発生することから、海の野生動物のパラダイス。巨大のザトウクジラを見に行きましょう。

テカポ / 南島

ミルキーブルーのテカポ湖と世界一の美しさと称されるほどの満点の星空がハイライト。星空観賞だけでなく、登山だったり、湖でマリンスポーツなど楽しみ方が多彩。時間を忘れて、ゆったりとリゾートステイを思う存分を楽しんでください。

【テカポ湖】
ミルキーブルーがなんとも美しい湖。湖水浴や、SUPなどのマリンスポーツも可能です。リゾート地さながらのゆったりとした雰囲気の中で、美しい湖を眺めながら、ゆっくり過ごすのもよいでしょう。

【善き羊飼いの教会】
テカポ湖の湖畔にポツンと立つ教会。周りに溶け込むように、と設計されたのか、テカポ湖と撮影しても星空と撮影してもそれはまるで絵葉書のよう。こちらの教会にて結婚式を挙げることも可能です。

【星空観賞】
その美しさから、世界遺産へ登録しようとする動きすらある星空。肉眼でも天の川が簡単に見えてしまうほどの美しさです。世界で1番美しいとの声があるほどの星空を、思う存分お楽しみください。

【マウントジョン天文台】
片道1〜2時間程度で登ることができ、頂上からはテカポ一帯を見渡すことができる絶景ポイント。星空観賞ツアーはこちらの天文台近くで催行されるものも多くあります。頂上にあるアストロカフェでテカポ湖を眺めながら飲むコーヒーは格別。

【プカキ湖】
テカポ湖とマウントクックの中間にある湖。テカポ湖にも負けないほどの美しいミルキーブルーをした湖で、ほとりにあるキングサーモンのビジターセンターでは、新鮮なサーモンを購入することも可能です。

マウントクック / 南島

ニュージーランド最高峰のある山がある、ニュージーランド屈指の景勝地。初心者から上級者向けまで、たくさんのトレッキングコースがあります。その中から王道となる3コースをご紹介いたします。

【ミューラーハットコース】
往復6〜8時間の中級者以上向けのコース。麓からでは見ることができない懸垂氷河の山肌は間近をみると、あまりに自然の雄大さに恐怖を感じてしまうほど。長時間に渡るコースとなりますので、しっかりとしたトレッキングの設備を持参の上、登山されることをおすすめいたします。

【フッカーバレーコース】
片道2時間程度の初心者向けのコース。マウントクックの方角にコースが伸びているので、行きはマウントクックの神々しい姿をずっと見ることができます。氷河が浮かぶ湖がゴール。時に聞こえる、氷河が溶けて湖に流れ落ちる音に思わず聞き入ってしまいます。

【タスマン氷河湖コース】
タスマン氷河が形成する氷河湖を見ることができるコース。途中に見所となるいくつかの湖も。20〜30分前後のウォーキングで到着いたします。登山口までは一般的に車で行くことになりますので、ご注意ください。

クイーンズタウン / 南島

その街と自然の美しさから、旧宗主国イギリスのエリザベス女王にふさわしい街として、クイーンズタウンという名が付けられたこちらの街。山と自然に囲まれたコンパクト街には、絶景スポットがたくさん。世界遺産ミルフォードサウンドは外せません。「着陸時の景色がキレイな空港トップ10」にも選ばれたことがあるので、南島の玄関口に選ぶのもよいかもしれません。

【ミルフォードサウンド】
10万年のものの時間が作り上げたフィヨルド。そびえ立つ山々や滝に、鏡のように山々が映り込む湖など、自然の雄大さに圧倒されることですしょう。岩でのんびりするアシカや、運がよければイルカを見ることもできます。遊覧船が一般的ですが、セスナを使って、空の視点で見るツアーもあります。

【スカイラインゴンドラ】
クイーンズタウンの展望台に登る際に使うこのゴンドラは、クイーンズタウンの名物。展望台は、レストランやお土産屋さんはもちろんのこと、リュージュというゴーカートのようなアトラクションもあり、楽しみ方が多彩。展望台から見る夜景も必見です。

【ワカティプ湖】
国内で3番目の大きさを誇る、クイーンズタウンに面した湖。昔ながらの蒸気船で湖を巡るクルーズが人気です。

【ファーグバーガー】
世界一美味しいという声すらある、ハンバーガー屋さん。クイーンズタウンで行列を見かけたら、そこがファーグバーガーのお店と言われるほどいつも観光客でにぎわっています！パティ、バンズ、どれもとってもこだわり抜かれています。

【ミルフォードトレッキング】
「世界で最も美しい散歩道」の称されるほどのトレッキングルート。初心者向けの日帰りのツアーや本格的な4泊5日のコースもあります。世界の山好きが一度は行きたいと切望する、その美しい散歩道を体感してみませんか？

ニュージーランドの基本情報

●気候
南半球に位置しておりますので、日本と季節が逆となりますが、同じように四季があります。

春：9月〜11月
夏：12月〜2月
秋：3月〜5月
冬：6月〜8月

日本の夏とは違い、心地よいカラッとした日となります。しかしながら「1日の中に四季がある」と言われるほどで、朝と夜は冷え込みます。南島の南に位置するクイーンズ / クライストチャーチは特に当てはまります。冬は、雨の日も連日続くことも。また、北島の北部オークランドでは日本の東京の秋ほどの気温で心地よいですが、南島は氷点下まで冷え込むことも。

季節、訪れる都市で服装や装備が異なりますので、渡航前にご確認されることをおすすめいたします。

●日本との時差
日本の-3時間。ニュージーランドはサマータイムを採用しており、サマータイム時は-4時間となりますので、ご注意ください。
日本が正午の時、ニュージーランドは15時。サマータイム時は16時。

●フライト時間
直行便の場合は11時間。オーストラリアやシンガポールなどを乗り継ぐ場合は、13〜15時間程度かかります。

●宗教
無宗教の方が圧倒的に多く、キリスト教・ヒンドゥー教などが続きます。

●言語
英語。ニュージーランド英語は、イギリス英語です。aをアイ（todayをトゥダイと発音したりします）と発音したりと、聞き取りづらいこともあります。しかしながら、親切な方が多いので、聞き直しても言い直してくれることがほとんど。

●通貨
通貨はニュージーランドドル。

●プラグタイプ
Oタイプ。日本と電圧が異なりますので、日本以外の電圧に対応していない電子機器をご利用されるご予定の際は、変圧器をご持参ください。スマートフォン、ノートパソコンの充電器は基本的に対応しているので、そのままご利用いただきます。ご使用前に必ず対応電圧をご確認くださいま。

●チップの習慣
ニュージーランドには、チップ文化がありません。現地ツアー参加時なども、ガイドからチップを求められることは基本的にありません。

しかしながら、カフェなどチップボックスが備え付けがあることも多くあります。特別なことをしてもらったり、感謝を気持ちを示したい時は、渡すと喜んでくれます。

Qニュージーランドへの渡航にビザは必要ですか。: ANZeTA（電子渡航認証）と呼ばれる電子渡航認証の取得が必要となります。取得までに72時間かかるので、お早めに取得しましょう。取得から2年間有効となります。
※こちらのNZeTAの取得時に「IVL（国際観光税）」がNZD$35がかかります。

また、パスポートの残存期間が滞在日数＋90日以上必要となりますので、ご注意ください。

Qニュージーランドの水道水は飲めますか？: A基本的には飲むことができるとされています。

離島や田舎エリアですと、浄水設備が整っていないことが多く、そのまま飲んでしまうとお腹を壊してしまう可能性がございますので、ペッドボトルのミネラルウォーターをご購入の上、飲まれることをおすすめいたします。

やりたいこと、滞在してみたい都市をセレクトして、自分だけのオリジナルツアーをプランニングしましょう。トラベルコンサルタントがお手伝いさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

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2020.12.03 updated

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