

INDONESIA REVIEWインドネシア お客様の声
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コモ シャンバラ エステート(インドネシア・バリ島/ウブド)
【お客様の声】憧れのアマンリゾート アマンダリで過ごすインドネシアの旅
ティースタイルより
2018年5月、ティースタイルでは創立10周年を記念いたしまして、プレゼントキャンペーンを実施いたしました。
そのキャンペーンでA賞「アマンダリ 2泊 無料宿泊(朝食付き)」にご当選された田中様が、インドネシア(バリ島)の旅を満喫されました。
滞在中はさまざまな体験をされ、ご帰国された田中様より旅のお写真とご感想をお寄せいただきました。
今回は、アマンダリ滞在時のお写真やご感想いただいた内容を「お客様の声」としてご紹介させていただきます。
【ティースタイル10周年記念プレゼントキャンペーン A賞の当選内容】
■含まれるもの:アマンダリ宿泊2泊分(朝食2回付き)、空港からの往復送迎
☆★こだわりポイント★☆
◆バリ島では2つのアマン(アマンダリとアマン ヴィラ アット ヌサドゥア)にステイ
◆世界No.1ホテルにも選ばれたニヒスンバに1週間滞在!
(2019年2月4日出発)埼玉県 田中様
インドネシアへの旅となったのも、お世話になっているティースタイルさんが創立10周年記念に打ち立てられた宿泊プレゼントキャンペーンで当選出来たことが発端です。
今回は、そのアマンダリ2泊に加え、鈴木さんが紹介してくださった世界中のツーリストがNO.1と称賛するスンバ島のニヒ スンバ滞在を思い切って組み、帰国前には再びアマンに浸りたい思いでアマンヴィラズアットヌサドゥアとのダブルアマン滞在へ・・とプランが決定いたしました。素敵なアレンジをしてただき本当に感謝しています。アマンダリのプレゼントを頂くことがなければ、この旅も成立しなかったでしょう。

アマンダリのインフィニティプール
ご旅行先:インドネシア
18年ぶりにバリ島へ行ってまいりました。
アマンダリに到着したのは夜だったので、尚更ウブドの独特の空気感は五感にしみました。アマンダリ滞在中は、クッキングクラスも参加できて良かったです。バリニーズになった気分で色んなことも感じられました。
それでは、「憧れのアマンダリでの滞在の様子」をお伝えしていきます。
日本からバリ島へ
●ガルーダインドネシア航空(ビジネスクラス)利用
成田11:00発のフライトで、デンパサールへ向かいました。快適なフライトでした。
シェフがスパークリングワインを注いでくれたのには驚き!ギャレーで彼が機内食を作っていました。着陸寸前に出た天ぷらうどんにほっと安らぎました。定刻通り、17:40 デンパサール(バリ島)に到着です。

機内の様子

スパークリングワイン

機内での食事

天ぷらうどん
アマン専用車にてアマンダリへ
飛行機を降りた瞬間から、出迎えのアマンの空港エスコートサービス(有料)を受けます。おかげ様でスムーズに入国審査も通過できました。
成田で預けていた荷物を受け取って、両替を済ませます。それにしても、18年前のバリ滞在時の記憶ははるか彼方においておかれたようなデンパサール空港の変貌ぶりに驚愕です。
出口ではアマンスタッフに迎えられて、後はエスコートされるままお迎えの車でアマンダリがあるウブドへ向かいます。お水とおしぼりとクッキーで迎えられ、約60分のドライブです。驚きは空港からバリ市内へ大きな橋が架かっていてハイウェイになっている。4年ほど前に完成したらしいです。
ウブドに近づくにつれ、サンセットも車窓から垣間見れました。

デンパサール空港内

バリ島に到着です

専用車にてアマンダリに出発
アマンダリに到着(1日目)
アマンダリに到着!するとGM(総支配人)直々の手厚いお迎えを受けて、ご挨拶を済ませて歩いてお部屋(ヴィレッジスイート)へ案内してもらいました。チュベローズの香りとフルーツバスケットの歓迎のおもてなしにも幸せを感じました。ウェルカムドリンクを頂きながら、滞在中の計画をヴィラホストのDewiさんと打ち合わせです。

ウェルカムドリンク

夜のヴィレッジスイート

バスルーム
●アマンダリでのディナー
遅くなってしまいましたがレストランへ。
カルボナーラとローカルビールで静かなディナーを楽しみ、1日目は終了です。

いただいた食事

美しいライティングのメインエリア
●アマンダリで宿泊した ヴィレッジスイートとは?
今回お世話になったヴィレッジスイートは、アマンダリで一番リーズナブルなお部屋ですが、高い天井でとっても広い空間です。
室内は木と石のインテリアがあちこちに置かれ素敵。シンメトリーな美がなんとも落ち着きます。
中央にあるダイニングスペースは優雅な気分に浸れました。そして写真右のオットマン付きのソファーは快適なシッティングエリアでした。
気持ち良くていつの間にか夢の世界へ入り込んだのも何度も。

中央のダイニングスペースとお気に入りだったオットマン付きのソファー

高い天井が分かりますね

素敵なアウトバス

メインルームからガーデンを臨む

こんなテラスも快適
アマンダリ(2日目)
早朝からの素敵なプランを予約していたので、朝ごはんはお部屋内でいただくインヴィラでお願いし、早朝7:00からお出かけです。
本日は「Cooking in the village with Amandari」というクッキングクラスのアクティビティに参加します。アマンダリならではの工夫とホスピタリティ、そしてローカルでバリニズム溢れる内容で、アマンダリに行ったら是非とも!と思っていたのです。実現できるなんて感激。
すでにエントランスにはお迎えの車が待機していました。まずは、ドライバーさんと共にマーケッへお買い物へ。

お部屋での朝食

エントランスでは車が待機

こんな田園風景も抜けて…ウブドの街へ
●マーケット&バリコーヒーを楽しむ
野菜から肉、魚、香辛料、豆、お花もフルーツも、お豆腐やら、お惣菜やら、所狭しとマーケット!!
クッキングの食材は既に用意されていますからご安心を、ということで、ここではフレッシュココナッツのみ購入しました。

マーケットの様子

マーケットはエネルギッシュでたくましかった

香辛料もたくさん!
再び車に乗り込み、車窓から田園風景やお寺を見つつドライブ!
ドライバーさんがバリのコーヒーはいかがですか?プロダクトが近くにあるのでご案内出来ますよ。というので行ってみました。
バリのコーヒーといえば、コピバリ(kopi bali)に加えて、ルアックコーヒーが有名。そう、ジャコウネコの糞から取り出したコーヒー豆ですね。プロダクトでは、コーヒーが出来るまでの説明もあり、数十種類のコーヒーや紅茶のテイスティングも併せ、ルアックコーヒーを頂きました。味もすっきり。
ライステラスが目の前に広がる独り占めのセッティング、朝のコーヒータイムは至極でしたわ。

のどかな田園風景

ジャコウネコも居ましたよ

ルアックコーヒーの豆

コーヒーや紅茶のテイスティング
●いよいよクッキングクラスに参加!
コーヒーを満喫後、やってきたのは民家でした。到着すると、二人のコックさんが迎えてくれました。
サラでお茶をもてなしてもらい、食材は既に用意してスタンバイされているので、アマンダリのエプロンを受け取り早速クッキングスタートです。

こんなサラが中庭に

クッキングが始まります

民家の台所を借りているそうです

プライベートクッキングでした
スパイスの刻みからペースト製作にかかります。下ごしらえが大変だったけど、全てを準備して一気に料理していきました。
面白いお話も交えて、楽しい時間が過ごせました。お料理に関しても目から鱗(うろこ)のポイントもたくさんでしたよ。

お米を蒸すのは釜戸

クッキング風景1

クッキング風景2

二人のコックと
出来上がったお料理をサラに素敵にセットしてくれて、冷えたビールと共にありがたくいただきました。
出来上がったお料理はいただく前に、神様へのお供えの儀式も貴重な体験でした。
今回のメニューは、インドネシアの代表的な家庭料理7品でした。一緒にレシピもいただけました。刻んだり、たたいたり、すりつぶしたり、蒸したり、茹でたり、炒めたり、煮たり、とにかく手が掛かりましたが、とにかく楽しい時間でした。二人のコックさん、ありがとう。

出来上がった料理1

出来上がった料理2

神様へのお供え物

素敵なクッキングタイムでした
●アマンダリに浸る__
13:00にはクッキングクラスから戻り、リゾートを満喫です。
プールでひと泳ぎ。しばしプールタイムを楽しみました。

すぐにセットしてお水も持ってきてくれます

フルーツのサービスもありました

独り占めで過ごしたプールタイムは至極

緑の海にダイブしそうなインフィニティ
●アマンダリ伝説の守り神
アマンダリの伝説の守り神のお話はご存知でしょうか。
“一人の僧侶が旅の途中バンヤンツリーの下に神々や天使たちが舞う美しい場所を見つけそこをKEDEWATAN(クデワタン)と名付けたのがアマンダリのある村の名。その時僧侶のお供の虎を祀った寺院を建立した”ということで、石像の虎がアマンダリのエントランスに鎮座しています。
しかし、本物の石像の虎は敷地下の渓谷近くの片隅あるんですって。独りで心細かったけど、プールの脇の降り口から、ジャングルの中をどこまでも下りてやっとご対面してきました。(探検家の気分)ありがたい気持ちになったのは言うまでもありません。

エントランスに石像の虎

石像の虎はアマンダリのシンボル

本物の石像の虎
●アマンダリでの楽しみ
特別に何かをやるでもなく暮らすように過ごしているうちに、いろんな出会いや感動があるのが嬉しいですね。
ロビーでばったり子供達に逢いました。バリダンスの衣装で飾った姿が可愛いったら。思わず一緒の写真を撮ってもらいましたよ。
彼女らは実はこの夜、アマンダリのステージで練習の成果を披露するバリダンスの発表会の日でした。そんなタイミングに滞在出来て嬉しい。
アマンダリでは滞在期間中のアクティビティカレンダーも貰えます。滞在中のいろいろなイベントやお勧めのいろいろを記録したブローシャーです。
時間に合わせて気ままに参加したり出来るんです。今回は「アニマルペインティング」というのがあったので参加しました。
その時の産物が青と黄色にペイントされた下の写真です。かなり笑えますが…ぶたさんにペイントしました。こどもに帰った気持ちで楽しめました。
持ち帰っていますが、見るたびににんまりしてしてしまいます。こんなぶたさんが居たら、大変!!
夜は、毎日のように練習している地元の子供たちの披露です。本格バリ演奏に合わせてお見事。既にセミプロの域に達している子も!

バリダンスの衣装で飾った子供たちと

渓谷の望めるサラで気ままなペインティング

バリダンスの発表会。感動でした!
●アマンダリでの最後のディナー
アマンダリは短い滞在でしたが、とっても印象深く過ごせました。ラストナイトは、インドネシアスタイルのディナーでした。

クッキングクラスで作った品々が思い起こせました

それにしても静かな夜です
アマンダリ(最終日)
既に出発の日です。朝ごはんにレストランへ向かいます。こんな風景の中を通っていきます。朝の空気がきもちがいい。

朝の風景1

朝の風景2

朝の風景3
プール側のお席がいつの間にか定位置になってました。でもここでの朝ごはんは最初で最後。また来れる時まで。

朝食の様子

プール側の席での朝食
●アマンダリを後に・・・
たくさんのプレゼント(サリーやストール、滞在中使っていた籠や、ターンダウンの度にベッドに添えてあった鳥の置物など)を頂きました。記念になります。チェックアウトしてアマンの車でいざ空港へ。VIPな手厚い送り出しで出発し、アマンダリを後に…。

たくさんのプレゼント

2泊滞在したヴィラともお別れ

バイバイ、束の間のマイヴィラ

またいつの日かゆっくりね
●アマンダリの魅力
アマンダリでは、村の中に溶け込み、住むように過ごした2泊でした。
Peacefulな空気感。そしてゲストを気持ちよくつつむ包容力。さすがアマン(AMAN)です。

村の中に溶け込み住むように暮らす時間1

村の中に溶け込み住むように暮らす時間2

村の中に溶け込み住むように暮らす時間3

ホスピタリティ溢れるスタッフ

アマンダリの太陽に輝く南国の花々です

南国の花々にはエキゾチックなパッションが感じられます
この度の10周年記念企画での「アマンダリ2泊」の素敵なプレゼント当選を頂きましてありがとうございました。
今回の旅のプランの始まりはここからだったんですよね。それなくしてはこのような至福の内容で過ごせた旅に膨れることもありませんでした。
このプレゼントの手配他迅速に的確に応じて下さった須沢様、そして有益でプロフェッショナルな信頼を持てる相談に乗って頂けた鈴木様、心から感謝と御礼をこの場を借りて申しげます。
滞在中もティースタイルさんのお陰でトラブルもなく安心の滞在だったことも感謝です。
今後もいっぱい夢のあるプランをよろしくお願いいたします。
最後に
※上記内容は、一部抜粋したものです。
ここでは紹介しきれなかったご旅行中のステキな写真や現地の情報が掲載されていますので、こちらも合わせてどうぞご覧くださいませ。
スケジュール
※下記フライトスケジュールは、ご旅行出発時点の内容です。
日程 | 内容 | 滞在地 / ホテル |
---|---|---|
1日目 |
**アマンダリに滞在(バリ島/ウブド)** |
バリ島(ウブド)/ アマンダリ |
2日目 |
同上 |
|
3日目 |
**ニヒスンバへ(スンバ島)** |
スンバ島 / ニヒ スンバ |
4~9日目 |
同上 |
|
10日目 |
**アマン ヴィラ アット ヌサドゥアへ(バリ島/ヌサドゥア)** |
バリ島(ヌサドゥア)アマン ヴィラ アット ヌサドゥア |
11日目 |
同上 |
|
12日目 | ||
13日目 |
※今回こちらのページでは、アマンダリ滞在(1~3日目)を中心に作成しております。
ニヒスンバ滞在(3~8日目)していただいたときの田中様のお客様の声は公開中です!ぜひあわせてご覧ください(^^)
【お客様の声】世界No.1ホテルに輝いたニヒスンバに滞在8日間(インドネシア・スンバ島)担当者より
田中様
ご連絡ならびにお客様の声にご協力いただき、本当にありがとうございます。
僕は今までアマンダリに3回訪れておりますが、お写真やコメントを拝見し、
あの建築やバリっぽい雰囲気がとても懐かしく、大好きだったなぁと思いだしました。
アマンダリをご満足いただき、良かったです!
今後ともどうぞよろしくお願いします。
ティースタイル
鈴木 年光