Santorini REVIEWサントリーニ島 お客様の声
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【お客様の声】青と白の絶景を堪能! ミコノス・サントリーニ島・アテネを巡るギリシャのハネムーン8日間
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【ホテルレポート】ミスティーク ラグジュアリー コレクション ホテル サントリーニ(ギリシャ・サントリーニ島[イア]/2023年4月視察④)
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【ホテルレポート】ホワイト コンセプト ケーブ(ギリシャ・サントリーニ島[フィラ]/2023年4月視察②)
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カティキエス ガーデン サントリーニ(ギリシャ・サントリーニ島/フィラ)
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マグマ リゾート サントリーニ(ギリシャ・サントリーニ島/ヴルヴロス)
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キヴォトス サントリーニ(ギリシャ・サントリーニ島/イメロヴィグリ)
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アート メゾン イア キャッスル ラグジュアリー スイーツ(ギリシャ・サントリーニ島/イア)
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アート メゾン アスパキ エクスクルーシブ ホテル(ギリシャ・サントリーニ島/イア)
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ザ バシリコ(ギリシャ・サントリーニ島/イメロヴィグリ)
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マレジオ スイーツ(ギリシャ・サントリーニ島/イア)
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ミスティーク ラグジュアリー コレクション ホテル サントリーニ(ギリシャ・サントリーニ島/イア)
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ヴォラ(ギリシャ・サントリーニ島/イメロヴィグリ)
【お客様の声】サントリーニ島&パリで過ごすハネムーン9日間
ご旅行先:ギリシャ&フランス
(2017.8.20)栃木県 T様ご夫妻
9日間に渡る新婚旅行は一生忘れられない素敵な思い出になりました。
☆★こだわりポイント★☆
◆サントリーニ島では5つ星ホテルに宿泊したい
◆サントリーニからパリへは直行便のフライトで
◆パリでは下記スポットがすべてまわれるようにスケジュールを組んでほしい
(ディズニーランドパリ、サント・シャペル、シャンゼリゼ通り散策、ショッピング、エッフェル塔、凱旋門、ノートルダム大聖堂、ベルサイユ宮殿)
●1日目(8/20)
成田からドバイへ。エミレーツ航空は座席も設備も充実しており、とても快適に過ごすことができました。
ドバイ空港到着後は乗り継ぎ便の出発まで7時間あったので、ビーチベッドのような椅子で仮眠を取りました。まだ移動は続くので、ここで足を伸ばして休めたのは大きかったです。また、利用はしませんでしたが無料のシャワーコーナーもありました。
●2日目(8/21)
ドバイからアテネへ。アテネ空港ではサントリーニ島行きの便を待ちましたが時間をつぶすには少々持て余してしまう規模でした。ただ最初のゴールの目前まで近づいてきたことをここでようやく実感し、ワクワクと早くベッドで横になりたい気持ちで一杯でした。空港到着後は、送迎車でホテルへ。小さな島なので、空港からホテルまでは15分程度で到着してホテルのレストランで食事をしました。スタッフは皆さん気さくで、とても気持ちよく対応してくれました。
サントリーニ島
●3日目(8/22)
船の汽笛で目を覚まし外に目をやると、島の西岸に建つこのホテルは小高い場所にあるので、エーゲ海と島の全貌を一望することができます。
目の前は入り江になっているので、波はほとんどありませんでした。カラッと晴れて風は穏やか。サントリーニ島ではあまり予定を詰め込まずにのんびり過ごすことに。
この日は朝食後、ホテル近くのワイナリーでワインの試飲をすることに。ギリシャは最も歴史の古いワイン生産国のひとつだそうです。
歩いて10分程度のところですが、土地勘もないので送迎を頼むことにしました(ホテルのフロントに頼むと4ユーロで送迎してくれます)。ワイナリーまではホテルからは1本道とはいえかなりの上り坂だったので、結果的に送迎を依頼してよかったです。
ワイナリーでは工場見学よりも試飲がメインだったのでレストランへ直行。
6種類のワイン(白3種類、赤2種類、デザートワイン)を試飲できるコースを選んだのですが、グラスたっぷりに注がれたワインとオリーブ・チーズ・ビスコッティの盛り合わせが出てきてボリューム満点でした。2人で6杯のグラスとはいえ、途中で水(有料)を頼まなければ、その日一日つぶれてしまったのではないかと思うほど。どれも美味しかったのですが、中でもヴィンサント(vinsanto:vin=ワイン、santo=サントリーニ島)というデザートワインは濃縮されたぶどうの甘みが口いっぱいに広がり、印象的でした。この時は知りませんでしたが、このデザートワインにビスコッティを浸して食べるという楽しみ方もあるそうです。
午後からはフィラへ。ホテルから2時間に1・2本の無料送迎がありますが、こちらも4ユーロで好きな時間帯に送迎をお願いできますので、時間を気にせず繰り出せました。フィラは島の中心地で、買い物や食事を楽しむことができます。観光地ならではの土産物屋さんが軒を連ね、歩き疲れたらジェラートを食べたり、ちょこっとコーヒーを飲んだりしながら、街並みや買い物を楽しみました。
夕方にはエステを予約していたので、一旦ホテルへ。長旅と街歩きの疲れを癒すには絶好のタイミングでした。
そのままホテルで食事をしたあとは、再びフィラへ。昼間の白と青のコントラストとは打って変わって、オレンジの明かりに照らされた柔らかい色合いの街並みが、少し大人なリゾート感を演出してくれます。買い物は昼間散々楽しんだはずでしたが、夜は夜でこまごましたものを買い込んでしまいました。
●4日目(8/23)
朝食後、ホテルのプールサイドでのんびりしてから島の北端に位置するイアへ。ホテルからタクシーで30分ほどで到着しました。フィラのガヤガヤした雰囲気と比べるとイアは少し落ち着いた印象です。写真でよく見るブルードームが見える景色もイアにありました。
“世界一の夕日”が見られることで有名なサントリーニ島。
その夕日を眺めるのにもってこいのレストラン「カストロ」を鈴木さんに教わっていたので、出発の約3週間前に予約しましたが、それでもギリギリのようでした。希望の日時で行くなら遅くとも1ヶ月前の予約をおすすめします。人気店とあってお料理はどれも美味しく、特にギリシャの郷土料理ケフテデスというミートボールが気に入りました。ハーブが香る濃い目の塩味と肉々しい食感にお酒がどんどん進んでしまいます。ほどよく料理とお酒が進んだ19:30頃、ギラギラ輝いていた太陽が赤く揺れながら水平線に沈み始めました。レストランで食事を楽しむ人たちも、レストランの隣にある展望台の観光客も、全員が同じ夕日を眺めています。盛大な拍手と歓声に包まれながら陽は沈み、その後も空はめまぐるしく表情を変えながらゆっくりと暗闇に染まっていきました。
●5日目(8/24)
サントリーニ島でのバカンスに大満足した私たちは、次の目的地に向け空港へ。送迎は事前に手配していただいていたので安心でした。LCCの直行便でフランスへ。LCCなので時間つぶしの映画鑑賞などはできませんでしたが、日焼けした疲れのせいか深く眠れたので4時間のフライトはあっという間でした。
パリ
パリは肌寒いかと思いきや、半袖でも十分に出歩ける気候。空港には送迎を頼んでいたので、ホテルまではストレスなく行くことができました。到着後は歩いてボン・マルシェというパリ最古の百貨店へ行き土産物を物色したあとは、一旦ホテルへ帰り、その後はル・プロコープというこちらもパリ最古のカフェ・レストランへ。かつてナポレオンがお代がわりに置いていった帽子が飾られているような歴史あるお店です。
食後はUber(自動車の配車アプリ)を利用してホテルまで帰りました。
余談ですが、パリを旅行する際のUber利用はお勧めです。ティースタイルさんはじめ旅行会社の方は立場上、積極的には勧められないと思いますが…(笑)。日本語で迎車位置と目的地の設定、そして決済までをスマホ上で完結でき、数分で迎えに来てくれてタクシーよりも安い。目的地はお互いスマホ上で共有できるので目的地を伝える必要もなし。あまりの便利さに妻とも感心しきりでした。パリ滞在中は電車やバスも利用しましたが、目的地までスマートに移動できる方法としては断トツの利便性を発揮してくれ、旅行に彩りを加えてくれたことは確かです。
●6日目(8/25)
この日はパリ在住25年の日本人女性とコンタクトを取り、滞在中のレストラン予約と3時間程度のガイド(妻の希望で手芸店と雑貨屋さん巡りを中心に)や情報提供(レストランや今後行く観光地の位置関係、チップ事情、バスや電車の乗り方について)をお願いしていましたので、午前中はその方にお世話になりました。この日の日中は天気が大荒れで、現地の人も驚くほど。近くで雷が鳴り響く中、傘をさして歩いたときはさすがに怖かったです(笑)。
ちなみに出国1週間前にバルセロナでテロがあったため、パリは空港に着いたときから超が付くほどの厳戒態勢。大きな銃を持った軍人さんがそこかしこにウロウロしていました。ちなみにガイドさんに「宿泊先のホテルのチョイスは地理的にも治安的にも観光するにはベスト。とてもセンスがありますね。」とも。鈴木さん、ありがとうございました(笑)。
あっという間にガイドの時間は終わり、パリでの過ごし方を一通りレクチャーしてもらった私たちはその後、市内散策へ。
具体的なルートとしては…
サント・シャペル教会⇒近くのカフェでランチ⇒ノートルダム大聖堂⇒エッフェル塔⇒凱旋門⇒オペラ座⇒オペラ座の周辺でショッピングという流れです。
ショッピングの最後にはモノプリ(フランスのスーパーマーケット)で土産用のバターを購入し、近くにあった旅ステーションで翌日まで真空パックで冷凍保管してもらいました。有料のサービスですが、これなら万一帰りに溶け出してしまっても安心です。
夜はセーヌ川クルーズを予定していたため、セーヌ河畔の橋、ポン・ヌフの近くにある「ラ・ローズ・ド・フランス」というレストラン(『のだめカンタービレ』の映画ロケ地にもなったそうです)で食事をしました。こちらは予約していなかったのですが、すんなり入ることができました。
クルーズは、事前にインターネットで時間指定なしのオープンチケットを購入しておいたので、当日購入よりも1人4ユーロお得でした。
エッフェル塔は夜になると1時間に5分間だけシャンパンフラッシュというライトアップが行われるため、22時ちょうどにエッフェル塔の前を通れる便を選びました。一言も理解できないフランス語に耳を傾けながら、ライトアップされた建造物と川面に写る暖色系の明かりを眺める時間はとても心地よいものでした。ふと川岸に目をやるとたくさんの若者が集まって酒を飲んだり、音楽に合わせて踊ったり、ベンチで愛をささやきあったりしていました。パリの夜は長いです。そんなこんなで1時間ほどのクルーズは終わり、濃密な一日は終わりました。
●7日目(8/26)
この日は朝から地下鉄に乗ってヴァンヴの蚤の市へ。フランス語で「安くなりませんか?」とたどたどしく伝えると、お店の方は笑って快く値引きしてくれました。ここではパリ滞在中もっとも多くの日本人がいたように思います。
続いて次の目的地、ヴェルサイユ宮殿へ。
ヴァンヴからはトラムとRER(高速郊外鉄道)を乗り継いで移動しました。ヴェルサイユ宮殿のチケットは昨夜のうちにインターネットで購入しました。
現地に着くと、入口は恐ろしいほどの長蛇の列ですが、回転は意外と早く30~40分程度で入ることができました。事前にもっと歴史について学んだり、『ベルサイユの薔薇』でも読んだりしていれば感動もひとしおだったのかもしれませんが、それを抜きにしても圧巻のスケールです。宮殿内部は大混雑でしたが、宮殿を抜けて外に出ると、これまた見事な景色が目に飛び込んできます。広大な緑の庭園は、遠くが霞んで見えるほどの幅広な水路と、丹念に手入れされた木花や彫刻、噴水で彩られていました。庭園内は電気カートをレンタルして効率よく回ることに。結論から言えば、この選択は大正解でした。ポイントごとに日本語の音声ガイドが自動で流れ、ゆっくり見たいところはカートを止めて入ることができました。観光用のミニ列車もありましたが、コンパクトに見所を抑えるなら断然カートがおすすめだと思います。
ヴェルサイユ宮殿でのひと時を楽しんだあと、駅へ行き列車に乗車しましたが、いくら待っても列車は動かず…。「この列車は動かないから向かいの列車に乗れとさ」と乗客がジェスチャーで教えてくれました。向かいの車両に乗り込み、待つこと10分。再びフランス語のアナウンスが流れ何を言っているかは理解できませんでしたが、観光客がため息と共に一斉に車両から降りて改札方面に向かっていったことから、電車はあきらめろということなのだと察しました。
せっかく電車の回数券を買ったのに…と落胆したのもつかの間。すでに予定より30分以上も時間をロス。観光客の多くは近くのバス停まで歩いて移動していましたが、そんな時間はありません。昨日旅ステーションに預けたバターを回収し、ホテルへ帰って冷凍で預かってもらい、ドレスコードを整えてディナーへ行くというミッションがあります。レストランの予約時間まで、残り約1時間30分。私たちに迷いはありませんでした…そう、Uberです。
車は1分でやってきました。スマホ上では旅ステーションまで45分と表示。なんとかギリギリで間に合いそうです。無事に旅ステーションでバターを受け取り、再度Uberで配車の依頼。迎えに来たのは先ほど送ってくれたドライバーでした。「表示された名前を見て驚いたよ(笑)今降ろしたばかりじゃないか!」と笑いながら私たちを乗せ、ホテルへ帰ります。降車時には「メルシー」に「アビアント(また会いましょうね)」と冗談交じりにお別れした後、急いで身なりを整えレストランへ。
この日予約をしていたのは、今年ミシュランで星を獲得したばかりの「ロランジェリー」。フォーシーズンズホテルの中にあるこのレストランはパリでも注目のお店らしく、前日のガイドの方にお勧めいただき、1ヶ月前の段階で予約してもらいました。残り1席だったらしく、ラッキーでした。
ロランジェリーはサービスも居心地もお料理も全てが大変心地よく、これがパリの1つ星なのだとしたら、その上はどんな世界なのかと思うほど。片言とはいえ日本語を話せる方が担当についてくださったので安心でしたし、料理の説明も分かりやすかったです。今まで食べてきたどの洋食よりも美味しいお料理でした。また、ガイドさんが私たちがハネムーンだと伝えてくださっていたらしく、レストランの計らいで食後にはコース外のデザートも。出てくる一皿一皿が繊細な盛り付けで、味も格別。ついついワインも進んだひと時はあっという間で、気付けば3時間が経過していました。心地よいサービスと粋な計らいにお腹も心も満たされ、私たちは大満足で店を後にしました。
●8~9日目(8/27~28)
旅行最終日は、ディズニーランド パリへ。
チェックアウト時にバターを受け取り、保冷ボックスへ入れて厳重に封をしてスーツケースへ。当初はホテルからRERでディズニーへ行く予定でしたが、工事期間で不通区間があることや大荷物を抱えての移動を考慮し、Uberを利用してパークへ。
入口へ着くと、荷物検査がありました。
(※酒などのアルコール類持ち込みは一切禁止だそうです。トランクケースの中に入っててもだめだそうです。荷物をもったままパークへ行かれる方はお気を付けください。)
荷物検査後、スーツケースを預けてパーク内へ。
日本のディズニーリゾートに比べて規模は小さく、待ち時間も60分を超えるものはほとんどありませんでした。パリ限定の「レミーのおいしいレストラン」での食事を事前予約していたので、そこでランチをした後、隣接された同タイトルのアトラクション(これもパリ限定!)に乗ろうとすると、そこには故障中の文字が…。これを楽しみにしていた妻は非常に残念がっていましたが、帰りの時間もあるので、気持ちを切り替え他のアトラクションへ。パリのミッキーにも会えて、なんだかんだで大満足の私たちでした。
帰りもUberを利用したかったのですが、なんとパークエリアは、携帯の電波が使えなくなっているのです。Uberを呼ぼうにも呼べないので私たちはTGVでシャルルドゴール空港に向かうことを選択。駅から10分程度なので、東京から新横浜までを新幹線で行くような感覚です。車両の入口にはスーツケースがたくさんで、乗り込むのも一苦労でした。通路も狭く、あらためて日本の新幹線の素晴らしさを実感しました。
いよいよ楽しい新婚旅行も終わりなのかと寂しさを感じつつ、ドバイを経由地し日本へ。しかし飛行機に乗ってから数時間後、CAから妻に声がかかります。聞けば荷物の積み込みが間に合わず、ドバイに残ったままとのこと。真っ先に浮かんだのは冷凍したバターのことです。まさか灼熱のドバイに置き去りにされるとは想像もしていませんでした。バターをとても楽しみにしていた妻はすっかり意気消沈。なんともやるせない気持ちのまま日本へ到着しました。
その日は空港近くのホテルで一泊し、翌日ゆっくり自宅へ帰りました。
その後荷物は、30日に自宅へ届きました。恐る恐るスーツケースを開くと奇跡的にもバターは無事でいてくれたのです!ブヨブヨになってはいたものの、厚めのスチロールに隙間なく入れたことが奏功したのか、油分の分離もなく、変なにおいも一切ありません。諦めていた分、その喜びは筆舌しがたいものがありました。今でも我が家のトーストで大活躍してくれています。
というわけで最後はバターの話ばかりになってしまいましたが(笑)、9日間に渡る新婚旅行は一生忘れられない素敵な思い出になりました。途中ハプニングもありましたが、そういうイベントがあるからこそ色濃く記憶に刻まれるのだと思います。総合的には大・大・大満足の旅行になりました。
鈴木さん、今回も本当にありがとうございました!
スケジュール
日程 | 内容 | 滞在地 / ホテル |
---|---|---|
1日目 |
機中泊 |
|
2日目 |
**ギリシャ** |
サントリーニ島 / リリウム ヴィラズ(スイートシービュー) |
3~4日目 |
同上 |
|
5日目 |
**フランスへ** |
パリ / K+K ケイレ(クラシックダブルルーム) |
6~7日目 |
同上 |
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8日目 |
機中泊 |
|
9日目 |
ティースタイルより
T様
お帰りなさいませ~。
T様は、写真を撮るのが本当に上手ですね。
前回の旅行でも、ウユニ塩湖での星空観賞時の写真とてもステキでした!
今回は、サントリーニとパリという組み合わせでしたが、とてもいいですよね。
おすすめしたレストランやホテルも気に入っていただけて良かったです。
最後にいろいろあったようですが、そこはT様の対応力でなんとか乗り切ってさすがです!
バターも心配だったと思いますが、良かったですね。
直接旅行のお話しを色々聞かせていただけて良かったです。
今後ともどうぞよろしくお願いします!
ティースタイル
鈴木 年光